ジョーン・ディディオン ザ・センター・ウィル・ノット・ホールドのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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「私達が死を恐れる理由の一つは、一人で生きていけない者を残すことよ」
なるほどと思うか、彼女の小説は味読である。
60年代、70年代を彼女がどう捉えているのかははっきり分からないが、酷い時代だったのだと分かった。
その気配は今のサンフランシスコとかに無いようであるが、裏社会が消えたわけではないのだろう。
そう言った事か理解出来た。
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