東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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イケメン祭りだ~♪
原作未読☆
公開当時大評判だったので気になってたのですが~。
TV録画にてようやく鑑賞☆彡
今更ですが~w
面白かった~♪しかも今を時めくイケメンがいっぱいヾ(≧▽≦)ノ
いやぁ大画面で堪能したかったですなwww
タイムスリップものは大好物
ちょっと(いやかなり)リアル痛いけど~
そこまでやったらフツーに死ぬよ~(◎_◎;)びびる。
吉沢亮さんはホント綺麗な顔よねぇ(*^^*)
でも役柄は山田裕貴さんが美味しいな~
眞栄田郷敦さんもカッコイイしなぁ
間宮祥太朗さんって意外と悪役顔なのね
この役合ってる~(褒めてます)
続編決定とのこと。
今度は大画面で堪能しなくっちゃ~(*^^)v
百歩譲って、若さ故の過ちは許せるとしても暴力で支配する武勇伝とか大っ嫌いなのね。
このジャンルの創作物って、大変苦手なの。ってか、歯に衣着せずに言うと、めっちゃ大っ嫌いなの。
所謂ヤンキー物全般が。
友情だの仲間同士の絆だの綺麗ごとの御託並べても、言うたらアレですやん。
所詮は暴力ヒエラルキーのお話なんでしょ?
弱気を挫き強気に阿るのが究極のアンサーなんでしょ?
喧嘩強い俺様カッケーなんでしょ?
ガキの喧嘩如きで殺すとか、殺さないだとか、お手軽に言ってんじゃねーよ!
キレたら何をするかわからないとか、そんなの『ラストブラッド』のランボーさんにタイマン張ってからにしてよ。(笑)
群れなきゃ何もできない小童どもが!
ヒエラルキーの元で群れてるヤツらって大っ嫌いなの。
そんな世界観の中で芽生えるクソみたいな友情とか?ちゃんちゃらおかしいですわ!
いわんや、そんな物語を賛美する風潮とか、クソ喰らえですわ!
ごめんなさい、のっけから著しく冷静さを欠いてしまいました。
でもね、この手の自己陶酔型ヤンキー物ってマジ卍会で大っ嫌いなの。
いくらフィクションとわかりきっていても、看過できないの。
この手の連中に幾度か苦渋を味わされた経験があるので。(私怨かよ!・笑)
映画で描かれる暴力には何通りもあって。
本作は先に挙げた『ランボー』のような報復劇でもあるまいし。
暴力が支配する世界ったって『マッドマックス』のような、世紀末でもあるまいし。
毒をもって毒を制すの『孤狼の血』みたいな反逆の一匹狼でもあるまいし。
この映画のような、自己陶酔型の暴力にはこれっぽちも感情移入ができないの。
原作を知らないから、キャスティングについては言及しません。(キッパリ!)
そんなひねくれた私怨と先入観で観た映画なので、⭐は2だよ!
じゃぁ、何で観たのかっていうと、割と直近の映画だし、ちょっとヒマだったから。
これ以上はオマケできない!譲らない!
ヘタレにだって譲れないものがあるんだよ!
とか思いながらエンドクレジットを見ていると、監督さんは前回にそこそこの酷評をした『妖怪人間ベラ』と同じ英勉さんだったのね。
英監督にはこれっぽちも私怨はないの。
アニメ見たけど面白い
最近の実写化ではかなり高評価です
実写化のお手本と言える作品
熱い!!!熱い!!!
マイキーのハイキック!これに尽きるかなと。
元気と勇気をいただきました!
TVでの初めての視聴で本当に申し訳ありません。高校生の抗争に全く興味がなく、評判になっていたのに映画館に行かなかったことをメチャクチャ後悔しました。美容師のあっくんに泣きました。タイムワープはできませんが、自分次第でいくらでもやり直せると思いました。ありがとうございました。続編は絶対に映画館で見ます!
ジャニーズ空手な東京卍會(トーマン)
大丈夫かな?って思ってたけど大丈夫やった!!!笑
実写化・・・再現度ヶ高くてビックリ!!
「東京卍リベンジャーズ」は和久井健による漫画作品で、発行部数3000万部の
超人気コミックです。
実写映画の監督は英勉。
今はフリーターで負け犬人生一直線の花垣タケミチ(北村匠海)が、
事故で10年前の高校生時代(漫画では12年前の中学生)にタイムリープしたことで、
過去で死んだ元カノの橘ヒナタ(今田美桜)を死から救おうと頑張るストーリーです。
タイムリープはタカミチだけの特技。
また「東京卍會」の総長マイキー(吉沢亮)と副総長ドラケン(山田裕貴)との
熱い絆にも涙が溢れます。
「東京卍會」vs「愛美愛主(メビウス)」との歴史的死闘も、超絶見所です。
実写化では漫画のキャラの再現度が高くてビックリです。
タカミチ=北村匠海=短い金髪リーゼントの純なタカミチにソックリ。
マイキー=女の子みたいな半端な長さの金髪が似合うのは吉沢亮ならでは。
マイキー=後半の黒髪も良いんだなあ!マイキーのカリスマ性を見事に再現!
ドラケン=山田裕貴=超個性的な剃りを入れた短髪、美容室で4時間。成り切ってます。
キヨマサ=鈴木伸之=この人、一番怖いし、変身度マックス。凄んだ姿は別人。
《キヨマサはタカミチの宿命のリベンジ相手でもあります》
アックン=磯村勇斗=この人も再現度高かった。
ミツタニ(三ツ谷)=眞栄田郷敦=イケメンですね。
橘ヒナタ=今田美桜=助けてくれたタカミチを全力で愛する清純派。
と言う訳で、再現度だけでも満足度マックスです。
ヤンキー抗争の喧嘩シーン。
メチャメチャ派手です。堪能させて貰いました!!
ブラボー!!
過去鑑賞
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