「ギャグならギャグといいなさいな」大怪獣のあとしまつ MI七七七さんの映画レビュー(感想・評価)
ギャグならギャグといいなさいな
クリックして本文を読む
デビルマン程ではないですよ。最初の方はそれなりに見れる
だけど見た人達は何せ一応シン・ゴジラ系のSFだと思ってますからね。
しかし擦られ続けてる民主党批判をなんで金払って観なきゃならんの
不倫満載、小学生レベルギャグでクスリとも出来なくて映画館が氷河期みたい
早く終われと念じつつ、最後は主人公がウルトラマンへ変身して宇宙に運んでくれておわり。
怪獣も主人公が倒したんでしょうね。
デウス・エクス・マキナ、機械仕掛けの神様解決すると最初から予見されてるし
ストーリー紡げないなら
だったら10分で終われよと思いましたよまじで。
ギャグの質は悪いが人によっては笑えるだろうからもう少し点数は上がると思うが、この点数は良質のSFをある程度信じた被害者を増やさないため。
非常に悪質プロモーションですね、出演者もある意味付き合わされて可哀想。
コメントする