東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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元気と勇気をいただきました!
TVでの初めての視聴で本当に申し訳ありません。高校生の抗争に全く興味がなく、評判になっていたのに映画館に行かなかったことをメチャクチャ後悔しました。美容師のあっくんに泣きました。タイムワープはできませんが、自分次第でいくらでもやり直せると思いました。ありがとうございました。続編は絶対に映画館で見ます!
ジャニーズ空手な東京卍會(トーマン)
マイキーこと佐野万次郎(さの まんじろう)はチビだが空手の天才(祖父の空手道場)なので岡田准一(森田剛の身長163cmと同じ背丈でマーシャツアーツの師範代)。ドラケンこと龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)は巨漢のジェシー(身長184cm)。しかも空手黒帯(王道流空手道佐藤塾初段)ですから岡田准一と同じくド派手な空手アクションが期待出来ます。主役のタケミっちこと花垣武道(はながき タケミチ)はハリウッドスターの二宮和也。ジャニーズ事務所のアイドルがオールスターなヤンキー映画。これなら絶対面白いに決まってる。
アニメ一気見の後、即鑑賞。そこで終わるのか。もちろん続編ある模様。...
アニメ一気見の後、即鑑賞。そこで終わるのか。もちろん続編ある模様。まあでも本作だけでも一応ハッピーエンド感。うまく区切ってますね。
配役は山田裕貴がはまってた。不良映画ってなんか面白いですよね。
オメーら、カッケーかよ!
"東京リベンジャーズ(実写版)" シリーズ第1作。
"土曜プレミアム" で鑑賞(地上波初放送)。
原作マンガは未読、アニメ版も未見。
今をときめく若手俳優陣が集結して何やらアベンジャーズ感のあるリベンジャーズでした。(←何を言うとんねんwww)
クサいセリフや仲間との絆、信念を貫く男たち…アツい。熱苦しい。だが、これがいい。無条件に心が滾って来るのです。
タケミチ、マイキー、ドラケン…みんな揃ってカッケー奴らばかり。物語を牽引するキャラクターの魅力がすごい。
タケミチがタイムリープを通して情けないこれまでの人生から脱却し、強く逞しく成長していく姿には共感しか無い。
そんな彼がキヨマサにケンカを挑んだシーンは、まるでのび太がジャイアンに立ち向かった時のように感動的でした。
カメオ並みに殆ど本筋に絡んでない人物が何人かいた(ラスボス的な間宮祥太朗やイカれてそうな清水尋也)ので、ストーリーの途中なんだろうなと思っていたら、続編決定の正式告知が。2021年の実写邦画興収第1位だっただけに続編あるだろうなとは予想していましたが、これは大変喜ばしい!
ヤンキー物にタイムリープを絡めると云う斬新さはもちろんのこと、少年マンガならではの爽快さがコロナ禍で鬱屈しがちな多くの人の心に響いた故のヒットなのかもしれず、続編にはさらなるスケールアップと熱い物語を期待したい。
※修正(2024/04/19)
大丈夫かな?って思ってたけど大丈夫やった!!!笑
原作大好き派です❤️
所々ちゃうけど、ぱって綺麗にまとまってました✨
北村匠海普通やと思ってたけど、こんなに演技にひきこまれるとは!!!原作じゃない北村匠海のたけみちも大好きです❤️かっこよかった!
でも、もーちょっと東京リベンジャーズキャラ強くてもいいなぁ笑
実写化・・・再現度ヶ高くてビックリ!!
「東京卍リベンジャーズ」は和久井健による漫画作品で、発行部数3000万部の
超人気コミックです。
実写映画の監督は英勉。
今はフリーターで負け犬人生一直線の花垣タケミチ(北村匠海)が、
事故で10年前の高校生時代(漫画では12年前の中学生)にタイムリープしたことで、
過去で死んだ元カノの橘ヒナタ(今田美桜)を死から救おうと頑張るストーリーです。
タイムリープはタカミチだけの特技。
また「東京卍會」の総長マイキー(吉沢亮)と副総長ドラケン(山田裕貴)との
熱い絆にも涙が溢れます。
「東京卍會」vs「愛美愛主(メビウス)」との歴史的死闘も、超絶見所です。
実写化では漫画のキャラの再現度が高くてビックリです。
タカミチ=北村匠海=短い金髪リーゼントの純なタカミチにソックリ。
マイキー=女の子みたいな半端な長さの金髪が似合うのは吉沢亮ならでは。
マイキー=後半の黒髪も良いんだなあ!マイキーのカリスマ性を見事に再現!
