ブラッドショットのレビュー・感想・評価
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廉価版ロボコップ&ターミネーター??
死んだ軍人が科学の力でパワーアップして蘇る。しかし、科学者は自分の敵を殺させるために、復讐心を植え付け、蘇らせていたのだった。話は有りがち、CGも安っぽく、何よりもヴィン・ディーゼルがそもそも、素で強そう(笑)ガイ・ピアースもなぜ出演したのだろう。。エイザ・ゴンザレスは格好良い。
ポスターのデザイン好きです(^-^)
エイザ・ゴンザレスのタイトなウェア?お尻?に嫌でも注目してしまいましたが(笑)、最後のエレベーターでのアクション・シーン良かったです! ああいう高層ビル好きです、高い所は苦手ですが(笑) ぜひ続編が観たい! さらなるアクションとエイザ・ゴンザレスの魅力に期待!(笑)
あまりにもマンガなお話を迫力のアクションで見せる
主人公が生き返るところで「ロボコップ」の進化形かな…と思ってたら、他にも強化(改造?)された元負傷兵が紹介され、なるほど「サイボーグ009」なんだな…と理解。
しかし、仲間とチームで戦うのではなく主人公が造反して追われる展開へ移ったので、「仮面ライダー」だったんだと解釈した。
ストーリーはいい加減。
あれほど凝ったことをしなくても、殺したい人間を殺す指令を出せばいいのではないか。
それとも、復讐心がなければ能力が発揮されないのだろうか。
開発した技術を共同研究者を出し抜いて高く売りたいという陰謀は解るが、そのための策略が全く無意味なカラ騒ぎなので、ストーリー全体に説得力がない。
記憶をすり替える手法が映像編集というのも安直。編集作業の映像は面白いが。
スタッフたちは仕方なく従っているような思わせ振りな表情を見せたりするのだが、元負傷兵たちが従順な戦闘員なのはなぜなのか。
彼らだけは何らかの洗脳が施されているのか、それとも利害が一致していて自分の意思で従っているのか…。
まぁ、他のコミックベース映画は説得力が高いというわけではないので、他に観るべきところがあれば良いとは思う。
となると、観るべきところはアクションだろう。
次から次に展開するアクションは、なかなかのアイディアで一見の価値は認められる。
たたみかけるアクションでストーリーのアラを忘れることぎできれば、それなりに楽しめると思う。
こういうクダラナイ映画をこの映像クオリティで作ってしまうところが、アメリカ映画産業の凄さだと思う。
日本の仮面ライダー映画ではとても真似できない。
自分にとっての一番の見所は、KT役エイザ・ゴンザレスの見事なバディと、それを強調した衣装だった…‼️
設定は大味だけどアメコミ原作だと思えば
中身はマトリックス?アクションの迫力でプラス0.5点
いや〜、やっと映画館解禁ですよ!
待ってました〜!と意気込んで上映中リストを
眺めてみたものの、あまり「観たい!」というのも無く、
でもストレス発散にはアクションものかなという事で
解禁一発目にこれをチョイス。
始めからハラハラさせられるドンパチあり、
その後サイボーグとして無敵の力を与えられ
さぁこれからどうなるのか?
お、そう言う展開?ん?これってマトリックスの
世界観のような?
ストーリー全体は粗っぽく、どなたかが仰っていた
「イオンシネマでしか上映していない」なら、
なんかそれがしっくり来る感じでした。でもアクションは満載で
確かにストレス発散できたので、及第点の評価です。
それにしても映画館が再開したのは嬉しいですね!
