ANNA アナのレビュー・感想・評価
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リュックベッソンとは波長が合う
残虐非道なKGBのスパイとして活動するアナ。対CIAとの謀略戦でめまぐるしく進む2転3転のどんでん返しの連続のストーリーと、途中途中のアクションと奇妙な三角関係にグイグイ引き込まれていく。
予告編を見るとただのアクション映画と勘違いしてしまうかもだが、ストーリーがとても面白い。
惜しむのは主役の女の子。ロシア出身のスーパーモデルらしいが、全く魅力を感じない。次々と髪型を替えたりして個性を出してるようだが、今ひとつで、残念ながらアップには耐えられない。
リュックベッソンとはいつも波長が合うわ。
映画っていいなあ、としみじみ思わせる作品。
★5つにしたいが、主役の子で半分マイナス。
リュック・ベッソンのセルフパロディ
ホントにこの監督さん、女の殺し屋が好きみたいだけど、いい加減『ニキータ』の劣化コピーの量産はやめてほしいです。主人公がスカウトされる所からレストランでの最初のミッションあたりは、既視感どころか、そのまんま『ニキータ』のセルフパロディです。スパイものとしても、時代設定や主人公の行動におかしい点がいっぱいあり、主人公がミッション完了後も脱出せず、ファッションモデルを続けているのはピンときません。脚本も緻密さに欠け、全体的に劇画タッチが強く、クライマックスのKGB本部からの脱出は、知力より体力まかせの出たとこ勝負でアホくさくなります。ご贔屓の監督なので、次回こそは昔の切れ味を取り戻しでほしいです。
既視感…
どうしてもベッソン監督の名作『ニキータ』が脳裏をかすめる。
もちろん細部は違うが、それでも──ろくでもない底辺の生活をしていた女性が国の組織に拾われ、訓練によってヒットマンとして生まれ変わり、殺伐とした世界へ身を投じるが、やがてそんな生活にも嫌気がさして自由を渇望するようになっていく──というアウトラインは、まるっきり同じ。
良く言えば“今の時代に相応しく、洗練された21世紀版『ニキータ』”だが、悪く言えば“『ニキータ』の焼き直し”に過ぎない。
つまり、いずれにしても『ニキータ』の印象が付いてまわり、そこから脱却あるいは昇華できていない。
狂気の中に愛情を置き、愛情の中に狂気を置く、激情入り乱れる演出とストーリー運び──それこそがベッソン作品の真骨頂だと思っているが、今作ではそういった演出は鳴りを潜め、現在と過去を行ったり来たりするサスペンスフルな展開に全振りした感がある。
それ自体は悪いことではないが、少なくとも私が期待したものとは違うものだった。
アクションはテンポが良く、それなりに見応えがあり、悪くなかったように思うだけに残念さが際立つ。
かなり以前から感じていたことだが、ヤキが回ったか、ベッソン…。
騙し合い時々キレッキレファイト
女性版ジョンウィックみたいで、キレッキレなアクションが爽快。
ただ、タイムラインが度々飛んでしまうので少し混乱もあるが、騙し合いがいつ終わるんだとハラハラさせられるのは結構オーライ。
リックベンソは、スケベやな!
久しぶりのTOHO梅田
リックベンソは、ミラジョボぽい
女性が好きやね。
サッシャルス
カッコいいね。
CIAとKGBとの駆け引き
女は、家族を
男は、出世やな。
ヘレンミレンは?
そこは、謎やか。
パリの恋人が、脅されて
気の毒やったわ!
リュック・ベッソン大好き!
邦題は「アナ」となっているがANAは航空会社でありどちらかと言えば「アンナ」。大好きなリュック・ベッソンの「ヴァレリアン」以来の監督作である。女アサシン東西二重スパイものなので面白く無いわけがないと思って観たのだが期待の倍ぐらい上を行ってくれる面白さでしかも前後両隣が空いているでかいスクリーンでの今の暗闇映画鑑賞は楽しくて仕方ないのだ。ドラマ自体はまあありがちで「アトミック・ブロンド」の焼き直しと揶揄されても仕方ないとは思う。しかし、こんな映画なら何度でも焼き直していただいて結構。モデルのサッシャ・ルスはそれはそれはカッコ良くて「女好き」リュック・ベッソンはとことん彼の美のイデアを追求し続けていてブラボー! 惚れているからこそだと思う。
メッチヤ面白かった!
「チェックメイト」のスカッと感がハンパ無い!
出だしは目まぐるしい展開。
これに加え時系列も入り乱れ状態。
本作に追い付いて行けるのか?
そんな不安もすぐに払拭されて面白かった!
全ての出来事にその理由がある観せ方が面白い!
正にネタバレ満載なストーリー。
アナ役のサッシャ・ルスさん。
モデルだそうでメッチヤ綺麗。
これに加えアクションシーンもカッコ良かった!