ドラケン=山田裕貴=超個性的な剃りを入れた短髪、美容室で4時間。成り切ってます。
キヨマサ=鈴木伸之=この人、一番怖いし、変身度マックス。凄んだ姿は別人。
《キヨマサはタカミチの宿命のリベンジ相手でもあります》
アックン=磯村勇斗=この人も再現度高かった。
ミツタニ(三ツ谷)=眞栄田郷敦=イケメンですね。
橘ヒナタ=今田美桜=助けてくれたタカミチを全力で愛する清純派。
と言う訳で、再現度だけでも満足度マックスです。
ヤンキー抗争の喧嘩シーン。
メチャメチャ派手です。堪能させて貰いました!!
ブラボー!!
過去鑑賞
うえぇみてられない
話、だらだらすすむ。
間宮くん以外は演技見てられん。
マイキーもドラケンもおじさん。吉沢亮は山田孝之の劣化版って感じ。
わくわくも特にない。
ストーリー 80点
配役 70点
音楽・映像 70点
全体 72点
キャラがみんなカッコよすぎ!めちゃめちゃ面白い!
原作は現在出てる単行本全巻読破、アニメも全話観てる程の東リベファンです。この度ようやくこの実写映画が観られましたが、やばかった。面白すぎました。出演した俳優さんたち、全員が役にマッチしすぎてます。特に、タケミッち役の北村匠海くん、マイキー役の吉沢亮くん、そして個人的MVPは、アッくん役のいっそん(磯村勇人くん)ですね。もちろん、他の俳優さんたちも文句なしです。観終わった後に、改めて実写映画っていいなあって思いました。
東京リベンジャーズって一言でいえばヤンキーが喧嘩ばっかりしてるようなイメージで片づけられちゃうかもしれないですけど、そうじゃないんですよ。自堕落な生活をしてる主人公が、好きな人を守るために何度も、何度も、何度も、自分もヤンキーやってた過去に飛び込んで戦い続けるんですよ。それだけでも胸アツです。本作でもそれがしっかりと再現されてて、匠海くんが熱演してくれたのが作品全体に良い影響を与えてくれたと思います。それに嬉しいことに、アニメでもあった自分の好きなシーンをいくつも映画でも使ってくれてたんです!ドラケンやマイキーの名言とか、東卍と愛美愛主(メビウス)の抗争とか、お祭りでのタケミチとヒナの愛を感じられるシーンとか、名場面が勢ぞろいなのも東リベの良いところですね。ただ、稀咲と半間をもうちょっと出してあげて・・・?
この東京リベンジャーズ、もうすでに映画の続編は決まってるようなので、今回出てこなかった千冬や場地や一虎の登場に期待したいですね。個人的な要望としては、千冬役はHey!Say!JUMPの山田涼介くん、場地役は真剣佑、一虎役は神木隆之介くんで。
ところで、皆さんの東リベの推しは誰ですか?教えてください。僕は三ツ谷推しです。
殺された元カノを救うために10年前にタイムリープする。 よくある設...
殺された元カノを救うために10年前にタイムリープする。
よくある設定だが、登場人物がなかなか個性的でかっこいい。
原作のコミックを一部だけ読んだが、キャスティングはほとんど違和感がなかった。
黒幕のキサキとの決着がついていないし、そもそもキサキはなぜさえないフリーターに過ぎない27歳のタケミチを殺そうとしたのか不明だが、また続編があるのか。
それとも元カノを救うという最大のミッションをクリアしたので、これでハッピーエンドとするのか。
いずれにしても期待以上の良作だった。
まったく期待してなかったので、
思ってたより楽しめました!
たけみっちとアッくんは思ってた以上にたけみっち&アッくんで感動した!
マイキーは…
吉沢亮がもう少し若くて、もう少し痩せてたら違ったかも…
あと、なんか肌の荒れ?が気になって…
マイキーは線が細くて儚い美しさがあるから、
韓国アイドル並みの肌の白さをメイクで出して欲しかったなぁー
マイキーは真っ白じゃなきゃ…!
ヒナもちょっとイメージと違った。
この作品で、いっちばん似てたのは半間でした!!
なのに登場回数が少ない(๑•ૅㅁ•๑)
もっと半間を出して欲しかったです。泣
原作を知らなくても楽しめました
原作を知らずに鑑賞しました。
若手実力派俳優、若手注目俳優が集結しているということもあり純粋に凄い絵面でした。
中でも山田裕貴さん演じるドラケンの再現度が凄いと話題になっていたことは知っており、原作を知りませんでしたが後からアニメを鑑賞して、再現クオリティの凄さに驚きました。
私は喧嘩シーンや殺陣は飽きてしまうほうなので今まであまりヤンキー映画を見ることが少なかったんですが、タイムリープ自体こそありふれているものの、仲間との友情、守りたいもののための覚悟が伝わる面白い作品でした。
俳優さんの演技やビジュアルは最高だった。山田裕貴さんのドラケンがす...
