樹海村のレビュー・感想・評価
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青木ヶ原樹海と呪いの箱
青木ヶ原樹海から生中継していた配信者が姿を消す。
友人の引っ越しを手伝っていたところ、不思議な箱を見つけるが、処分しようとした大家さんはトラックに跳ねられて死んでしまう。
自殺未遂者が集まる村と呪いの箱、怖さも半分づつ。
モンスターの造形がね。
亡者(樹木人間)のビジュアルが、ディズニー製作のファミリー向けホラーみたいなんよ。
亡者は女子供にしか興味ないらしく、男性陣の扱いが雑なんよ。
安達祐実がロリすぎて亡者が少女と誤解し、樹海に誘導したのクソ笑う。
うーん…
ホラー作品を何かみたいなと思い観賞。
(犬鳴村も観賞済み)
怖さはあるのですが私には謎が謎のままで消化不良でした。怖さより謎や疑問が気になってしまって…
村シリーズ、面白くないわけではないんですけどね。
うーん…
個人的には犬鳴村の方が好きです。
うーん微妙
何が怖いのかがわからなかったです。
登場人物の設定がバラバラ過ぎてて整理しきれていない印象。何が、どんな因果関係があって、コトリバコと樹海村は関係がないように感じます。途中に、縄で繋がれた村人たちが無理矢理連れて行かれるシーンも、樹海自体が松本清張さんの『波の塔』で取り上げられ、自殺の名所として有名になった背景から、時代もおかしいんです。
とにかくえぐい
びっくりしないし怖くないが、えぐい。
最後のは意味がわからなかった…ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもない。
気持ちが悪かった…不快な感じです。
えぐいのがダメな人は見ない方が良さそうです。
ただ役者さんの演技がうまくて引き込まれますね。演技で⭐︎2です。構成はほんと良くない。
わけわからん
予告CMを見た時は結構怖そうと思ったけど、見てびっくり。怖くもないし全く意味が分かりませんでした。
女の子の顔も似てるから誰が誰か分からないし、時間軸やシーンも飛びまくるから余計に理解できない状況。
結局何が何だか分からないままエンドロールへ。
コトリバコもこんな話じゃなかったはずだし、樹海と絡める意味も不明。てか村である必要える?
取り敢えず最近の中では一番の駄作でした。
学芸会レベル
マスターボリュームが不適切で、モニタの音量をかなり上げてもセリフが聴き取れない。登場人物のキャラ造形が小さく、顔も似ているため、誰が誰だか分からない。ストーリーも説明不足で、意味不明。場面が飛びすぎる。こんな映画にカネを出したスポンサーがいることに驚き。日本って金余ってるんだなあ。
犬鳴村と共に不当に評価が下げられている映画
ホラーとしての怖さはそこまでありませんが
普通に面白かったです
犬鳴村もですがレビューサイトの評価ほど悪い映画ではありません
物語は樹海村>犬鳴村
怖さは犬鳴村>樹海村
物語はところどころ疑問に思うところはありましたが、
映像や演出はさすが清水崇といった感じでした
総合評価★4をつけていますが実際は3.7ぐらいです
日本のホラーってなんでこう...
日本のホラーって何でこう家族愛を絡めたがるのかなぁ...映画館まで行って、ホラー鑑賞で泣きたい訳じゃないんだよなぁ。もっとこうドキドキハラハラの恐怖を堪能したいんだけど...一作目のビデオ版呪怨は、日本ホラーにはあまり無かった演出だったから衝撃受けたけど、あの衝撃をまた受けたいんだよね。清水崇監督、頑張れ!
ビジュアルに好きな部分はある
オカルト好きの響は引っ越しの最中に友人たちと触れてはいけない呪いの箱を見つけてしまい…。
恐怖の村シリーズ第2弾。時間軸の切り替わりが多すぎて展開に頭が追いつかず物語を楽しむことはできなかったが、悪趣味なクリスマスツリーみたいな木などビジュアルは好きでした。
ある意味面白かった(笑)
幽霊はパイレーツ・オブ・カリビアンだし、響ちゃんの亡者に振り回されるシーンは仮面ライダー鎧武みたい🤣
響ちゃん役の方が可愛いのと、微妙に襲われるシーンにエロさを感じるの私だけかしら( ̄▽ ̄;)そこに星1つかな(笑)
とりあえず、コトリバコはこんなんじゃないしほとんど怖さを感じなかった。せっかく設定は面白かったのに…
怖さよりグロさ。ジャパニーズホラーが描く、家族の絆。
【賛否両論チェック】
賛:“コトリバコ”と樹海の謎を通して、想像を絶する真実が明らかになるのが恐ろしい。極限の中で描かれる、母娘の絆もまた切ない。
否:グロテスクなシーンが非常に多いので、苦手な人には絶対に向かない。
ホラー映画ではありますが、急に驚かせるような演出はそれほど多くないので、普段ホラーが苦手な方でも、観られないことはなさそうです。それよりもむしろ、
「えっ、これでレーティングつかないの?」
と思ってしまうくらい、かなりグロいシーンが多めなので、ご注意下さい。
ヒロイン達が出逢った、不気味な謎の箱。一見分からなかった、箱と樹海の謎とが絶妙にリンクしていき、やがて予想だにしなかった恐怖へと続いていくのが印象的です。
そして、そんな恐怖の果てに響が出逢うのは、家族の絆というべき、極限の母の愛です。あまり言うとネタバレになってしまうので、その真実は是非実際にご覧になってみて下さい。
ジャパニーズホラー特有の世界観が光る、そんな作品といえそうです。
「日本映画はわかりやすい」だから韓国に抜かれる。
配給会社の人と飲んでて
「◯◯◯観ました?中学生にも判るように台本替えたらしいですよ。テレビも映画も同じ。誰でもわかる作品にしないと売れないんですよ」
うーむ、日本だけ世界の逆を進んでる。
どうしてそんなに難解にしたのか?
を、考える面白さって映画の醍醐味だし
(リンチやトリアーなんてもう(^_^;))
髪型や服装をわざわざわかりやすく分けたりする事が
リアルではなく嘘(戦争映画どーすんだ(^_^;)?)だと言うし
そこは譲りたくない監督の演出が
あったんだろーなーって思って観ました。
もちろん、
「タイトルは、樹海箱やーん!」とか
ツッコミ処は多々ありますよ(^_^;)
(でも、東映っぽいですよね、鷹の爪使ったり)
私も人の事言えませんが、
この映画はたまたま理解出来て楽しめたので
(把握ではないですよ、理解です)
楽しかったです\(´ω`)/
まー人さまざまなのも
映画の面白さですけどね!
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