劇場公開日 2021年2月19日

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あの頃。のレビュー・感想・評価

全202件中、61~80件目を表示

3.5 似たような経験があるので懐かしく観賞した。現場のファンのわちゃわ...

2021年4月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

 似たような経験があるので懐かしく観賞した。現場のファンのわちゃわちゃ感や心理が、必要以上に上げも下げもせず、全体としては温かい眼差しで描かれていて嬉しかったが、共感性羞恥も満載で辛くもあった(「推しが武道館いってくれたら死ぬ」を観たときと近い感じ)。一方で、偏見だろうが、関西ノリだからこその関係性かなあ(ちょっとついていけない)と思うところも。実質的な主役のコズミンみたいにさらけ出して生きられるのは羨ましい。

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LS

3.5本当の主役は仲野太賀。

2021年4月11日
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YK

3.5なにも残らず…。

2021年4月5日
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鑑賞方法:映画館

劔樹人さんの青春時代を
ただ見せられたという印象しかないです…。

コメディなのか、ヒューマンなのか、
どちらにも振り切れてなくって、
正直、なにも残らず…。

本当は、もっと濃いと思うんですが…。
なんだろなぁ…

やっぱり、本物のアイドルオタクがメインって、
メジャーな映画にするのは難しいよ。

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hkr21

4.0ハロプロオタクの青春映画

2021年3月25日
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他の人のレビュー読んで、「あれ?意外と評価よろしくない?」という気持ちになった。

ハロプロだったりアイドルを一度は好きになったことある人だったら確実に刺さるポイントはあるはず。

個人的には剱が松浦亜弥の握手会へ行くシーンはとても共感できる。

憧れのアイドルを前にして何と伝えようか?
視界の先に映るキラキラしたアイドル。
結局、緊張して「応援してます」とか無難な言葉しか言えない感覚。

自分もかつてアイドルを前にして同じような状況になったなととても懐かしかった。

ディテールも凝ってて良いなと思った。
現場に集結するハロオタの異様な感じとか、おまいつみたいな人とか、缶バッチで上半身が埋まってる人とか。

こういうアイドルの現場でしか見ない人いるよなと思った。

なので個人的な感想としてはオタクを決して美化してなくて良かったなという印象。

オタク以外の人から見たらきっとむさ苦しく醜いんだと思う。

そりゃあ剱の後輩の女の子引くし、彼女にもフラれるよな。

でも本人は間違いなく楽しい。

ハロプロに熱中している頃の(あの頃の)描写はとても良かった。

途中からちょっとだれるのかもなとは思う。

物語が進むにつれ、オタク仲間との交流は続くけどハロプロから離れて各々の道を歩みだす所がちょっと悲しかった。

ハロプロは人生を彩ってくれたけど、支える存在にまでならなかった感じがした。

むしろ最後まで見るとハロプロから離れてからの物語って印象が強い。
(クライマックスで現在のハロプロに触れる所があるけど無理矢理感は否めない)

ハロプロは彼らを引き合わせてくれた一要素ってだけで、主人公たちはオタク同士でワイワイやってるのが一番楽しい時間だったんだなって気持ちになる。

主人公は「今が一番楽しい」というセリフを何度か言うけど、いやいや「あの頃」が一番楽しかったんでしょ?とツッコミたくなった。

結局自分達も昔(ハロプロに勢いがあった頃)が良かったと過去を懐かしむ人になってたと思う。

彼らにとってもう少しハロプロがかけがえのないものになってほしかった。

いや、今頃彼らはオタクに復帰してるかもしれない。

ハロプロは一度飽きた人でも、再びハマってしまうような謎の中毒性があるし、ハロプロは中毒にさせるだけの魅力に溢れている。

そう思うと、ひょっとしたら彼らが再びハロプロに熱中する以前までの話かもしれないよね。

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にゃん

3.5推し

2021年3月23日
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自分は推しアイドルがいないので、イマイチ主人公たちに共感できなかった(実際、松坂桃李みたいなカッコいいファンはいるのだろうか)?
とにかく「素晴らしき世界」に続き、コズミン役の仲野大賀さんが良かった。
今、Wikiで調べたら、仲野英雄さんの息子さんなのね。
知らんかったー。

