ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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ショック…
一昨年テレビでsky missionか何かを見て、アマプラで全作イッキ見し、ワイスピのファンになった者です。MEGA MAXが好みでした。
私はワイスピでリアリティを大事にして欲しい訳では無いのですが、車で宇宙まで行ってISSに拾われるのは…流石に無茶苦茶すぎるw
衛生壊すために物をぶつけるにしても、人が乗ってる必要あったのかなと思いました。
今まではリアルだったとは言いませんが、まだシリーズ完結してないのに宇宙ネタ?は、話が突飛すぎて残念。ネタ切れですかね…
次に、単純に話が散らかってる印象でした。ドムの家族の話、サイファー、ハン復活。上手くまとめる、と言うよりは細切れにして繋いだ印象。映画として安っぽく感じました。
1番違和感があったのはミアが参戦したこと。ミアが出てきてブライアンが子供を守ってるって…そんなの有り得ないでしょ!!ミア行かせるなら自分が行くでしょ!!
これは予告から分かってましたが。
初めて劇場で見れたワイスピでチケット代が惜しくなりました。期待しすぎたかな。
ここまで来たらシリーズ完結作でジゼルも復活して欲しいと思いました、好きだったのでw
やっぱりワイスピは映画館で見るのが最高。
始めてDOLBY CINEMA(2D)を体験。映像の鮮明さ、音響の迫力。凄かった。あとは暗転後の暗さが他の映画館の比じゃない。闇です。スクリーンにのみ集中できます。ワイスピはドルビーシネマで見て損は無い!
家のテレビで過去の作品を見返していましたが、ワイスピはやっぱり映画館で見るのが良いですね!
あー、今回もハデに破壊してくれましたね。
今作だけで500台以上もの車が破壊されているって。凄いですね。
あと磁石って凶器になるんですね。
現実味が無いという評価も結構ありますねー。
めちゃくちゃ分かります。
私は「これはワイスピの世界線なんだ、世界線が違うんだ!」と思って楽しんでます。
ワイスピは頭空っぽにして見た方が面白い。
・ローマンの「無敵なのか?」
ローマン目線は、観客の目線に近いでよすね。観客を置いてけぼりにしない為の説明係。
「いや、さすがにあの戦いで無傷とか無理があるのは分かるよ?でも、ね?ワイスピだから!!映画だから!!許して!!」っていう監督からのメッセージと私は勝手にあのシーンを解釈しました。笑
(関係ないけど漫画のワンピースを最近読んだばかりなのでローマンとウソップが脳内で被る…彼のようなキャラは、なんでもあり世界では必要不可欠ですよね)
ハン生きてた!!!死んだと見せかけて実は生きてるなんて。だったらジゼルも実は生きてるとか、無いんでしょうか…ジゼルだけどうして…まぁハンがその悲しみを背負って生きてるのが似合うというか、、その哀愁漂う背中がカッコイイのも分かりますけど。
スターウォーズネタ面白かったです。
スターウォーズ履修しといて良かった。
ドムが敵と共に深い井戸みたいな所に落ちていくシーン、ダースベイダーが落ちていくシーンを連想してしまったんですが関係ないんですかね。
ドム、井戸で死ぬかと思った!! (井戸では無いだろうけど)
あのシーンでは助かってよかったねレティーっていう余韻に浸りたかった…そんな暇ない次行くよ!っていう勢いが。展開が忙しい!!笑
ドムの過去も知ることが出来て、さらには新キャラ弟も出てきて、最後はジェイソンステイサム。ショウ親子も大好き。ステイサム様に次の作品見ろよと言われたので(言われてない)次の作品も楽しみです。
もはや地球上のあらゆる場所を走破した彼らの行き先が気になる一作。
「ワイルド・スピード」シリーズとしては「TOKYO DRIFT」(2006)以来の鑑賞だったんですが、15年を経てあまりのカーアクションのインフレぶりに思わず笑ってしまいました。
本作では超絶カーアクションだけではなく、主人公ドミニクと父親、そして弟との確執にかなりの描写を割いていて、それが上映時間の長さに繋がっています。しかしこのドラマパートが非常に上手くカーアクションと融合しており、アクションの間の箸休め、的な緩みは一切ありません。なおかつ彼らの関係の変化がアクションのクライマックスをぐんと加速させる仕組みになっており、上手いなー、と感心しつつ、終盤では思わず涙ぐんでしまいました。
