「言語」マルモイ ことばあつめ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
言語
日本統治下の朝鮮で、日本は日本語化を強力に進めていた。
朝鮮語学会は超戦後辞典の編纂を秘密裏に進めていたが、当局に見つかり資料の奪い合いになる。
主人公(ユ・ヘジン)は気のいいあんちゃんで文盲だったが、ひょんなことから関わるようになり、学ぶことで目覚めていく。
言語は文化の源なので、外国語を学ぶことには意味がある。
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日本統治下の朝鮮で、日本は日本語化を強力に進めていた。
朝鮮語学会は超戦後辞典の編纂を秘密裏に進めていたが、当局に見つかり資料の奪い合いになる。
主人公(ユ・ヘジン)は気のいいあんちゃんで文盲だったが、ひょんなことから関わるようになり、学ぶことで目覚めていく。
言語は文化の源なので、外国語を学ぶことには意味がある。