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hanataro2

3.0あややが

2021年3月17日
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あややが、昔の映像本物やのに握手会別人すぎてなんとかならんかったんかな。。

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みきこ

4.0ほっこり

2021年3月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

今泉監督も好きだし、松坂桃李くんがヲタ役って、、予告が面白そうだったから観に行った。
もっと何も考えずに観れる笑える系なのかなと思っていたけど、笑える中にも人間くさいやり取りや、共感できる懐かしさがあって、観てよかった。アイネクライネナハトムジークも好きなのですが、見終わったあとに、同じ様なほっこりを頂けて有難うございました。
ただ、関係ないのですが、映画館の並びに居た方が、スクリーンに対してちょいちょい声に出してツッコミ入れてたのが怖かったです(笑)
ガチヲタの方だったのかな?(笑)

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miri

3.0良かった 個性豊かなメンバーが最高に良かった。 青春時代の仲間達と...

2021年3月15日
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良かった
個性豊かなメンバーが最高に良かった。
青春時代の仲間達とのくだらないけど
本人達には
最高に楽しいやり取り
観ている方もなんだか
うきうきと懐かしい気持ちに
させてもらいました。

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ジン

3.5あなたにとっての「あの頃」は?

2021年3月14日
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笑える

楽しい

幸せ

楽しかった「あの頃」。
この映画に出てくる「あの頃」はちょっと羨ましくなるくらい沢山の思い出に溢れていた。楽しい仲間と好きなことに思い切り打ち込んでいる時間。
自分にとっての「あの頃」って何時なんだろう、と思いながら観ていました。松坂桃李はオタクにしてはちょっとイケメンだけど、力の抜けた感じがとても良かったです。

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Yoshi K

4.0仲間の好きな事でワイワイする青春はいつでも楽しいと言うのを改めて実感させてくれる作品です。

2021年3月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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松王○

3.0ごめんね今泉監督、これは、はまらなかったわ

2021年3月13日
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松浦さんてハロプロだったんだね、という程度の知識なので・・・
そうか、子供の頃が「ウルトラマンA」 だった世代にミートするんだな、うらやましい。
ずうっと今のまま、それが一番幸せなんだ。

大好きな今泉監督だが、残念ながらはまらなかった。ただし、映画はちゃんと面白いと思います。

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CB

3.5あの頃って、みんなにもあるよね

2021年3月11日
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もちろん私にも、あの頃はあります。懐かしいなぁって遠い目になりす。が、それを思い出すのもいいじゃない。

私にも30年大好きな推しがいます。ただ一人、親友と呼べる彼女も推し繋がりです。
好きな事を生活の一部にできるって、素晴らしい‼️推し仲間と分かち合い繋がっていくって、有りそうであまりないような気がする。誰に何を言われても、好きなものは好きなんですよ。

本題に入ります(遅っ)
ハロプロのライブ映像がたくさん出てきて、当時よく聞いていたのでワクワクしました。オタク達が盛り上がるなか女子がドン引きするシーンや握手会や同好会のシーンは、わかりみすぎた(笑)
途中から思わぬ方向に話は進み『ん?』ってなるけど、ラストは私も同じ立場になったら幸せだぁと思った。

キャストは、それぞれのキャラがたっていてよかった。オタクぶりが光っていた。
特に、松坂桃李の歌うシーンはなかなか見所です。←そこ?(笑)

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yuka

2.0どうしても受け入れられなかった。

2021年3月11日
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鑑賞方法:映画館

確かに学校卒業してからの友達、笑いながらバカやれる仲間、ってなかなか作れないです。
ですから、腹の底から笑い合える仲間がいるって、・・・かけがえがないなぁって思います。そして、その仲間と一緒に同じ熱い想いを共有できていればなおさら。
人によってはそれは小学校時代かもしれないし、中高、大学生の頃かもしれません。
ただ人間はずっと同じままではいられない、変わっていきます、人生が。
その時々に思い出す「熱かったあの頃」・・・ちょっとだけちょっとだけ、振り返ってみたくなる作品ですね。