公開に先立って、本作を含めて後三作でシリーズの終了が発表されていましたが、第一作では30歳代だった主要キャストも現在は50歳代。年齢的にも仕方のないところもあるのですが、やはり寂しいですね。加えて、車社会のアメリカでも新車販売台数が減少傾向にあるという現在の社会背景も反映しての決断なのかも知れません。そう思うと、ガソリン車全盛の時代を懐かしむような作品だった、『フォードvsフェラーリ』(2020)と同様、本作にも一抹の寂しさを感じます。
本作において、ついにドミニク達は地球上のあらゆる場所を走破したことになるんですが、残る二作はどこが舞台になるんでしょうか。「モンスター・バース」シリーズと融合して、ゴジラと戦いつつ地底世界を爆走、とかやって欲しいんですが。
鑑賞の際は金属製品に気を付けて😋
お馴染みの、超ど級、ど迫力、ど派手、ど根性アクション、ど人情ファミリーを満喫。
シリーズに一貫して流れているヒューマンチックな部分を理解するにはやはり1作目から見ることをお薦め!
見終わったら肩凝りがなおっていたのも磁力の効果か!
原題の”Fast & Furious”をgoogle翻訳で日本語にした時の答えをご存知ですか?
シリーズのほとんどを鑑賞しているのに、未だ人間関係がよくわからなくて、毎回ドラマに対しての感情移入ができません。
「前回、死んだはず」
「敵じゃなかったっけ⁉️」
「皆んなスキンヘッドのおじさん」
でも、できる限りIMAXで鑑賞しているほど大好きなんです🥰
累計500億円分の車を破壊し、必ず前作よりもスケールアップしたカーアクションを実現してくれる。
youtubeでメイキング映像を観ると、言葉が出ません。CGをほとんど使っていないからです。
しかもですよ、本作は更にスケールアップして、何と車で「〇〇」に行っちゃいます😅
しかし、ちょっとやり過ぎかも。
ど迫力な、愛すべきおバカ映画です。
ワイスピ最高‼️
だんだんゴレンジャーに見えて来た…
だんだんとテーマが「みどりの地球を守るため」になって来て、
シリーズが長くなると、最終的には秘密戦隊ゴレンジャーになっていくのだと感じました。
日本人少女エル役の澤井杏奈さんは、運動神経を100倍にした広瀬すず。て感じで、よ〜動く動く。
エンドロール後に、次回につながる?謎のシーンがあるので、最後まで席を立たないようにしましょう。
作り手は飽きてきてるのかも…
よかったところ
・日本の描写が面白い。昭和初期みたい。わざわざ狭くて古い汚いアパートの一室使ってて…。日本て未だにこんなイメージで見られてるのかー。
・超磁力つかってのカーチェイスは映像的に面白い。ただ、何度も何度もやりすぎてて現実味がうすれるところもあったけど…。ああいうのはここぞというところの起死回生にひかえめに使うくらいの方が面白みがある。
・宇宙行くのはぶっとんでて笑うしかない。なんで車のままで行く必要があるのかは説明してほしかったけど。
・毎回死んで当然なミッションなのにいつも奇跡的に死なないのはなぜか、ということにキャラが気づく、というのはメタ的で面白い。
・敵のおぼっちゃんみたいなやつが、「あんたはヨーダだ」と言われるあたりの会話のくだりが面白かった
わるかったところ
・ジェイコブとの仲直りのプロセスが雑。主人公はずっと誤解してたこと謝ってないし、ジェイコブは裏切られたから結果的に共闘することになっただけにみえる。
・家族間のミクロな話と国家レベルのマクロな話が関係してる、まあありがちな構造の話ではあるのだけど、違う次元の話のレイヤーがうまく分けられてないから、気持ちの話で処理していい話と、きちっと計画立ててやらんといけないことが混ざってる、という気持ちにさせられる。
総合的に、もしかして作り手も飽きてきてるんじゃないか、という気がする。まだまだ続きそうだし…。
期待は裏切らないが…
MAXから前作のICE BREAKまでと比べると、ストーリーとアクション共に少しパワーダウンしてしまったかな?という印象。
タイトルにも書いた通り期待を裏切らないアクションで目が離せないシーンばかりだったが、あまりにも過去と現代との切り替わるシーンが多く、必要な場面なのは分かるのだが少し気疲れしてしまった。全体的にストーリーや設定も雑に感じてしまい、ワイスピってこんなもんだったっけ?と拍子抜けしてしまった。
と色々腐してしまったが今後10&11作目で完結するとのことで、ハンとデッカードの関係性などについても深堀されていくと思うので、更にパワーアップしていくことを願って楽しみに待ちたい。
大好きなハゲ2人はいないけどローマンがかわいい
私が大好きなロック様とステイサム様がご出演されないのでFF9は見ないつもりでいました。
結局ワイルドスピードそのものが好きなので見に行きましたが、行って正解!満足度100%!