俳優さんの演技やビジュアルは最高だった。山田裕貴さんのドラケンがすごくかっこいい。俳優さんのファンであるならば観に行く価値あり。
けれども、高校生には見えん。無理がある。
最後のまとめ方に無理矢理感があったし、原作ファンは多分ガッカリしてしまうのでは。
アニメは見ていたけどこの映画の場合は何も見ないで見に行った方が面白かったと思う。タイムリープできたらそうするけど現在の自分がそのままタイムリープしたら不可能。
この作品は映画で実写化するということで原作を読んでみたんだけど、読んでいる途中でアニメが始まったのでそれからはアニメを見ていた。
これだとアニメを見てから見てくださいというような感じがしなくもないけど、アニメを見てから見た者としてはほぼネタバレ状態で見ていたので、なんとなく安心はできたけど、何も見ないで見にいった方が面白かったかな?と思って後悔した。
映画なので時間に限りがあるし細かいところで多少違っているところもあったけど、大筋では原作通りアニメ通りだった。
原作のキャラと実写の演者の方のイメージの違いとか、アニメと映画の演出の違いとかを見ればいいんだろうけど、その辺はどうしても原作とかアニメの方がよくなってしまうのであまり楽しめなかった。
そのためか細かいところを微妙に変えてうけを狙っているような印象だったけど、個人的にはあまり笑えなかったのでいらないと思う。
この映画の場合はストーリーのところは続編もありそうだから変えられないとしても、原作にないアクションを入れてアクションシーンを変えてもいいし、今田美桜さんのやっていた橘日向を違う演出やエピソードを入れてもっと可愛く撮ったりする方がいいような気がした。
英勉監督ってマンガ原作の実写化映画をよく撮っているけど、冒険しない方がいい部分で冒険して、冒険した方がいい部分で冒険しないような傾向の人のような感じがする。
だいたいこういうタイムリープ物って、過去を変えようとして変えられないみたいなところでやっていくんだけど、いつも不思議なことがある。
完全な作り話だから面白ければいいのだけれども、過去を少しでも変えたら自分も変わってしまうだろうということ。
だいたい過去の失敗を直して成功する為にタイムリープするんだけれども、失敗を直すのはかなり危険な感じがする。
失敗をなかったことにして、成功だけしていい思いをしたいのはわかるけど、現在の自分って過去に成功したことよりも、失敗したことでできたもののような気がする。
科学実験みたいなもので、何百回、何千回、何万回と失敗を積み重ねた結果としてできていったもの(発見したものかも?)だと思う。
だから過去の失敗をなかったものとしたら、現在の自分が変わってしまうから、話の前提が根底から崩れてしまう。
失敗を直したとしても違う未来にいくから、結果としてよかったことなのかどうかわからないし、自分も変わってしまうからよかったことと認識するのかどうかもわからない。
もちろん現在の自分を保持したままで過去を変えていけるならすごく面白いし、たぶんきりがなくなってしまって永遠に繰り返すと思うけど、どういう風に変わっていくのか見てみたい気がする。
そのためだいたいの映画は自分を変えずに周りだけ変えられる設定で、この映画もそうなっている。
でも自分を変えずに周りだけ変えられるということは、世界は一つではなくて複数存在することになり、この映画みたいに周りの友人が皆死んでしまう世界も、生きている世界も同時に存在するようなことになるから、過去を変えて友人を救ったことになるのかな?と難しく考えてしまった。
運命を殴り変えろ。
感想
超人気コミック東京卍リベンジャーズ胸アツ実写化!
新世代をリードする超強力キャスト集結!
原作ファンですがまあ2時間でまとめるなら無難な出来ではないでしょうか。
大幅に省略はされてますが…笑
北村匠海はタケミチ役ピッタリでした。
山田裕貴のドラケンでしたがシークレットブーツで身長高いのは違和感でした、でもしっかりとドラケンでした笑
唯一ミスキャストだなって思ったのはかわいいし嫌いではないですがヒナ役の今田美桜でした、もっと適任がいたはずです!
個人的にはハンマ役の清水尋也が原作とピッタリです。
キサキとハンマの活躍をもっと見たかったですが次作になるんですかね。
公開当初気になってた作品でしたが映画館まで行って観なくてよかったです笑
※仲間との絆。大切な人との未来。ゆずれないものを守るための男たちのリベンジが、今始まる。
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