滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movieのレビュー・感想・評価
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冒頭の桜吹雪と共に ひらりと桜が流れたときから泣きそうになりました...
冒頭の桜吹雪と共に ひらりと桜が流れたときから泣きそうになりました。 9人になりデビューがありミリオン歌手になり 様々な困難や成功を繰り返したこの9人だから出来る 見どころ満載の映画でした。
ありがとう☺︎
曲が凄い良いし、ダンスも、カメラワークも めちゃめちゃよかった❤︎ 3000円は高いなとは思ったけど本来なら舞台でやるのを映画にしてくれてみんな見れるような環境を作ってくれた時点でファンからしたらありがたいです! みんなかっこよくて、一回しか見れなかったけど大満足です。^^
かなり熱狂的なファンじゃないとキツい
とにかく長い!(レビューもかなり長いです) この映画を見終わった後の私の一番初めに出た感想はこれでした。見終わった後すぐに担当がかっこいい、とかこの殺陣のシーンが良かったねと言い合えるほどの余裕はありませんでした。試験終わりに見に行ったということもあり、疲れていたからかもしれませんが、この映画…終わりが来るのか…?とすら感じました。 最初のひらりと桜のパフォーマンスのシーンでいきなり泣きそうになりました。私はこの歌が好きだからすごく感動しました。ですが、このあとの展開、私はあまり覚えていません。なぜかというとものすごく眠かったのです。眠いと思っていることが出演しているSnowManに本当に申し訳ないと思いながら見ていました。本当に物凄く眠かったです。 ですが、私が覚えている限りのパフォーマンスはどれも素晴らしかったと思います。 二部の演技パートに入ると、少し目も覚めて、内容もしっかり頭に入ってきました。 まぁまぁ面白かった。これが私の感想です。 ビジュとか内容とかが物凄く良かった!とは特に思いませんでした。担当ではありませんが岩本照くんがかっこよかったです。 …ファンなのにこんなことを言うのは心苦しいのですが、値段のわりにたいしたことないなって思いました。それならこの前観たパラサイトの方が3000円の価値はあったなと思います。 スノ担じゃない友達も連れて行こうとしていた(値段を見て友達には違う映画を観ることを勧めた)のでやめておいて本当に良かったな、と思いました。相当熱狂的なファンでないとこの映画を観て「面白かった!」「Blu-rayでないかな…!」とは言えない気がします…。
これは滝沢サーカスである。
コロナ渦で何も楽しみが見出せない時期にYouTube でSnowmanに出会い、6人から9人へと変化を遂げて大きく羽ばたいている彼らをここ数ヶ月応援してきました。YouTubeでの「滝沢歌舞伎Zero発売記念!ベストシーンはどこ?」、Netflix番組「Ride on time」での舞台に挑むまでのエピソードを視聴し、高い期待を込めて映画館へ足を運びました。一緒に同席した友人の分を合わせて、2人分のチケットを払って観覧しました。 映画の内容は舞台とはまた違う構成になっているものだと認識していましたが、観終わった後の感想は「何を伝えたいのかがわからない」に尽きます。演者であるSnowmanは限られた時間の中でできる限りを尽くして精一杯取り組んでいたと思います。問題は、脚本です。この作品を世に出そうと思った制作陣に対して憤りを感じました。 まず、冒頭に登場する少年の苦悩に対しての説明がなく、不気味な音楽と部屋の暗さに面食らいました。そして、色突如現れた外国人女性が海を越えて滝沢歌舞伎の世界へ誘うと言う演出が行われるのですが、なぜ外国人女性なのか、なぜ海を越えるのか、その島はどこなのかといった説明がありません。(少年漫画のとある海賊映画に影響を受けたのか、はたまたスターウォーズの戦艦に憧れたとでもいえるような突飛な映像が3Dで登場します) そして、Snowmanが登場し、歌、殺陣、歌舞伎、PV演出、太鼓、時代劇などと内容が続いていきます。例えるなら、それはまるでサーカス。次々と内容が変わり、冒頭に登場した少年がなんだったのかわからぬままに、それぞれ個別の内容が進んでいきます。一つ一つは、それぞれメンバーの素敵な部分が拝見できるのですが、全体を通してこの映画は何を伝えたかったのかが今ひとつわからなかったのです。そもそも「歌舞伎」と言うタイトルがついていたので、映画を見る前は歌舞伎映画なのかと思いましたが、実際はそうではなくさまざまな内容が盛り込まれているパロディ作品のような形でした。