KGBとCIAの入り乱れ感も凄かったんだけど、とにかく解りやすい展開で何も考えず楽しめた感じ。
本作。どうやってクローズするのか気になる展開なんだけど、「チェックメイト」でスッキリ満足!
監督はリュック・ベッンソンさん。
この手の作品は好みなんだけど、今までのテイストとは違って新鮮で楽しめました( ´∀`)
ロシアンクールビューティー強し!
KGBとCIA、騙し騙され、二重スパイの挙句、オルガも加担しての騙し合い。時間を戻しての経過説明だったり複雑な構成だけど分からなくなる程でもなく、面白かった。
元はモデルだけあって本当にキレイです。パートナー役のショートカットの彼女もとてもキレイ。アクションはこの映画の為に訓練したのだろうか?凄くカッコよくて観ていてスカッとします😊てか、男達、ちょっと弱い😩
オルガが最後にはANNAを自由にする事に協力してくれて、辛いラストにならずにホッとした。ただ、ANNAの替わりの死体は、、、替え玉にされた人は、、、とそこまで考えてはイケナイ😩しばらくはマトリョーシカ見るとANNAを思い出しそう。
助演陣の健闘が眩しい!後出しジャンケンが飛び交う21世紀版『ニキータ』
舞台は冷戦時代のソ連。ヤク漬けの自堕落な生活から抜け出そうと海軍に志願したアナは諜報機関KGBの職員アレクセイにスカウトされる。アレクセイの上官オルガに命じられた過酷なテストを通過したアナはモスクワでモデル事務所にスカウトされパリに呼ばれるやいなやトップモデルへと駆け上がるが、もちろんアナの使命は別のところにあった。
TOTOと同じく作品名にとにかく女性の名前をつけることにこだわるベッソンは一本スジの通ったフェチ男なので、今回主役に抜擢されたサッシャ・ルスの全身割り箸みたいな華奢な肢体がこれでもかと舞い踊る。そしてとにかくウィッグを変えまくる。涙でメイクをボロボロにする。なんかもうどっかで観たようなフェチ映像だらけ、原点回帰したようにエロもグロもかなり思い切った描写に徹していて暑苦しい。ひたすらヒロインがいたぶられるという意味では『ニキータ』によく似たトーン、というかこれって韓流『ニキータ』と呼ぶべき傑作『悪女』に対するベッソンなりの回答なんじゃないかと思います。しかし『悪女』ほどの斬新なカットはどこにもなく、ひたすらベッソン印の安っぽい後出しジャンケンの騙し合いを畳み掛ける辺りはよく言えばお家芸、悪く言えばワンパターンで正直食い足りないです。
しかしそんなやっつけ仕事感をたった一人で払拭するのが冷酷な上官オルガを演じるヘレン・ミレン。最近愛嬌のあるキャラを演じることが多かったですが本作ではやさぐれた元スパイを哀愁たっぷりに演じていて本作をC級からB級に押し上げています。ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィと言ったバイプレイヤーのサポートも手堅く、中学生の寝言のようなストーリーにも陰影が宿ってそれなりに楽しめる作品になっています。
1990年なのにラップトップにUSBジャックがあるとか、まだMS-DOSの世界なのにディスプレイに表示される録画映像の解像度がえらい高いとかあちこちにポッカリ穴があいているマヌケ仕様をニヤニヤしながら楽しむのも一興、いつも通りのベッソン節をゲップが出るまで堪能出来たので個人的には満足です。
あと2019年度個人的ベストワン映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』で主役のイヴシュキンを演じたアレクサンドル・ペトロフがものすごくどうでもいい役で出ているのにビックリしました。あんな傑作の後にこんなバカ映画に出なくたっていいじゃないかと思ったんですが、ベッソンに抜擢されたなら断れないということでしょうか。
ANNAがカッコ良すぎました
3ヶ月ぶりの劇場、とても楽しめました
予告も観ず、事前情報も全く入れてなかったのでさらに楽しめたと思います
主演のサッシャ・ルスのアクションが素晴らしく、とにかくカッコ良かったの一言です
いつもと違うヘレン・ミレン、やはり良い女優さんです
強くて、適応力もあって、頭も良くて、強か、そんな女の人たちがスカッとさせてくれるあんなラストは大好きです
超駄作なのに超面白い!?
