「きつい言葉 恥さらし」劇場版 アーヤと魔女 1さんの映画レビュー(感想・評価)
きつい言葉 恥さらし
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ジブリ映画の歴史で二流の役者を使いだしたおもひでぽろぽろ(1991)あたりから、二流の俳優によるラインの読み方に違和感を覚え、見るのに絶えない代物になっていく。
何故プロの声優を使わないのかは、ネームバリューだけで目先の利益追求だけを考えるのは仕方がないけれどもこの映画に関してはひどすぎる。
酷いことをする宮崎吾朗という方は才能は父から継承はしなかったようで先に今や国営放送局となったテレビ局で先に流し、映画館で上映する羞恥心のかけらもないらしい。
ただ、この映画.comのレビュアーの中にも自分のレビューに共感した!を自分自身でつける羞恥心のかけらもない御仁がいるのは、このコロナ禍でするようなことではない気がするけど、人の道を外すのはちょっとしたくだらないことから始まるのは世の常なのかもしれない。
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