DUNE デューン 砂の惑星のレビュー・感想・評価
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好きな人は好きなんだろうな
ストーリー的には、驚きもないし、淡々と進んでいく。
ラストの決闘シーン、あんまり意味ないかな、、、。
仲間にしようかというのに、決闘?
しかも相手、弱いやん、、。ボイス使えばええやんみたいな。
トンボみたいな戦闘機も。
小説読んで待ってました!という方に向いてる映画かなと。
続きを早く見たくなる!
個人的にSFはあまり得意ではないんだけど、今作はSFというよりアクションよりな映画な気がして面白かったです。 途中難しい単語ばかり出てきますが、それでも内容はわかりやすかったと思います。 ストーリー的には本当に序章って感じで、主人公メインの話がここからようやく始まるような印象が伝わってきました。 映像も綺麗なのですが、盛り上がる部分は特になかったように感じたので、続編を楽しみに待ちます! 原作買って読んでみようかな^_^
色んな意味でスパイスの足りない映画
オープニングタイトルで自信なさそうにPART1って出た的から嫌な予感がしてました。
映像は圧巻のクオリティで、ジェイソン・モモアさんが光輝いていましたが、他は全くノれなかった。
眠り対策なのかハンス・ジマーさんがずっとうるさかったので寝ませんでしたが、ラストのゼンデイヤさんの「まだ始まったばかりよ」のダメ押しにひっくり返りそうになりました。
これは三部作(二部作?)じゃ終わらないぞ?
笑ってしまったのがオスカー・アイザックのどくガス攻撃。あの差し歯プレゼントからどくガス攻撃のくだりは本当に謎だった。
まわりくどい!笑 博士自分でも出来そうじゃん!
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は「複製された男」から「ボーダーライン」、「メッセージ」と傑作続きで大好きだったんですが、これらは脚本家(エリック・ハイセラーやテイラー・シェリダン)と音楽家(ヨハン・ヨハンソン)に恵まれてただけで、あれ?ドゥニ監督ってもしかして?と疑ってしまうくらい「ブレードランナー2049」から本作「DUNE 砂の惑星」は正直大傑作とは言い難い。
ブレードランナー2049はリドリー・スコットがいたので好き勝手出来なかった+デヴィッド ・ボウイが亡くなってしまい彼のキャスティングが叶わなかった+相棒ヨハン・ヨハンが亡くなってしまい音楽家が変わってしまった、など色々あったのでしょうがないと思っていた。仮に全て予定通りデヴィッド・ボウイ+ヨハン・ヨハンソンでいっていたらすごい作品になっていたと思う。
ハンス・ジマーは長年クリストファー・ノーランの相棒でしたが、「TENET」を断り本作に参加したそうです。ハンス・ジマーはドゥニ・ヴィルヌーヴに乗り換えたのか笑 このノーラン、ジマー、ヴィルヌーヴの三角関係も必見。
原作が複雑な構成でまとめ上げるのは苦戦するだろうと言われていたが、なんとかまとめていたのは好感がもてる。が!やっぱりもの足りない。印象的なシーンがない。アクションシーンに熱くならない(登場人物が多い+よく知らないまま大乱闘が始まってしまったため)
本作だけでの評価は難しいので、後編に期待。
SFファン、映画ファンとしてはもちろん応援している企画なので公開日には必ず駆け付けます!
