「低予算なおバカ映画だ。予想以上にガックリ来た。」大怪獣のあとしまつ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
低予算なおバカ映画だ。予想以上にガックリ来た。
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『別れ○女の数をセッ○スの回数で割ったようなものだよ』国防大臣の台詞である。この発言がなんの躊躇もなく出てくる。このまま終われば、実に不愉快な言葉だが、現実の政権も同じ様な事を言っていると言うだけで、アンチテーゼであっても考えて台詞は作るべきだ。
あと、1時間30分我慢して見なけりゃ行けないようだ。
液化炭酸ガス?やばいでしょ。液化窒素でしょ。
成層圏まで腐敗から生じたメタンを上げてしまっては、温暖化に問題点が残る。
因みに、この怪獣の下流に大利根の橋と銚子には銚子大橋がある。流す事は出来ない。
事件は利根川下流で起きているのに、横浜のポーラスターで飲んているのか?
ホルマリン漬けとか言っているが、ホルムアルデヒドは毒物である。利根川水系を汚染させてしまう。
対外的な攻撃に対する防衛ではなくとも、国務大臣でもない者がミサイルの発射の命令が出せる訳がない。
こんな、お馬鹿な映画に出演しなければならない。俳優が可愛そうだ。
やってはいけない最悪のどんでん返しだ。予想もしなかった。勿論!ガックリ。
『シン』シリーズに対するリスペクト?いやいやパクリだ。
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