弱虫ペダルのレビュー・感想・評価
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色々すいませんm(_ _)m
私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きありがとうございます。
さて約3ヶ月レビューをあげませんでした。それには理由があります。自宅待機を命じられれDVD生活になりました。そして6月下旬から出勤です。
新しいマニュアル、繰り返すシュミュレーション、容量の少ない私の脳はクタクタになってしまったのでございます。
と・・・いうのは嘘です。すいません。
実は漢字パズルをやっていました。クロスワードのように漢字を埋めてゆくパズルです。6月の中旬にやっていました。そこにこういう並びがございました。
?員電車
さて ?の漢字はなんでしょうか?愚問ですね。【満】員電車ですね。しかし私は【万】員電車と書いてしましました。馬鹿ですね。
音は合ってるし意味も近い。でも違います。
あのう・・・漢字には自信があったんですよ。漢字が書ける自信が。漢字マニア。えー愕然としましたよ。そういえばアナログで書いていない。やっばり手で書かないと書けなくなる!
確かにスマホかPCでしか文字を書いていないのでした。変換してくれるので書ける気分になっていた❗️
いやはやEasy Come Easy Go! だよ❗️
出逢いも別れも 幸も不幸もEasy Came Easy Go! だよ❗️
という事でその日から漢字パズル三昧だよ!推定500問はやった。漢字能力は上がったのか?
あがってねえよ❗️漢字パズル能力があがっただけだ!例えば・・・
天地無用、人生行路、気韻生動、行雲流水、一口大、・・・
こんな漢字パズル用語に詳しくなるだけだ❗️
という訳で・・・馬鹿みたいにに長い枕を終わります。もう少しですからね我慢して下さい。
ひとつだけ皆様に問題を出させて貰います。
手土?
?にはいる漢字はなに?
ヒント 土は つち とも ど とも読みません。最後に答えを言いますからね。
さてここから映画の話しになります。
小野田坂道は生粋のアニメオタクです。千葉の山奥から自転車で秋葉原まで通ってます。往復90キロあります。馬鹿ですね。
秋葉原は私もたまに行きます。理由は二つです。一つは猫カフェ。もう一つは神田明神でございます。神田明神には神馬(しんめ)のポニー、あかりちゃんがいるのです❗️
私はネコ🐱が好きなのですが、なんか殿堂いりと言う感じなのです。で、お馬さんが大好きなんです。フォルムが美しい。
二番目は鹿かなあ。足立の鹿浜に出現したケープくんは市原ぞうの国に引き取られてメス鹿に大人気らしいです。イケメン鹿。シャイだけど野性味たっぷり。会いたいなあ。会いたいねえ。
ん?!馬と鹿?文字通り・・・
馬鹿だあーー‼️
大変申し訳ございません。
坂道くんを演じる永瀬連はオタクキャラです。
けどやっばりイケメンだねえ。溢れてるよ。
長瀬から永瀬にバトンは渡された。
良かった!続きが気になるねえ。
クイズの答えは手土【産】てみやげ でした。
簡単でしたね。
読んで 頂きありがとうございました。色々すみません。
実写というより実在の弱虫ペダル
原作やアニメのコアなファンの方の酷評も目にしました
確かに脚本が弱いなと思う部分もありました
でも登場人物が皆漫画と同じ容姿で同じセリフを喋れば満足できるかといえばそうではないんじゃないかな
それではコスプレ大会と変わらない
もし坂道くんたちがこの世界に実在していたらこんな風に高校生活を過ごして仲間に会ってロードレースに夢中になって泣いて笑っていたんじゃないかなと思えるリアルに感動できる映画でした
この映画の世界を漫画やアニメとして脚色してすごく面白くして世の中に出してくれたのが弱虫ペダルなんじゃないかとさえ思えました
監督やスタッフが編集作業の時に涙が止まらなかったとか
当初の予定よりキャストの自転車への取り組みが素晴らしくレースシーンが良かったためなかなかカット出来ずストーリーの細かい部分がおざなりになっちゃったのかな
そこが少し残念
元気もらいました!
ひーめひめひめすきすきだいすきひめ〜•*¨*•.¸¸♬︎
めっちゃ楽しそうに歌いながら走る坂道くん
原作は知らないので
純粋にこの2時間弱での出来事のみでしたが
十分感動しました。
モテモテ役の健太郎くんは本当にカッコよくて
もっと見てたかったー!