歌舞伎をする以上、演技指導があったことはNetflixの番組を見ていてわかりましたが、ほんの一部のシーンを行ったからそれを「滝沢歌舞伎」と言うには少々傲りが過ぎるのではないかと思います。歌舞伎の世界一筋でやっておられる方々への敬意が欠けるのではないかとさえ思うほどです。これは、演じているSnowmanが悪いわけではなく、「滝沢歌舞伎」と言う名前で作品を作っている監督、演出・企画の方々に対する率直な感想です。 Netflixのドキュメンタリー映像の中で滝沢秀明氏が「体一つで、パフォーマンスでメッセージを伝えるのが僕はエンターテイメントの仕事だと思う」と話しており、その道のプロではないジャニーズが伝統芸能である歌舞伎や太鼓などに挑んでいるという熱をお客様へ伝えたいと訴えていました。確かに、個々の演目に関してメンバーは全力で取り組んでいたと思います。しかし、作品全体を通して何を伝えたいのかというエンターテインメントの真髄である「作品のメッセージ性」に関しては、もう少し精査なさった方がよろしいのではないかと思いました。つまり、なぜあなた方は義経物語を選んだのか?なぜ、鼠小僧を選んだのか?なぜ、この順番なのか?観ている観客がその作品たちを通してどんな思いを抱き、どんな考えに至って欲しいのかということが見えてこないということを問題提起したいのです。 よかった点をあげるとすれば、殺陣の時の9人のアクロバット、新しく加入した3名が突出するような役どころになっていたこと、舘様の時代劇の発声と演技、時代劇の脇役のJr.の子たち数名の演技がいい味を出していたことあたりでしょうか。繰り返しになりますが、演者は限られた時間の中で懸命に与えられた役を務めていたと思います。この映画を見てから、改めてNetflixのSnowmanのドキュメンタリー映像を見ましたが、時間的にも精神的にもプレッシャーを抱える中で、よく演じ切ったと思います。今後さらに練習時間や指導があれば、さらにその技に磨きがかかる力をSnowmanのメンバーは持っていると確信します。 ただ、作品としてエンターテイメントとしてメッセージ性のあるものを世に出すのであれば、脚本家の方に別途全体的な構成を見ていただいて、内容を改めて検討した方がよろしいのではないかと思ったのが、今回の映画を見た感想です。また今後、作品としてSnowmanが継承していくのであれば「歌舞伎」や「伝統芸能」にとらわれずに0ベースでSnowmanの持つ個性を生かす作品を作られた方が誰しもの心を打つものになると思います。それがもし歌舞伎という形で表現したいのであれば、日本の歌舞伎界には素晴らしい役者の方々がいらっしゃいますのできちんと時間をかけてご指導を受けられて、演目を選び、舞台に挑むことが、芸能、すなわちエンターテイメントにおける姿勢なのではないかと存じます。滝沢監督にはぜひ、世阿弥の書いた「風姿花伝」を読んでいただき、「花」、すなわち人の心に思いもよらない感動を催す手立てというものについて一考いただきたく存じます。
感動しました。
昨年はDVDで初めて滝沢歌舞伎ZEROを見ました。今回はThe Movieで見ることができて良かった。舞台だと一連の流れが生で行われているので、その凄さや飛び散る汗などがカッコよくて、本当に感動しました。ムービーは、カメラのアングルが近かったり、上から下からのアングルが、正面から見るのとまた違うので新鮮でした。大きなスクリーンで顔もアップのシーンもあったのでSnowManの皆さんの表情がよく観れたので本当に良かった。ダンスナンバーも多かったのが嬉しかった。凄くカッコ良かった。感動しました。次は生の舞台を観たい!!
迫力満載!
1幕でのダンスや歌などのパフォーマンスでは大迫力で1秒でも見逃したくないぐらいでした。興奮がすごくて圧巻のパフォーマンスでした。感動をもらいました。2幕の時代劇では笑いあり涙ありで最初から最後までとても楽しめました。Snow Manのみなさんそのほかの方の演技もとてもすばらしくて見入ってしまいました。黒影組の演技はとてもゾクゾクしました!そして最後のWITHLOVEからエンディングにかけては感動のフィナーレでした。ほんとにほんとに良かったです。3000円以上の価値あります。とっても満足できる内容でした!何回でも見に行きたい作品です!
映画じゃなくライブビューイング
劇場で見るよりカメラアングルが素敵で見入りました アクションもカッコいい! 滝沢歌舞伎観たことが無ければなんで太鼓?なんで義経?なんで鼠小僧?ですよね〜滝沢歌舞伎よりスノーマンの皆さんがチョーカッコいいです!来年舞台復活してもライブビューイングは続けて欲しい 要望としては飛んで欲しい!