ただなぁ・・・うーむ。賛否わかれそうな作品ではないでしょうか?
まぁ原作あるから致し方ないのですが、この共有する熱いものの「ノリ」に最後まで違和感しかなかったです。原作がある作品ですし、その原作内の展開を踏襲されているでしょうから(原作未読です)とやかく言えないのですが、受け入れられなかったんです、僕は。

内輪受けで全て許される(関係性の)社会やその世界観を許し受け入れられる方には、よく出来た青春ノスタルジー系映画になるでしょう。そうでない方には厳しい気がします。
「ハロオタ(ヲタ?)」を否定するものではありません、決して。このグループの「ノリ」がダメでした。

いやいや、それ笑うとこじゃねーし!
内輪ウケでオールOKにしてるって何?
第三者絡んでるんですけどそれ?
などと、なんというんでしょ?僕の中の「常識」ってのが邪魔して、途中から嫌悪感しかなかったんです。残念ながら。

笑い飛ばせばいい・・・良いと思うけど・・・彼らの笑い方が気に食わないのです。
あれは、陰でくすくす笑う誰かを、何かをバカにする笑い。嘲笑だと思っちゃいました。
面白くて笑ってるんじゃなくて、馬鹿にしてネタにして笑ってる感じ。
だからあの感覚が、哀しみも何でもかんでも笑い飛ばせばよい、、、と言うセリフに全くリンクしない。なんだろうな。この演出をした監督さんはいじめっ子だったのかなぁ?
あの悪趣味な笑いはいじめっ子の笑い方・・・なんて思ってしまいました。

このグループに共感できないから、彼らの自身に何も感情が乗っていかなかったんです。
演者の皆さんは素晴らしかったので、(太賀さんはほんとすごい)残念この上なかったです。
あややに目覚める松坂さんの目の演技も素晴らしかった。

もうちょっとセンス良く悪ノリを見せられたんじゃない?

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バリカタ

3.0くだらなくも愛おしい日々

2021年3月10日
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鑑賞方法:映画館

その言葉ぴったり。
あまり興味なかったけど、あまりにも賛否分かれてたので自分で観てみようと。
賛否、両方の言うことはそのとおりだと思う。ぐだぐだだし、イライラもする。けど、あややにハマった瞬間の、涙がにじみ出てくる感覚はわかる。傍から見たらくだらなくても本人達は楽しくて、最低な奴でも大切で…。そんな時間を過ごせるのは羨ましくも思ったり。
仲野太賀くん、最低な奴を最低なだけじゃない奴に演じてくれて、ありがとう。やっぱり好きな俳優さんです。

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okuy

4.0色々考えたり懐かしがったり笑ったり忙しい映画だ

2021年3月10日
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桃李くんのオタクへの変容ぶりなどがとてもナチュラルすぎてあっというまに好感を持ちました。(なんでだろう?)疲れた剱くんがあややのPVで開眼する場面は、自分が大学時代にhitomiのキャンディガールのPVで味わったシーンと全く同じでした。
テレビの画面の向こうに、恋しちゃうあの頃って、ありますね。

話しはハロオタ仲間との時間で、それは羨ましかったり、共感したりなんですが
始終いわれるセリフに「今が一番楽しい」という言葉が出てくるんですけど
このコロナの時代においては、なかなか心を抉ってくるよね。

いま、本当に楽しいかしら?って。

すごく泣けるわけでは無いし、あの頃しかいなかった仲間の姿だと思うけど
ずっと先のミライからみれば、いつかは今があの頃になるわけでしょう?
楽しい方を苦しくても選択する自分になれるかな?