友達ゼロでアニヲタ&陰キャ役の永瀬廉くんは
いい感じの高い声が坂道くんにピッタリでスゴくなり切れていたと思います!(原作を知らないもので妄想ですが💧)
いい意味で国宝級イケメンには見えませんでした(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋
転んで怪我しても仲間のために、と頑張る姿勢。
久しぶりに純粋なスポ根友情物語を堪能しました。
そして、健太郎くんと橋本環奈ちゃんの絡み♡♡
今日俺での2人の印象が強すぎて
物足りない気がしたのは私だけでしょうか(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔
弱虫ペダルを読破してる人なら誰もが知る、インターハイでのロードレー...
弱虫ペダルを読破してる人なら誰もが知る、インターハイでのロードレースの迫力、チーム総北&ライバルとの絆、競技者皆んなのロード愛、泣いたり笑ったり、ワクワクドキドキの繰り返し。でも、今回なぜかそのインハイ外す❓
そして、独りぼっちで友達が欲しくてたまらなかった運動音痴のアニオタ、小野田坂道が起こす奇跡、、も外す❓
でも、永瀬廉がまんま小野田坂道で声もアニメ声優さんそっくり。ストーリーはちょいちょいスキップしてるけど何回か泣いてる人もいたし、笑い声も聞こえたし、背景も素晴らしく、ロードの迫力感じた場面もあった。
まだまだ伸び代の多い劇場版だった。絶対続編見たい。
3分きっかり
原作未読ですが、とてもバランスの良い、消化しやすい漫画原作実写映画だったという印象。レースの回数がちょうど良く、主人公を中心とした仲間全員の成長や感情の移り変わりがとても読み取りやすく楽しく見ることができました。役者の皆さんが実際に自転車に乗っているということで、彼らの緊迫感がしっかりと劇場に伝わっているようでした。主演の永瀬廉くんは、普段の印象とはうって変わったとても地味なキャラクターなのにも関わらずはまり役で素敵でした。全キャラクターの色がしっかりしていて皆さん魅力的でしたが、中でも柳俊太郎さん演じる巻島の存在感が印象的でした。全体を通して、セリフ回しをアニメの言い方に寄せているのか、特にアフレコの部分がわざとらしかったのが気になりました。
ひたすら走ってたなー。
青春映画真っ盛り。ひたすら自転車で走ってるシーンばかりな潔さに好感。ライバルとかオタクとか友達がいないとか広げるネタはいっぱいあるのに全く広げない展開が自転車で仲間と走る喜びが強調されて気持ちよい。
が、誰も高校生に見えないのが難。
自転車競技の過酷さと爽快感。
この映画の面白さはギャップだよね。普通にスポ根青春物語でも面白いだろうけれど、主人公のあり得ないギャップが魅力なんだ。アニメオタクでスポーツも苦手、友達もいないそんな少年がいきなりスポーツのヒーローになってしまうんだから。大抵の人はスポーツや勉強が超できる人ではないので、主人公の坂道に共感しやすいのではないか。自分もひょっとしたら何かのとんでもない才能を持っているかもしれないと幸福な勘違いをする。そんな「弱虫」の坂道が自転車に異常な才能を発揮する。普通に考えればスポーツしたこともなかった少年がいきなりトップ選手と互角以上に渡り合うなんてありえない。その非常識をあまり感じさせない所がこの作品の面白さなのだろう。
少年に興味を持って導く者がいる。すぐに仲良くなって競い合う仲間がいる。陰に日向に応援してくれる者がいる。本当に恵まれている。少年もそれを分かって皆の為に自分の役割を知って全力を尽くす。坂道の顔がどんどん逞しく生き生きしてくることで成長を実感できる展開になっている。
それにしても自転車競技のスピード感や力強さ、最後まで絞り出す感がとてもよく出ている。この映画がきっかけで自転車にブームが来るかも(でもあの過酷さを見たらそれはないか)。
自転車に憧れたあの頃の記憶
原作&アニメ未見。自転車競技で千葉県が舞台だったので突撃しました。