ファンです!感動しました!
予備知識無しだと難しいのかも、ストーリーを期待してはいけない映画です!シンプルにエンターテイメントを盛り込んだ場面場面を楽しんでもらえたらいいと思う!! 舞台の時はコレを通してやってると思うと本当に彼らのポテンシャルの高さを感じます!
まさにエンターテイメント!
前知識無くても 全然楽しめました。 Snow Man知って浅いですが この滝沢歌舞伎ZEROは ミュージックビデオっぽくもあるから わけわからない繋がりがあっても 当たり前! 最後の映像なんかほんと特典映像と呼ぶに相応しいほど見るに値する まさかあの衣装でクレイジーフレッシュビートやるのは反則でしょう!(笑) 驚きあり 笑いありの滝沢歌舞伎ZEROありがとう!
感動しました!
私が見たのは3回目です。 最初にお伝えしたいのは、ストーリーを追わない方が良いです。 入りがストーリー仕立てなので、物語を期待しますが、舞台と同じく演目になっているので話しとしては繋がってません。 歌舞伎がメインではなく、あくまで「和のエンターテイメント」です。 歌舞伎ファンの方は見ない方が良いかと思います。 舞台と同じく、バレエ、バトンのダンサーさんのパフォーマンスもあるので、SnowMan!!!!となると不満を感じる場合もあるので、画面に映った物を感じると楽しめると思います! ダンサーさんも一流の方達なので見応えがあります。 全体の感想として、SnowMan凄いです!!さすが職人集団といった感じです!! ダンスシーンはほぼ一発撮りだそうで信じられません!とにかく迫力が凄い!圧倒されます! 個々のスキルの高さにも驚かされ、目が足りなくなります!!何度見ても見切れないです。新曲もいいですし、映画ならではの新しい演出も圧巻です!SnowManはアイドルの域を超えてます!カッコいい!で終わる方達ではないです。 早く円盤化して欲しい映画です!! 演技、パフォーマンスはもちろん、どこまでもファンファーストで感動しました! 特別興行で料金が通常より高いですがそれでも安いと思えるくらい見応えのある作品でした。 来年は劇場で見たいです!!
迫力のある舞台を最高のアングルで見ることができる!
派手な動きと、無音の中で響き渡る息遣いが、本物の舞台のようでした。 そして、映画だからこそ分かる繊細な表情や、見逃すことをさせないカメラ視点が良かったです。 舞台好きに見て欲しい映画だと思いました。 ストーリについて、分かりやすいお話ではなかったです。 ただ、細かな演目に分かれているので、飽きることなく見れました。 どれもかっこよく、メッセージ性があるので、見た人がどう感じるか…試されている映画だと思います。 私は、映画を見た人の感想や解釈をみて、さらに「もう一度見たい!」となりました。
正直泣きました(笑)
場面がブツっと切り替わるのでジャニーズファンでなければなんのこっちゃですが、ジャニーさんの思いを引き継いだ滝沢秀明とSnow Manのエネルギーがギュッと詰まった作品でした。 裏方なんかもいれたらもっと良かったと思います。 歌唱のシーンでは泣きました!泣かない人はいないでしょ!ぜひ皆さんに滝沢魂を見て欲しいです★
不思議ワールド、楽しみました
舞台行ってみたいけど、チケットなかなか取れないし、映画なら、と行ってみました 一人一人のポテンシャルが高い彼らだからこそできた数々の演目、次は何が出てくるんだろう、と楽しみました 舞台でもなく映画でもなく、どっちつかずになってしまったきらいはあれど、エネルギーをいっぱい感じて楽しんでる自分がいた 特にファンじゃない人や外国の人にもいかに楽しんでもらえるかが今後のの課題ですね 世界的に行ける人たちだと思う 応援してます
滝沢歌舞伎の舞台は何度か観劇した事があるので、内容は知っていたけど...
滝沢歌舞伎の舞台は何度か観劇した事があるので、内容は知っていたけど、知らない人が観たらストーリーの繋がりが無いので物語を楽しみたい人には向かない映画です。 ファンの為の映画。 場面がいきなり切り替わったり、パフォーマンス重視なのは舞台で観るから良いのであって、映像として観ると違和感しかないです。 チケットが3000円もするからどんな特別な物があるのかと思って観ていたら特に何も無く、撮影費を払わされているのかと思ったら冷めました。 何度も観ようとは思いません。 舞台の演出が好きだったので、がっかりしました。
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