アクションはジョンウイック超えてバイオハザード並ですが、慣れてないヒロインなので、まるで、ダンスのようです、そして、人が死にまくります。
また、展開は、時間を何度もまき直して、だらだらとした展開です。
でも、その分、わかりやすい、説明のための時間巻き戻しなので、ぼーっとしててもストーリーが頭に入ります。
それに、ヒロインの七変化を十二分に味わうことが出来ます。
アクションもベタなので、それほど生々しくありません。
KGBとCIAも、まるで、マーベルの悪役みたいで、アホ丸出しです、ヒロインの引き立て役で、これもまたおいしいです。
監督の手腕がすべりまくりますが、これが、良い方に転んで、超楽しい映画になりました。
このヒロインでシリーズが出来たら面白い、女版ジェームズボンドできそうですよ。
ロシアの女ジェームズボンド。
久々の爽快感
コロナ封鎖からの解禁第一弾は、リュック・ベッソン監督の「ANNA」。3カ月以上ご無沙汰の劇場にて、ご祝儀がてらプラチナシートでゆっくり鑑賞。
過酷な境遇からKGBに拾われて訓練された女スパイが、類稀な頭脳と運動神経を武器に暴れ回る、サスペンス・アクションスパイ劇。
主演のアナ役サッシャ・ルスが、独特で良い。最初はなんとなく「アバター」風の顔つきと思えたけれど、カツラや衣装で七変幻しても、独特の風貌は映えるし、画面で目立つ。劇中でもモデルのシーンがあるが、さすが本業であってキマッている。中身は全く違うが、「NANA」の中島美嘉をイメージしたのは、私だけだろうか。
華奢なスタイルから繰り出されるアクションは、リズミカルで激しい。ジョン・ウィック女性版と言って良いだろう、血みどろのバトルシーンが次から次へと展開される。モデルとして鍛えていても、あれだけの動きは難しいだろうし、予想以上に見応えあった。
スレンダーな女性ひとりで、屈強な男たちをバタバタ倒していく現代のバルキリーの姿は、爽快感この上ない。キャラクターに思い入れ出来たので、個人的には、何か決めポーズなどがあると、一層盛り上がったかも。
KGB vs CIAの騙し合いの渦中で、誰も信用できない孤独な闘いを繰り広げるド定番のストーリー。だけど、その展開に期待して見てしまう。
我が敬愛するヘレン・ミレンが、本作ではKGBの嫌味な女性課長を好演。普段の上品な面影を一切捨てて、シワクチャの意地悪婆さんというのも、1つの見どころだろう。
解禁第一弾としては、上出来の作品に当たりました。
アナとKGBの女王
米ソのスパイの攻防を時間を行ったり来たりさせながら“実は…”とネタばらししていく構成。暗殺の過程だけが描かれていて、指令の中身がよくわからないので、スタイリッシュなアクションのみを楽しむべき映画なのだろう。国家間の駆け引きが男女のさやあてに矮小化されているのもちょっと気になるところ。終わってみれば、ヘレン・ミレン扮するオルガの手のうちで踊らされていたとも言える。
多人数相手に繰り広げる戦いのシーンは、アナの抜群の身体能力を発揮して痛快な見せ場だが、受けるダメージが信じられないほど少なく、片やこちらの攻撃は次々とどめを刺していく(この手の映画ではありがちだが)。あと、いくら殺し屋とは言え、人を殺し過ぎ。民間人も巻き添えになっているし、このあと楽しく平和に暮らしましたじゃ済まないような気がするのだが。
音楽のエリック・セラとは、デビュー作の「最後の戦い」からほぼ全作品で組んでいる。深い絆があるんでしょうね。
映画館自粛明けに選んだのが、この一本。やはりリュック・ベッソンは好みの監督なんだろうな。一番のお気に入りは相変わらず「サブウェイ」に尽きる。
時代表現に難も想像以上に良質アクション
再開後週毎にやっと新作が観られるように
なってきました
相変わらず人は入ってませんでしたが観賞
感想は
面白かったです
アクションも見応えありました
舞台は末期体制下のソ連
軍人を両親に持ちながらその両親は不慮の事故で他界
軍で優秀な実績を積んだアナは失意に夢果て除隊し
クズ男に振り回される毎日
しかしそれにも耐えきれず再び軍に戻ろうと
したところで諜報機関KGB幹部アレクセイの目に留まり
自由を手にするためにアナは工作員・暗殺者として
生まれ変わります
この映画はアメリカとソ連
CIAとKGBの諜報合戦が舞台となっており
KGBトップが強硬派に変わりCIAとの対立が
激化していく最中の物語となります
で、このアナがムチャクチャ強い
軍人の娘ってだけでは説明つかないくらい強い
入隊試験がわりに請け負った任務は渡された銃が弾が空で
多数のボディガードが襲いかかってくるレストランで
たった一人で全員とターゲットを始末してしまいます
ジョン・ウィック並です
そんなアナが暗殺任務でパリにモデルとしてスカウトされ
身分を隠しながらモデルの世界に溶け込んでいきますが
このアナの正体が後々わかっていくよう展開が
組み換えられており少しずつ謎が解けていくよう