ペリグロミナスのローマンがかわいい!!宇宙に行くローマンがかわいい!!!ローマンが大好きな人はぜひ劇場へ。
ローマンとテズで俺たちは無敵だ!何があっても死なない!と言いますが、宇宙にまで行くと流石に弱気になっていました。今作で宇宙からも無事生還したので、次作からはこの2人は本当に無敵だと思います。
スケールの大きさとしては過去一だと思います。だって車で宇宙に行くんだから。潜水服着て。
ワイルドスピードには欠かせないものがいくつかありますが、全てちゃんとでてきます。磁石は新入りです。これから欠かせないものになってくるかもしれないですね。新たなファミリーです。
全て最高でしたが、ひとつ残念だったところはジェイコブが何を考えてどんな目的を持っていたのかがはっきりとわからなかったです。私の想像力の足りなさと解釈することができていないからかもしれませんが。
あと、もう一つありますね。あれは日本じゃないです。洋画の日本の解釈はどうにかしてほしいものです。
細かな感想を言い出すと1冊の本ができてしまいそうな量になりそうなのでここあたりで終わります。
最後にラストで登場したサプライズスペシャルゲストには発狂しそうになりました。
いやいや、不死身すぎだろ
自分ではおばちゃんにしては車好きの方だと思ってるんですが、
なんだか無駄にクラッシュさせられてる車たちを見て
ると不憫になってきました
一番スタイリッシュでカッコ良かったのは御贔屓の
ヘレンミレンのシーン。
そもそもワイルドスピード過去作、アイスブレイクからしか観てないからストーリーとしては多分乗り切れてなかったんだと思いますが、いつもよりハ◯度か少なかったのが残念でした。因みに
一番好きなのはオレンジ鮮やかなスープラです。
映画館で見るべき!
久しぶりにIMAXで鑑賞しました!
簡潔に言うと「ワイスピ」って感じです。
ただ一作目に比べるとだいぶ変わった気がする…でもマイナスな変化というより、それぞれに良さがあるからこれはこれで👍
故ポール・ウォーカーが登場しないことに違和感を感じると思いきや、自然にストーリーに溶け込んでいて良かったです!
ハンの育てた娘役が日本人だったとは…迫力あって良かったです!
※最後がすごい気になる終わり方でした…
車から離れた云々もあるけど、、、
シリーズが進めば進むほど車がメインでは無くなっていたから少し物足りないと感じてきてはいたが今作はアクション映画としても普通につまらなかった。ハンの復活も映画を見ればわかるのかと思ったが見てもモヤモヤするだけでさっぱりわからず、、、もうワイスピシリーズは見ないかな
物語のないアクション作品
うーん。
アクションは今回も派手ですが、本質の物語がアクションを繋ぐためのものになってます。
なので、物語が面白くありません。
3兄弟だったのか⁉︎っていままで妹を助けるって話もあったのに弟は出て来ず、今回急に出してくるってことからも相方を設ける為に作られた感がすごく出てました。
また互いの復讐劇で一作作ってるのに、ハンが生きていたって⁉︎その説明も雑過ぎます。
まだまだ気になるシーンはありますが、残り2作のための準備作って感じでした。
あと2作でボスキャラ(シャーリーズ・セロン)と対決して行くんだと思うのですが、次は物語をしっかり作って欲しいです。
最後にファミリーが集まる席に、弟の席だけじゃなくミアの家族の席も欲しかったです。
シリーズ最低作品
シリーズ全作品観てきましたが断トツのつまらなさでした
中身のないストーリーはワイスピなのでしょうがないですがアクションも今まで観てきたものとほぼ同じ展開で飽きてしまいました
完全に時間の無駄なので過去のシリーズ観てる人は観ない方がいいです
だってワイスピだから!