高校生の時分、ママチャリで坂の町を新聞配達しつつ通学していた記憶が甦り悲喜交々楽しませて貰った導入部分。そして、其々のキャラクターをうっすら紹介しつつのインターハイ予選千葉大会。んー、良かった。良かったんですけれどねぇ、少しだけ歯の間に何かが挟まってる感じ。自転車文化の薄い日本として考えるととても良い作品だとは思うのですけれどねぇ、何かが挟まってる…。
当たらないと続けられないからだとは思うのだけれど、残念ながら薄味ダイジェストになっちゃってるのは否めないのですよ。前後編位にはしても良かったのかな?と感じました。自転車競技の危なさが伝わって来ないのも緊迫感が削がれてる要因かもね。
楽しめた
原作、サイクルロードレースのファンです。
漫画の実写化はハズレが多い中、原作ファンの評判が想定外に良かったので観てきました。
映画2時間の限られた尺で飽きさせず、原作のキャラクター性を活かしながらよく表現出来ていたのではないかと思いました。
感じ方は人それぞれだと思いますが、キャストの作品に対する頑張り、思いが十分伝わってくる良い作品だと思いました。
キャストは勿論、スタッフも撮影過酷だったでしょうね。
撮影前にどれだけの練習をされたのか・・・あのペダリングは正直凄い。
気になる方は是非ご自分の目で観られたらいいと思いました。
純粋に部活、仲間、ロードっていいなぁ・・・青春ですよ。
ほっこりさせていただきました。
原作アニメもまた見直したいと思います♪
何度観てもいいなぁと思えます
5度目の鑑賞。主人公のひとりぼっちのさみしさを感じる度に涙が出ます。青春を感じるシーンでは羨ましくなり、登り坂を自転車で登るシーンやレースのシーンは引き込まれます。圧巻です。こんな坂登れないよーすごいなぁっていつも思う。頑張れー!ってなってます。初めて仲間が出来て、みんなのために仲間のために頑張る姿は素直に感動します。クスッと笑えるシーンもあり、仲間の言葉にもグッときます。楽しい!何度も観たくなるし、ぜひ観て欲しいと思います。
アニメ、原作知識あり
県予選まで。
実写、自転車感は結構良かった。
体格はやっぱり気になるもので小野田君を基準にすると…。
身長というコンプレックスのないなにわのスピードマンに感情移入しにくいのもそこですかね。
ウェルカムレースは…そもそも、神咲さんのお兄さん(OB)を出さず父がでてくるのやら。
車内のシーンがあるなら、巻島が散々追い付けないと言ってきて気になる所を見せないコミカルな田所とのやりとりが欲しかった。
逆的要素0。
県予選レースはよくわからない。
田所がスプリント後も大逃げ?
坂道が最下位から追い付くのはいいが、怪我などもない状況で今泉を出して、金城、巻島ただ走っただけ。もうちょっと、どうしようもない状況が欲しい。
今泉のトラウマが御堂筋くんの影らしいことはなかったので続編は無さそう…
坂東龍汰好き
映画館に行く度に予告見て頭に焼き付き過ぎたんで…原作本買って数巻読んで、んで観に行ってみました◎
実写化の良いところは、実際の人間がその役になって動いたりそのキャラクターとして生きてるの見るのが楽しいところですね…
特にスポーツ系の漫画からの実写は原作に無い迫力やスピード感がでっかいスクリーンで見れるところ。弱虫ペダルも例に漏れずとてもかっこよかった。
私は将棋や囲碁、競技かるたなど…自分の普段あまり認識の無かった世界を映画で見るのが好きで、自動車競技ってのも全く身近じゃ無くて、その世界観にはワクワクして見ました。
特にこの弱虫ペダルみたいな、自転車競技の才能はありつつもその競技という世界には入った事がなかった素人の男の子がその世界に飛び込んで行くところが見易くて良かった。
基本私はスポーツにあまり興味が無いし、ルールも何度聞いても覚えられないから、主人公が素人の時点で説明や解説が色んなキャラクターから出て来るから有難い。
でも弱虫ペダルに関してはコミックスを数巻読んでから観に行ったからより分かりやすくて良かった◎
自転車競技というもののスピード自体が異常に早いせいか、映画自体もあっという間に終わった気がした。好きな柳俊太郎や竜星涼とか伊藤健太郎出てるから、このダイジェストみたいな感じで終わるの勿体ない…とか思っちゃう笑。続編…あるよね?何なら今この文章を私が打ってるこの時間軸の間にも自転車走らせてるよね??笑。
あと、今凄く注目してる坂東龍汰君よ…!
