「【アーヤ・ツールさんに見事に操られた作品 ”私のどこが、ダメですか?””いやいや、貴女は魅力的な女の子で、ダメじゃないけれどね・・”】」劇場版 アーヤと魔女 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【アーヤ・ツールさんに見事に操られた作品 ”私のどこが、ダメですか?””いやいや、貴女は魅力的な女の子で、ダメじゃないけれどね・・”】
ー 孤児院で育ったアーヤは、魔法使いの太った女ベラと長身痩躯の男で作家のマンドレークに引き取られるが・・。彼女を待っていたのは、過酷な日々だった。ー
◆感想
・アーヤは、魔法使いの太った女ベラの下働きをさせられながらも、明るさを失わず、逆に自分を守るためのクスリを作るシーンは、オモシロイ。
怪しい調合場の描き方も、ナカナカである。
・但し、アーヤ・ツールに簡単に手名付けられたベラとマンドレークの”良い人達への”豹変ぶりと、過去のアーヤの母親との関係性が、アッサリと描かれる辺りは、非常に物語が薄く、軽い。
<過去の数々の名作と比較する気は毛頭ないが、幼い子供達だけでなく万民が
”夢中で何度もこの映画を見返すかなあ・・、”
と思いながら映画館を後にした作品。>
NOBUさんこんにちは!実はまだこの作品観ていないんです。観ようか悩んでいたのですが、色んな方のレビューを拝見して観ないでおこうと (笑 ただ、子どもが観たいと言ったら一緒に行こうかなと、、、。迷い中。
NOBUさん朝3時起きで大変でしたね💦でもそのお子さんにとってはとても素晴らしい時間だったと思いますよ🤗
NOBUさん
おはようございます。
テレビドラマ→劇場版→映画ファンが増える…こちらは良き!と思っていますが、ドラマとしてテレビ放送→劇場版として映画館上映だと、私程度の映画ファンの場合、テレビ放送止まりになってしまうのでは?との危惧が🤔(私くらいかも知れませんが。。)
NOBUさん
コメントありがとうございます。今回ばかりは怒りが込み上げてしまい優しいレビューは書けません。
ラピュタやもののけを作った会社がこの映画をリリースしたとは到底思えません。テロです。
NOBUさん
こんばんは。
そうなんです。NHKでの放送を朝刊で知り、録画しました☺️テレビ放送後暫く経ってからの鑑賞です。録画した当時は、映画館での上映を断念しての放送かと思っていました。