相変わらず(それ即死っしょ)ってレベルの事故でもムチウチにさえならない超人たちなんだけど、これまで以上に(ありえねー)な展開の連続!これをスケールアップと言うのでしょうか?
いやいいんですよ、だってワイスピだから。
前作でショウ兄弟のお母さんが出てきてびっくりしたけどこの9作目でまさかのドミニク弟登場とは!ミアと二人兄妹ちゃうかったんかい、ってシリーズ最初から20年ファミリーを見続けできた同志の皆さんも思いましたよね?弟がずっとファミリーと疎遠だった訳は一応ちゃんとあるのですけど。
思わず「待ってました」と声をかけたくなったハンの再登場!レティが生きてたときも驚いたけどハンまで生きてましたよ、こちらは記憶もしっかりあるままに。なぜ生きてたのかの理由づけはかなり強引でしたけど、いいんですよ、だってワイスピだから。
ちょっと長くて途中ダレちゃったのが残念だけどこういうおバカな(褒めてます)ハリウッド超大作を欲してたんだなぁ私、って実感しました。
お約束の食前のお祈りのシーン。思い出のあのおウチが再建されつつあってミアの隣が空席でそこに車が…。
あのラストシーンで泣きました。
ブライアーーーン!ポール・ウォーカーー!!(涙)
と、私のレビューも超おバカな駄文ですけど、いいんですよ、だってワイスピだから。
詰め込みすぎかな(;・∀・)
大好きなワイスピシリーズ最新作♡
早速観に行ってきました!!
■あれこれ詰め込みすぎ・・・
とにかく登場人物が多い!!若かりし頃のドムや、TOKYO DRIFTのショーン達、
死んだと思われたハンが出てきたり、スピンオフの『スーパーコンボ』で出演していたデッカードショウの母親が出てきたり・・・
あちこちいろんな国で場面変わりまくって・・挙句の果てに宇宙に行ったり・・・
頭が追い付けないww
■突っ込みどころ満載
そもそもミアが出てくる必要ないかと。
子供をブライアンに任せてミアが出てくるなんて普通逆でしょって思う。
危険なところに男が出て女は安全な所で・・って思うんだけど
男女差別でしょうか?(´・ω・`)
(もちろんポールウォーカーさんが亡くなったので出演できないのも分かりますが。。)
他にも巨漢のドムが色んなとこジャンプしてるんだけど、その体格で
そんな飛べるん??みたいな・・いかにもワイヤー使ってるのバレバレな感じとか。。
劇中でもローマンが『俺ら不死身じゃない?』みたいな事言ってるんですけど
ほんとそれww 普通ならあなた達死んでますよw
東京でミアとレティがラーメン食べてるシーンで目的の場所の
目の前に居たってのも都合良すぎw
そもそもドムに〇が居ました・・って突然すぎるw
あれだけファミリーを大事にしているドムなのに
今までそんな話一切出てこなかったし、
続編の為に無理やり設定ねじ込んできたよね。
■東京の描写がかなり雑
ここどこですか?中国ですか??中華街という設定でしょうか?
ロケ地どこよ? 池袋チャイナタウン??
ほんまこれが東京やと思われるのは嫌だな。
■カーアクションも格闘アクションも見応えある!!
今作はめちゃ見応えのあるカーアクションと格闘アクションだったと思います。
スケールでかいし、高級車もばんばん出てくる。
個人的に私の愛車でもあるTOYOTAの86ちゃんが
ちょっと出てきて嬉しかった♡
超強力磁石使ったカーアクションも面白い!!