作られています
アナは自由を求め任務をこなしていきますが
KGB長官ワシリエフは死ぬまでKGBから抜けられないと
言い渡し叶わぬ願いと知りまた悲観に暮れますが
とある任務でCIAにハメられたことでCIAから二重スパイを
持ちかけられます
アナはそりゃモデル級の美女ですからCIAもKGBの男も
たいがい骨抜きです
最早誰を欺いているやら判らなくなってきますが
次第に互いの諜報機関の利害関係がハッキリしてきます
リュック・ベッソン映画にみられる
少女のようなあどけなさと殺人マシンのような冷たさを
兼ね備えたようなサッシャ・ルスの魅力は高く
スパイらしく様々なコスチュームに身を包む様は映えました
他のキャストも豪華でもういるだけで黒幕感ありありの
ヘレン・ミレンやT-34で大人気になった
アレクサンドル・ペトロフがクズ男役で出てくるなど贅沢
ただ気になったのは米ソ冷戦時代のディティール
クルマ等はよかったのですが
1990年前後でラップトップコンピューターや
USB、2.5インチHDD等が出てくるのはさすがに
違和感がありましたし出てくる携帯電話も小型すぎました
この時期は肩からカバンのようにぶら下げるショルダーホンや
国語辞典くらいの分厚いものが精一杯だったと思います
登場人物の髪型も時代を反映する気は更々無い感じで
展開が時間が進んだり戻ったりを繰り返す関係上
時折どのくらいの時代の話なのかとモヤモヤする感じが
どうしてもノイズ
まあそういう細かな部分はさておき
映画全体は爽快なアクション映画として
仕上がっていたと思いますし
ストーリー自体も先が読めそうでその読みを
どこか裏切ってくる展開は面白かったし
序盤のカーチェイスシーンはCGもおそらく
殆ど使っておらず拘りが感じられましたし
さすがTAXI撮った監督のものだと思わせてくれました
なかなか新作が少ない状況でうっかり飛びつくと
とんでもない地雷を踏んでしまうところですが
これは大丈夫だと思います
おすすめしたいです
ベッソンの作品としては少し落ちるかも
リュック・ベッソンの新作。主人公のアナを演じたサッシャ・ルスはロシア出身のスーパーモデルとのこと。
1980年代後半から90年といえば冷戦末期/ソ連崩壊前夜でしょうか。ソ連のKGBによって最強の殺し屋に育てられたアナ。スタイルがいいのでアクションが映えます。
ハニートラップもお手のもの。性欲に忠実なところもいい。KGBやCIAのイケメンときっちりハメるあたりは流石アナ姐さん。
組織から解放され自由になることを望んだアナ。KGBが間もなく解体することを彼女は知る由もなかった。
よくできたエンターテイメントだった。ただしベッソンの作品としては少し落ちるかも。
ベタな美人でないサッシャ・ルスが新しい
美人スパイがKGBを裏切ってCIAに寝返り、その上でKGBも利用して生き延びるという物語。複雑な物語を、しばしば時間を遡りながら見せていくので少しわかりにくい。
時代設定は1991年のソ連崩壊の少し前であり、KGBの部屋に掲げられる旗は、ロシアの3色旗ではなくソ連の赤い旗である。懐かしいと言えば懐かしい。
物語がどうのこうのより、主演のサッシャ・ルスに尽きる。きゃしゃな女子である。ロシアの海港都市、マガダン出身のスーパーモデルということである。
マガダン…。
聞いたこともない町なのでウィキペディアを見てみたところ、人口は10万人ほど、マガダン州の州都であるらしい。そのマガダン州はというと、日本全土より広い46万平方キロの土地に、人口は20万人もいない。モスクワから眺めるとシベリアの向こう、最果ての地である。
不思議な顔をしている。
「美しすぎる」などというネット記事のありがちな形容は当たらない。衣装や化粧、場面によって印象がころころ変わるが、オーソドックスな美人ではない。
しかし、ベタな美人でないことと、そのスーパーモデルが繰り出すアクションのキレが、リュック・ベッソンの提示する新しさなのであろう。
※追記
おそらくサッシャ・ルスより万人受けする美人がアナのパリでのルームメイト役のレラ・アボヴァ(アボバ)であるが、名前を調べるのに少し手間取った。他の脇役の誰よりも印象に残った。この女優はくるのではないか。
ベンソン監督作ってあんまり支持してないけど…
あんまり面白かったと感じる作品がなかったけどこれは良かった。このヒロイン設定は良くあるパターンと思うけど行き交う時間軸での展開がヒロインの心の揺れと裏切裏切られな交差がうまくシンクロされてて楽しめた。アクションもなかなか良かったな。
文句なしで面白い
久しぶりに映画館で楽しめた作品。
主役の女スパイの魅力が全てだが、
最後まで様々な時系列の飽きさせないストーリー。
誰にでもオススメ出来る映画です。
監督が主役女優の最大限に魅力を引き出してます。
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