奇跡との出会い。 心に寄り添う。3のレビュー・感想・評価
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あの世の法則がこの世に働く
この世において不可能なことも、天上界から神仏の光がのぞみ、それを信じて努力している人や、身内の人が祈願をしたときに起きる。
奇跡はあの世の法則がこの世に働くときに起きることがよくわかった。
ウガンダの少女に起きた奇跡は、とくにすごかった。
この世の常識が、奇跡の邪魔をしている。
多くの人々が、奇跡をきっかけに真実の世界に気づくように神仏は願われていることを感じました。
生きているって素晴らしい!!と感じさせてくれる作品
大きな病気やケガなどで、回復不能と宣告された人々が、信じられないような回復を遂げ、医者もびっくりする……といった奇跡体験の数々を取材したドキュメンタリー。
何より感動的だったのは、登場する人々が一様に、「自分は死んでいてもおかしくなかったのに、生かされた。この生かされた命を、他の人の幸福のために使いたい」という、感謝の思い、そして利他の思いに満ちていたことだ。
自分が病気やケガで苦しい中でも、運命を呪ったりヤケになったりすることなく、それを成長の糧にしようとひたむきに生きる姿は、とても神々しく見えた。
自分も、今こうして当たり前のように生活しているが、これだけでも奇跡なのだ、世界は本当は奇跡に満ちあふれているのだと思わされた。
生きているって、世界って、素晴らしい!!と感じさせてくれる作品。
唯物論の方にみてほしい
わたしは無神論ではありませんが、友達に信じない人は何人もいます。
この映画を見終わったときに、果たして「神はいない」と言い切れる人がいるのか?と思いました。
それほど世界にはたくさんの奇跡で満ち溢れてるし、それを神のおかげと心から信じれる方は本当に幸せだろうと思いました。
「信じること」を通して世界中で奇跡が起きてることに、本当に感動しました。
魂と心の概念について分かりやすい説明もあり、いろんな方に見てほしいなと思いました(^^)
すごく心が温かくなるドキュメンタリー映画。
オススメです。
最初から最後まで泣けます
奇跡は信じる信じないではないと思いました。
現実に、起きているからです。
同じように、神様ももはや信じる信じないではないと思いました。
現実に、これでもかと云わんばかりに愛や光が存在しているからです。溢れるほど与えられています。
なんの先入観もなく、ただ奇跡が起きたという事実を見、出てくる方々の言葉に耳を傾けたら、人は神の子であると感じ、この奇跡の時代に産まれてきた人々は皆尊い存在だと感じる事が出来ました。
すると同時に、これまで自分を愛するのは難しいと思っていたのですが、自分も含め、人々が皆愛おしくなりました。
本当に良い映画でした。
見応えありました!
信じることの大切さ、素晴らしさを感じた映画。この映画のテーマであった“奇跡“はとても抽象的な概念であるため、鑑賞する前は「大丈夫なのかなぁ?」と不信な気持ちが正直ありました。しかし、実際、観てみると分かりやすく、とても具体的にまとめられていたのでとても見応えがありました!
ドキュメンタリー映画が好きな方やスピリチュアルに興味のある方、病気や人間関係等の挫折の中にある方にとてもおすすめです。コロナに対して恐怖心を抱いている方にも良いかもしれません!
「信じない」という損
「信じられないような事実」の連続に、タイトルに書いたように「信じない損」というものがあると感じた。「信じるか」「信じないか」を選択できる人生なら「信じる」ことに賭けて生きていきたい。
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