「哀愁ただよい、切ないが、どことなく温もりはある。 発見した赤ん坊と...」ハイウェイの彼方に Daichi Kitakataさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0哀愁ただよい、切ないが、どことなく温もりはある。 発見した赤ん坊と...

2022年11月3日
iPhoneアプリから投稿

哀愁ただよい、切ないが、どことなく温もりはある。

発見した赤ん坊と一緒に住みたかっただろうに‥
それでも父親からの愛情でチャンスを得ると、自分だけでなく、赤ん坊が18歳になった頃にプレゼントを用意する優しさ。

チャンスを与えるべき人はいるのだなと感じた。

Daichi Kitakata