劇場公開日 2021年9月23日

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「「許す」ということ」空白 hidden169さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0「許す」ということ

2022年1月23日
PCから投稿

父親は怒りっぽく、短気
最初の道路工事の際、無理矢理突破しようとするシーンや
船の衝突かなにかを電話で怒鳴り散らすシーンなどがそれを印象付ける
娘に対してもその振る舞いは変わらず、まるで対話をしようとしない

娘の死を通じて、娘の好きだったもの、読んでいた漫画などを知り
娘を全く理解できていなかったことを自覚し、
加害者の自殺をうけ、人を「許す」ということに一歩を踏み出し始める

辛く思い映画であるうえに
後半の展開は心情の変化ばかりであるが
芝居のうまさで難なくみられた

hidden169