「超自慢話。」劇場版 きんいろモザイク Thank you!! チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
超自慢話。
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超自慢話。
僕は
英語が50点
国語が80点
数学が70点
で合格をした。
理科
社会
はすべからく
100点だった。
合計で400点でその高校へ無事受かってしまったのだ。
我が担任曰く、運が良いとの事。
国語は漢字が苦手で1問も正解しなかった。なぜなら1問も書かなかった。その配点が20点なので、その他は全て正解だった。
偏差値がそれなりの難関校に合格してしまったのだ。
それがどうやら運の尽きだったようだ。
酒、煙草、女とまではいかないが、人生を舐めまくって、挙げ句、映画三昧だった。
お陰様で卒業時には330人中325 位にのたうち回る成績で、もれなく、素浪人月◯兵庫になってしまった。
亡父にめちゃくちゃ怒られたが、その皺寄せはどうやら、我が別の●●に行ったようで、彼らは●●へ行かせて貰えなかった。代わりに僕には1年間の執行猶予が貰えた。
だが、しかし、それでも結局は何一つ勉強をする事は無かったのだ。
お陰様で
警察と言う漢字が今でも書けない。
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