顔も良いけれど、演技が…なんか好き!!
「12人の死にたい子どもたち」「閉鎖病棟」「#ハンド全力」「弱虫ペダル」→で目が離せなくなった。セブンイレブン行った時になんかのカバン付き雑誌のポスターみたいなのに写ってるのも見ちゃいます笑。日本アカデミーの新人賞か朝ドラとかでどかんと有名になっちゃえばいいのに…今後も注目です◎
俳優さんのCG無しのヒルクライムは凄い
2年くらい前からロードバイクに乗り始めたアラ還のおっさんです。俳優さんたちが実際に走られている姿を見てるだけで涙ぐんでしまいました。あの坂をあのケイデンスとスピードで走りで上がることがどれだけ大変なことかを理解できるからです。撮影で使われた千葉県鋸南町の坂に行かれたらわかると思います。若い俳優さんたちが真剣に取り組んだことが伝わってくる熱い映画でした。アニメではポイントとなる色んなエピソードが唐突に現れるので、初めて弱虫ペダルを見る人には意味がわからないだろうなあと思いました。鳴子くん役の俳優さんは見た目はアニメに似てないけど中身はそっくりでした。関西の軽いノリの裏にあるこの熱い感じが好きです。
よかった!!
原作未読、アニメも見た事ないです。予告は良さそうだけど見るつもりなく、レビュー(ネタバレない程度)がいいようなので見に行きました。書いてる方いらっしゃいますが、かなり原作と違うだろうと思いましたがよかったです。感動しました。特に主人公の方、役柄に合ってるのでは?実際もそんな方であってほしい、ジャニーズでもスレないで欲しいと思いました。自転車シーンはほぼ吹き替えなしかなと、すごいと思いました。伊藤君の足の筋肉ついてると思いました。突っ込み所はストーリー知らない私でも満載でした。いきなり競技用自転車与えられて説明なし?お風呂で眼鏡?ついでに曇らん?複数人倒れてたのは事故?まあいろいろです。二時間ではちょっと無理があるかなと思いますが感動しました。
余談ですが劇場まで遠いのと1号線混んでたのとで最初の10分見られずでもすぐに入り込め、感動しました。劇場まで1時間36分て…もっと近かったらな、と言う映画好きな方はたくさんいらっしゃるでしょうと言う余談でした。
ファンの方には失礼かなですが、原作と違う!と言う事にこだわらず観賞すれば原作ファンの人でも楽しめるのでは?学生さんは「学校辛い…」と言う人が見るのもいいと思います。ロードレースは危険で反対派ですがレースシーンよかったです。86点かな?次回作あったら見ます☆
感動!汗と涙の青春ストーリー
CG無しの役者さん達の走りは圧巻!1人ぼっちだった主人公が仲間の為に頑張る姿は涙無しでは見れません。チーム総北の絆と、自分の役割りを果たす為に、どんな状況でも諦めず頑張る姿に感動し、自分も頑張ろうと思わせてくれる映画でしだ。2回見ましたが、また見たくなる。そしてこの話の続きが見たい。
もう2段引けそうです
強豪自転車競技部を擁する高校に入学したボッチのアニオタ少年が、自転車競技部に入り奮闘する話。
タイトルは聞いたことあるレベルで、今作についてもロードレースについても何の予備知識もなく時間調整で鑑賞。
往復92㎞の週1秋葉通いで鍛えられた地足の強さと、初めて出来た仲間への思いで、力を発揮していくストーリー。
いくら期待値が高いとはいえ、主人公のママチャリにギヤ取り付けたり、ロードレーサー与えたり、随分羽振りが良い寒咲サイクルに始まり、追い込まれて発揮出る体かも知れないが、驚愕もののポテンシャルと根性を持つ主人公w
マンガ原作とはいえ、あまりにも都合の良いレース展開や、素人がみても???な戦術だったり、何で本人すら気づかずその状況?だったり、何しました?な3年生もあるけれど、爽やかにして熱血な青春ストーリーとしてはとても面白かった。
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