ファンハウス 殺戮の監禁部屋

2019年製作/106分/スウェーデン・カナダ合作
原題または英題:Funhouse

スタッフ・キャスト

監督
ジェイソン・ウィリアム・リー
製作
マイケル・ギョーリ
製作総指揮
ヘンリク・サンテソン
撮影
ショーン・セイファート
脚本
ジェイソン・ウィリアム・リー
編集
ジェイソン・ウィリアム・リー
音楽
ブレイク・マシュー
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映画レビュー

4.0 単純で楽しめる。

2025年8月4日
スマートフォンから投稿

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単純

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ハスキー

1.0 殺戮が好きな金持ちの道楽

2020年7月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

(テラスハウスの様な)一つ屋根の下見知らぬ人間達と過ごすオンライン日常リアリティー番組「ファンハウス」に集められた人間達。
7日間CM無しの配信にて、毎日試聴者投票で勝ち残れば残った1人が500万ドル獲得。
投票基準はおまかせ。好きな人に投票すればいい。
仕事として知名度も兼ねて参加したキャスパーだったが、、、。

フォロワー女王、元格闘家、売れない女優、一発屋、他のリアリティー番組で有名になった女など、変わり者が出るのはありきたり。

他映画の様なゲーム方式では無く、「日常をただ観せる番組にてどんな殺戮がある映画になるのかな?」と少しは期待していたんですが、、、

途中から殺戮脱落者罰ゲームになりましたwハイ😩
オンライン配信にて全て見せちゃうアホ荒技。

そこからは他の生き残り殺戮ゲーム映画と同じ。
よくオンライン配信を観て投票ボタンが押せること💦
社会的問題でも警察動かず、ニュース番組も否定せず参加者身内集めて参加者応援とはどういう事?🤔

なんか社会的にマヒした人間が作った感があるこの映画。
日常リアリティーから逸脱しても面白くなるって考えがアホ。

殺戮ゲームになってから参加者の人間味溢れる話出されても、最後に警察だされてもリアリティー無いから💧
遠退いた客&心は戻って来ない。

日常リアリティーの基本を忘れた企画バカな映画の様に思えました。
私だったら脱落罰ゲームの事は配信を観る側にバレない様参加者に告げ口して、「何かに怯えつつも日常リアリティーで頑張ろうとする参加者」を描くけどね。😩
(映画内のオンライン鑑賞者は全容見えずとも、映画鑑賞者は全容が見える。そんな所が映画の面白味に繋がると思うし)

私的にこの映画に共感度ゼロ。
製作にお金を掛けた分だけに評価。

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巫女雷男

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