リズム・セクション
解説・あらすじ
「シンプル・フェイバー」のブレイク・ライブリー&「シャーロック・ホームズ」シリーズのジュード・ロウ共演によるリベンジアクション。マーク・バーネルの小説「堕天使の報復」を原作者自らの脚本で映画化し、「孤独なふりした世界で」のリード・モラーノ監督がメガホンをとった。3年前に飛行機事故で家族を失ったステファニーは、生きる気力を失い自堕落な生活を送っていた。そんなある日、飛行機事故が何者かによって仕組まれたものだと知った彼女は、復讐を果たすべく真相を探り始める。やがて謎の男に拉致されたステファニーはその男のもとで過酷な戦闘訓練を積み、激しい戦いに身を投じていく。
 2020年製作/109分/イギリス・アメリカ・スペイン合作
原題または英題:The Rhythm Section 
スタッフ・キャスト
- 監督
 - リード・モラーノ
 - 製作
 - マイケル・G・ウィルソン
 - バーバラ・ブロッコリ
 - 原作
 - マーク・バーネル
 - 脚本
 - マーク・バーネル
 
 
 


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