「戦後の昭和史」無頼 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
戦後の昭和史
主人公は暴れん坊で、裏社会で生きていくことに。
ヤクザ映画なので抗争が続くのだが、東映のように悲壮感はなく、少しコミカルに描いている。
昭和に起きた事件などを交えながら話は進むので、懐かしく、その頃の自分を思い出してしまった。
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主人公は暴れん坊で、裏社会で生きていくことに。
ヤクザ映画なので抗争が続くのだが、東映のように悲壮感はなく、少しコミカルに描いている。
昭和に起きた事件などを交えながら話は進むので、懐かしく、その頃の自分を思い出してしまった。