「ここ数年で予告編だけで一番観たいと思った映画」アンダードッグ 前編 MATSUTAKEさんの映画レビュー(感想・評価)
ここ数年で予告編だけで一番観たいと思った映画
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主要人物は決して良い奴はいない。
むしろ森山未來と勝地涼にはイライラすらさえする。
それでも勝地は「自分は何者でもない」事を受け入れ、それでも必要としてくれる人の大切さに気付いた時に力じゃなく意地で勝負し、森山未來を圧倒させる。
噛ませ犬にも光と陰が生じてしまうもどかしさと切なさ。
しがみつく果てに何があるのか・・・
後編へ続く
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