「主役の二人が良かった♬」レイニーデイ・イン・ニューヨーク らぶにゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
主役の二人が良かった♬
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ストーリー的には、王道ではないけど、良いラブストーリーに仕上がっていたと思います。
普通の少年 ティモシー・シャラメ、普通の少女 エル・ファニング が、新鮮と思って観てました。…とは言っても、ティモシー・シャラメ、かなり面倒くさい男だったし、エル・ファニング、天然というか、何も考えてなさすぎて、彼氏を振り回してばかりでしたが…。ちょっと、ティモシー・シャラメ に同情すらしました。ラストは、そんな彼女に仕返しできたのかな…?でも、彼女も、早く行って…とかって言ってたし、結局、二人とも、そんなに本気じゃなかったのかな…笑
個人的には、ティモシー・シャラメ はカッコいいし、エル・ファニング は可愛いし…。二人を観られただけでも満足と思いました。
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NOBUさんのコメント
2020年7月5日
今晩は。
うーむ、ジュード・ロウの頭髪の状況で気が付きましたか・・。私も気を付けなければいけないなあ・・。
あと、この場を借りて”我儘過ぎる母親の映画”のレビューをらぷにゃんさんのレビューを拝読し、腑に落ちた部分があったので、勝手ながら、追記させていただきました。
これからも宜しくお願いいたします。
今サイトでは、素晴らしきレビュアーの方々の映画の見方に啓発されることが多く、有難い限りです。
では、又。