「どちらも愛」望み 彬さんの映画レビュー(感想・評価)
どちらも愛
なかなか時間が合わなかったがようやく観られました。
殺人犯だとしても生きていてほしい、息子は殺人犯なのだと腹を括る母も、
殺人犯ではない、と信じる父も、
どちらも愛ゆえにの想いや行動が切なく泣けた。
最初は明るい画がだんだんと暗くなっていくように感じたところもよかった。
このやり切れなさ。
嗚咽を堪えるのが大変でした。
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なかなか時間が合わなかったがようやく観られました。
殺人犯だとしても生きていてほしい、息子は殺人犯なのだと腹を括る母も、
殺人犯ではない、と信じる父も、
どちらも愛ゆえにの想いや行動が切なく泣けた。
最初は明るい画がだんだんと暗くなっていくように感じたところもよかった。
このやり切れなさ。
嗚咽を堪えるのが大変でした。