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あじ

3.5当時の松浦亜弥くらい愛されている仲野太賀

2021年3月8日
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笑える

悲しい

萌える

2021年映画館鑑賞24作品目
3月8日(月)109シネマズ富谷

原作未読

ドルオタ野郎たちの青春を描いたコメディー映画
ドルオタ映画といえば『キサラギ』を思い出すがあちらと違ってコンパクトにまとまっていない
単なるドルオタ映画にとどまらないのはコズミンの病死があるから
『キサラギ』だってアイドルの死があったわけだが

コズミンの壮絶な死
なぜか悲壮感は漂わない
こういう見送り方もあって良い

前半はテンポが良く面白かったが後半はコズミンの癌の影響か少しグダグダになる
主人公が上京したからかな
何度も思わせぶりに暗くなるのがいけない
えっ終わり?終わりじゃないのかよ!の繰り返し
他にも原因があるだろうが思いつかない
残念というか惜しい作品
コズミンも誰も殺さずにコメディーに徹して欲しかったが実話を元にしたというなら仕方がない
後半は助監督がメガホンを取ったのだろうかと思うくらい出来が違う

童貞なわけがないけど童貞っぽい雰囲気を醸し出す点では右に出るものはない松坂桃李
若き名優である

彼以上に凄みを見せつけたのは仲野太賀
またお会いしましたね超売れっ子人気俳優
気がつけば仲野太賀
今回の役柄は最近の作品と一味違って嫌な奴
土下座のシーンが面白かった
骨への転移で涙を浮かべるシーンも良かった
チンコを掴むのは変態的なブロックサインかなと思ったがどうやら痒いらしい

西野を演じた若葉が乱入して夢芝居を歌いながらメンバーと次々と握手をしていくシュールなシーンが一番のお気に入り

西田尚美が意外な役で登場

関西弁の先生が4人も雇われ熱心に指導したんだから関西人も受け入れてくれる出来のはず

ファンクラブ限定の握手会に登場した松浦亜弥はAIとか最新技術で若い頃を再現したのかと思ったが別人が演じていたのね
これはすごい
本人を出せば良かったかもしれないがババアになったとか悪質なネット民が罵倒するに決まっているしこれで正解
生まれてから死ぬまで顔も心も醜い奴らよりマシだろっての

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野川新栄

4.0もはや無邪気に描くことが難しくなった、「あの頃」の特別な友人関係を描いた作品。

2021年3月8日
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自伝に基づいた作品と全く知らなかったので、鑑賞中は主人公やその友人達のノリに戸惑ったり失笑したり。しかし後に、エピソードの多くが実話だと知って、さらに驚かされることに。男性達の、不謹慎さも含めた絡み合いと濃い(そして排他的な)人間関係は、特に最近になって、「ホモソーシャル」という概念が非常に否定的な意味合いをもって語られるようになった状況を踏まえると、もはやこのような関係も語りも成立しない、まさに「あの頃」の思い出なんだな、と実感しました。

 原作者の劔樹人の名前も初見で、「神聖かまってちゃん」も知らず、さらにはモーニング娘。にも全く思い入れがなかったため、正直言って前半の作中の劔達の行動や熱意の源が理解できなかったけど、むしろこうした熱狂的なファンとしての描写は限定的で、後半からは「恋愛研究会。」の仲間達の関係に焦点が絞り込まれています。この誘導は見事で、前述のように「ないないづくし」の観客でも十分に感情移入することができました。劇中の松浦亜弥は、ファンでなくても分かるほどそっくり!

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yui

1.0ハロプロもオタクも関係なし

2021年3月7日
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やまとり

2.5うーん、個人的にはどこも共感できなくてゆるく感じしまった。役者は非...

2021年3月7日
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うーん、個人的にはどこも共感できなくてゆるく感じしまった。役者は非常に良かったのになー。。。

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おれ

2.0思ってたのと違った

2021年3月6日
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という、ひと言。
若い頃のたわいも無い日常とか青春の葛藤とかそういうものを期待してたけど、確かにそういう要素はあるんだけど、イマイチ入り込めなかった。あのノリについていけないのは何かに全力で向き合うような青春を送ってこなかったからかな。
仲野太賀は良かった。清々しいクズっぷり!そしてハロプロ懐かしかったな。

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あき