「石田ゆり子さんが良かった」望み takeさんの映画レビュー(感想・評価)
石田ゆり子さんが良かった
人の汚いところを沢山観た悲しい作品であった。
石田ゆり子さんの、息子が加害者であって欲しいと願う母親という難しい役所の好演が印象的であった。死んでしまうくらいなら加害者になってくれた方がいいという究極の選択に、無事をお願う母親としての気持ちの強さに胸が熱くなった。
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人の汚いところを沢山観た悲しい作品であった。
石田ゆり子さんの、息子が加害者であって欲しいと願う母親という難しい役所の好演が印象的であった。死んでしまうくらいなら加害者になってくれた方がいいという究極の選択に、無事をお願う母親としての気持ちの強さに胸が熱くなった。