アクションは文句なしに凄いんだけど・・やっぱストーリーが・・詰め込みすぎで
1回では理解できなかったかな。またBlu-ray出たら鑑賞しなくちゃw
■テズ×ローマンの掛け合いは・・・面白さが半減
どうした??どうしちゃったの?
今まで結構センスある笑いで好きだったんだけどな。
今作は笑わせようとしてるのが見え見えでシラケちゃった(;・∀・)
■〇さん・・急に変わりすぎ。
ネタバレになるから言えないけどさ、最後さ、あんだけ仲悪かったのに、
仲間に裏切られたからってさ、急にドムに寄り添いすぎじゃない??
ぃやさ、、、人間そんな急に変われなくない??
■ワイスピ史上最もバカバカしい展開
車で宇宙に行くってのもオバカな発想なのですが
さらに宇宙に行って帰り方も消失したのに、これまた思わぬ展開で
笑えないギャグ入れてきた。こんなの今までのテズ×ローマンじゃないよ。
笑いのセンス落ちたなぁ。
■続編ある終わり方
そろそろ次回作で最後になるのかな??
エンディングロールは途中まで見てみてね♥
だんだんスケールでかくなって、
トレットファミリーは一体どこへ向かうのでしょうか?
次回作でそろそろ終焉を迎えるべきかもww
今作は壮大でアクションとか凄かったんですけど、
ちょっと内容的にはつまらなかったかな(m´・ω・`)m ゴメン…
ゼロヨンだけに生きる人生と家族
めっちゃ面白かった!
今作ついにジャスティン・リン監督がシリーズにカムバック!
『TOKYO DRIFT』『MAX』『MEGA MAX』『EURO MISSION』と4作品を牽引してきた彼が、新たに引っ提げてきた『JET BREAK』は、この大きなフランチャイズに更なる進化と深みをもたらしたと思います
ワイスピではすっかり恒例となった奇想天外なカーアクションはさることながら、ドミニク・トレットの過去を掘り下げたのが本当に素晴らしかった
彼の弟ジェイコブ・トレットの登場は、「ゼロヨンだけに生きる人生」を一貫してきたドムが、如何にして己の過去と向き合ってきたかが描かれていて、
個人的に過去作で感じていた、ブライアン・オコナーと比べた時のドムへの物足りなさが満たされました
さらに、ここ最近のワイスピ映画であまり目立たなかったほろ苦いヒューマンドラマが、本作でまた見れてすごく良かったです
でもそれ以上に嬉しいのは、やっぱりハンの再登場!
初登場は3作目『TOKYO DRIFT』だけど、時系列をねじ曲げてまで後続作品に登場するほどの屈指の人気を誇る彼が、死の床から目覚めてスクリーンに戻ってきてくれた
かつての愛車RX-7と同じオレンジ色のクルマのハンドルを握るのは胸熱だよほんと
ドムと同じようにハンのバックストーリーもしっかり描いてくれたから、ようやく9作品が強い繋がりを持ったと思います
そんでもって、ミッドクレジットシーンがヤバかった
まだ見てない人のために言うのは控えるけど、これだけは言っておこう
最後まで席を立たないように!
最終作2作品の前哨戦にあたる本作
死亡フラグ立てまくった上、妙に狂言回しっぽいローマンが気になったのと、
一部語られない部分があってウズウズする感じが残ったけど、十分楽しめた😁
ジャスティン・リン監督、ワイスピ10もどうかよろしくお願いします!
『SUPER COMBO』からの合流が望み薄のルーク・ボブスの再登場
死体未発見のジゼル・ヤシャールの復活
そして何より、作中で幾度と存在を示唆された
“彼”を呼び戻してほしい
次回作も期待してます…!
現実離れしすぎていて……
面白いと思う反面、現実味のある魅力は少なくなってしまったな、と感じてしまったのは悲しい。
相変わらずクオリティに対しては高い評価を持っているのだが、コナン等のアニメ映画を観るときと同様の感情を抱いてしまうようになった事実が少し残念に思った。
続きも見たいとは思っているが、できることなら過去作のような「車のアクション映画」らしいワイルドスピードを観れることを願いたい。
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