こんなDUNEもあっていい
本音でいうと落ちそうになった。ほぼレイト。リアルに疲れていたので。ハンスジマーの音楽には圧倒された。でも、本音で言うとリンチ版のほうが好き、とはっきり思えるのは予告編を観ての想像通りだった。悪く言うつもりはさらさらない。僕は『フラッシュゴードン』も大好きなので、結果的にラウレンティスが好きという歪なところがある。リンチ版の『砂の惑星』の未完成な壊れたおもちゃみたいなのはやっぱ好きなのだ。一個一個ケレン味があって。あっちがレトロフューチャーみたいなイラストの出来だとすると、こっちは現代映画。リンチ版のようなやっちゃった感は皆無。よくよく考えればブライアンシンガーによる『スーパーマン』もそうだったけどスマートなのが圧倒的とは限らない。 逆にストーリーはリンチ版と変わんないんだというところはびっくりした。逆にこちらは当たり前だけど衣装も美術もヴィルヌーヴ風で、『メッセージ』と『ブレードランナー2049』の延長線上にあってしっかりした、そしてありそでなかったセンスオブワンダーの中に『DUNE』がある。そして望んでいたようなハードSFの世界が展開されて、さあどうだ、と思ったら意外にヘッポコリンチ版のほうが好き、という。まあこういうこともある。『スターウォーズ』に比べて、ルーカスが原作権とれなかった『フラッシュゴードン』の出来は散々だけど、でも壊れたオモチャ(でも美術はダニロ・ドナティ、音楽はクィーン)でそれはそれで熱狂した。逆に、こんなDUNEもあっていい、くらいな感じのDUNEだった。
練られたDUNEの世界に圧倒された
中学生の時にデビッド・リンチ監督の映画を観てよくわからなくて、原作読んだけどそれでも難しくてよくわからなかった「DUNE」。ブレードランナーの続編を撮ったヴィルヌーブが監督するなら期待が持てるかもとリンチ作品とホドロフスキー版「DUNE」のドキュメンタリーを観て予習して臨んだ。 鑑賞当日、これだけでは終わらない(前後編?)ことを知って少し安心。初っ端でパート1と表示されたから「IT」のときのような衝撃がなくてよかった。 リンチのときは端折りすぎて訳がわからなくなっていたが、本作は時間的余裕があるからか、ストーリーをじっくり追うことができる。皇帝やフェイド(リンチ版でスティングが演じた悪役)も出てこないので、関係性もあまり複雑にはなっていなかった。潔く続編に登場を先延ばしにしたのだろう。いや、それでも初DUNEの人にはキツイのか。 でも何より、世界観の作り込みが素晴らしかった。出てくる宇宙船や武器、防具?、衣装、飛行機、サンドワーム等がヴィルヌーブの映画っぽい造形でありながらまさにDUNEの世界。年甲斐もなくテンションが上がりまくってしまった。 続編はリンチ版とどれだけ変えてくるのかも含めて楽しみすぎるぞ。ホドロフスキー監督は、自分が制作を進めていた「DUNE」が中止となり、その後デビッド・リンチ監督で公開されたとき、それを観るのが嫌だったが、観て大喜びしたそうだ。明らかな失敗作だ!と。その気持ちもわかるが、本作を観てどんな気持ちになるのだろう。時代も違うからあまり悲しまず、ここでは自分のやろうとしたことが活かされているぞ!くらいに楽しんでほしい。
序章
これは壮大な物語の序章と言う感じですね。これからどんなストーリーが展開されるのか楽しみです。出てきた俳優さんも有名な人も多いので、これからどんなシーンで登場してくるかも楽しみです。でも、砂漠での展開が多そうなので、俳優さんも大変ですね。
藤井風主演トレマーズ in space
初っ端の“DUNE part one”に嫌な予感。 続き物だったのか。 原作とか事前情報なしなので、各陣営の立ち位置とか勢力図がさっぱりわからない。 世界観もあまり説明も表現もされないので開始数分で置いてきぼり。
ビルヌーブらしく抑揚なく淡々と進むストーリー。
だんだん主人公が藤井風にしか見えなくなってくる。
「ワシ、オトンの仇とるけんのう。」とか言いそうだなと思っていたら、
「岩山へ登れ」「音で誘導」とかトレマーズが始まったw。
見どころや次回への引き伏線はたっぷりあるので
退屈はしないです。
ただ、昼間は60度を超える設定のため、基本室内または夜間行動、あと砂嵐と暗めの画面が多く、通常の劇場だと黒が白飛びして見ずらいので、IMAXかDolby cinema推奨です。
タイムリミットサスペンスだった!(笑)
えっ!?
これって三部作?二部作?これで終わり?
鑑賞直後で理解が追いついてないが、
とにかくデューン/砂の惑星は終わりました…(?)
