「心が苦しくて、観ていて息が詰まるような」空白 リオウリオウさんの映画レビュー(感想・評価)
心が苦しくて、観ていて息が詰まるような
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漁師で気性の荒い父親。
気が弱そうで生気のないスーパーの店長。
タイトルの意味ですが、娘が店長に捕まりスーパーから逃げ出すまでの空白の時間の事だと予想していたのですが、事故が起きてからその事実と客観的に向き合えるまで期間の事だったようです。
観ていて本当に辛かったんですが、古田新太が徐々に他人に優しくなっていく姿に泣かされました。
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