トーキングヘッズの「サイコキラー」を聴くと学生時代を思い出す。
先輩によって無理やり好きでもないパンクバンドのメンバーにさせられ、演奏した曲の一つがこれ。うぉー、記憶が蘇ってきた!復讐してやる!とまではならなかったものの、なんだか学生時代を思い出してしまいました。いや、でも懐かしかったです。
サイボーグになってしまったのはいいのですが、記憶が戻らない。そうだ、復讐したい奴がいるんだと思い出したビン・ディーゼル演ずるレイ。妻ジーナを殺しやがって~許せん!と、いきなり暴走する。しかも、組織のコンピュータにアクセスして、何やらいっぱい検索してしまう頭脳まで備わっていた。
組織には義足の男や義眼の男もいたのだが、ナナイトによる改造が成功したのはレイが初めて。こうなったら鬼に金棒、ビンにナナイト、あそこには15センチだ。強い、強すぎる、不死身すぎる・・・しかし、バッテリー切れ。なんだか血を入れ換えなければならないとなったら、まるで人工透析みたいじゃないですか・・・
こんなSFは大好物。しかも記憶をいじって人の尊厳を無視してる悪党。てめーの復讐やってんじゃねーぞ!的な展開にはわくわくさせられました。完璧なマインドコントロール。似たようなSF作品もあったかと思いますが、ビン・ディーゼルの肉体も魅力的なので強烈です。まぁ、今の世の中だったら自殺に見せかけるという陰謀が多いんでしょうけどね・・・
ハゲは戦地も駆け抜ける
これで終わりにしよう
けっこうよかった
コスチュームがなくて、キャラが薄いデッドプールみたい。ストーリーはミステリーの構成で面白かったのだけど、別にそんなことしなくても……という印象が深い。アクションは地に足がついていてよかった。両手の機械をつけた敵が4本の腕を活かしきれてない感じがする。2本の腕で主人公の腕をつかんで残りの二本でボコボコにすればいいのに、そんな場面もちょっとあったけど、もっとやれよと思う。
いつの間にか5人の歳月が流れていたことが判明した時は、えっと思った。それも含めてなぜ主人公が今現在の日付を気にしないのかなど、すぐ見えるものを見えないようにして話を進めている感じが多々ある。
チラシの顔面白塗りのビジュアルは戦っている最中にほこりをかぶって白くなっていただけで、ほんの一瞬。
娯楽SFアクションとして
ギャグがない!!!!???(笑)(笑)
ギャグがなくて。
いまいち(笑)が少なくて。
ストーリーとアクションはサクサクとあったけれど。
コメディー感がない。(笑)(笑)
あの体で笑いをとって欲しかった。(笑)(笑)
ちょっと欲張りというか、無理目かもとか思いつつ。(笑)(笑)
若干、しつこい部分があったり、マトリックス的な世界観がしつこくて。(笑)(笑)
まあ、仕方がないというか。
アクションは良かったけれど。
もっと迫力があったらうれしかったかも。(笑)
ツッコミどころ満載の頭の悪さ
『ワイルド・スピード』のヴィン・ディーゼル主演アクション。
『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の、グルート並みのオツムな筋肉キャラを演じていて、なかなかよい遣い道。
科学者の発明した、細胞を復元するナノマシンを体内に入れられた元軍人が、死から復活。
どんなに傷ついても瞬時に治って死なない、怪力ゾンビ化。
妻と自分を殺した犯人へ復讐するため、研究所を脱走し……
と、至ってシンプルに思えたが、一捻りあり、脚本の工夫が楽しい。
ツッコミどころ満載で粗いけど。
問題は、登場人物が致命的レベルで皆頭悪いのよ、これが。
そこが脚本の粗さに直結。
次にどうなるかも、予想の範疇。
平日昼間にテレ東の午後ローで、ながら見すればいいくらいの内容。
悪役(ガイ・ピアーズ)がゲス過ぎる怪演をしていたのと、ヒロインが2人とも可愛かったからいいか。
ヒロインの片方は元イーロン・マスクの嫁だったタルラ・ライリー。
片方は『アリータ: バトル・エンジェル』で殺人サイボーグを演じていたエイザ・ゴンザレス。
こういう毒にも薬にもならない、観てる人間のIQが下がりそうな話を、スクリーンで観られる日常が戻ってきたことに感謝!
作りが細かい(笑)!!!!???
いやーワイルドで。
ビジネスジェットとか。
アクション的に面白かったり。
ターミネーターっぽく。
コストを考えて繰り返しを感じてしまったり。(笑)
個人的には良かったです。
サクサクストーリーで。
退屈なく、観れました。
時間もやや短めで。
良い感じでした。(笑)
ビルのアクションやCGとか。
マトリックス的というか。
まあ、そんな感じ。
インストールとかデリートとか好きみたいで。(笑)(笑)
次は箱ものを建てたり、ロケット作ったりなど。ガンガンやりながら。
三つ巴的に、ガンガンアクションもやって欲しいとか欲張ってしまったけれど。
まあ個人的にはよかったかなと。
ただ、なんかストリクト的な雰囲気があって。
まあまあまあ。(笑)(笑)
ネットワークにこだわっている感がまあまあまあ。(笑)(笑)
次はハードウェアなどいろいろやっちゃって欲しいかも。(笑)(笑)
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