…終わったんかな?
映画を観ていて、こんなにも終盤ハラハラドキドキしたのは、初めてです!
後半に差し掛かっているのにメインヒロインは出てこないわ。このタイミングで話を広げて大丈夫なん!?とか、このままやったら終わらん!どうしよどうしよ!って焦ってたら、時間ないのに何回も観た回想をま~た挟むんかい!?とか(笑)
タイムリミットサスペンスに新たな傑作が誕生しました。
マジな話、
終盤ずーーーっと、上映時間大丈夫かな?大丈夫かな?って、
頭の中で上映時間のカウントダウンがカチカチ、カチカチ鳴ってましたよ。
いろんな映画で爆弾解除モノ観てきましたけど、これが1番ハラハラしました。(笑)
圧倒的疲労感と充足感
いや~見応え十分の濃密2時間半超にぐったり…。生命の神秘は解明すべき謎ではなく、体験すべき現実。まさしく映画館の大スクリーンでこそ、それも是非IMAXで見るべき劇場体験! 『ブレードランナー2049』も思い出されては時に(映画の可能性すらも)更新するような圧巻の映像スペクタクル、夢に出てきそうな確固たる映像世界を持ってして、現代の名将ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が自身にとってもかけがえのない伝説の原作の映画化に満を持して挑む。明確な作家主義と、何よりこの作品にかける熱い想い・愛が毎カット毎カット、セリフの毎ラインや作品の節々から伝わってくるよう。きっとこの複雑に入り組んだ難解な物語を現代に伝え直す上で噛み砕き分かりやすく簡略化・再解釈しながら、香料メランジのように大事な要素や風合いはそのまま損なわれていないかのよう。きっと脚本の時点で、上映時間・制作費等々大人の都合で、大幅な削除など苦渋の選択を迫られたことあっただろう。だけど、それら監督の一つ一つの決断を支持したくなる。そんな"声"の持ち主だ。サンドワームが初めて出てくるときなんかは鳥肌立ってしまった!それくらいの荘厳さに畏怖の念すら覚えた…。実績あるごく一部の監督"the one"だけが辿り着ける規模感のある自由(ex. ノーラン)、そして撮影も衣装も美術もハンスジマーによる音楽も盤石の布陣&最高の面子が可能にした素晴らしい出来栄えに大満足&満腹。 そして、そんな壮大なる世界観、映像美に負けないくらいの超一流豪華キャスト。選ばれし者シャラメはじめどこを見ても知った顔、鉄板の演技力と魅力。ヒゲのないモモア("&"ポジション!)久々に見た気がした。あと、レベッカ・ファーガソンは綺麗にピシッと髪まとめているよりも、ボロボロになってからの方がかわいかった。これは鑑賞前から分かってはいたけど間違いなく今年を代表する映画的一大事件!オーバーじゃなく"令和のスター・ウォーズ"的立ち位置もある。これを見ずして今年は終われないし色々な人とああだこうだと話したい。リンチ版に満足できなかったファンにも太鼓判押してオススメできるのでは?『メッセージ』以降、「本当はこういう作品が作りたかったんだろうな」と思ってしまうくらい今やすっかりSF畑な監督にとってもある種の到達点・念願成就な入魂の企画に違いないわけで、遂にここまで来たかと感慨もひとしお。だが、これはまだ始まりに過ぎない。本作の切り目も絶妙で、終わった瞬間ドッと肩の力が…。僕の道は砂漠へと続いている。本作咀嚼するのも時間かかりそうだけど、早くPART TWO見たい!! P.S.アクションもストレスなく見られて、例えばノーランとかより上手いのかなと。 本編前『エターナルズ』の予告に武者震い… 最後にIMAXのキャッチフレーズ(?)を引用したい WATCH A MOVIE OR BE PART OF ONE
もともと「デューン」ファンのための映画?!
久々のSF超大作。スターウォーズ超えの作品か! と、ワクワク初日に観に行きました。 が、正直期待外れでした。 「デューン」の原作、過去の映画作品知りません。 で、この作品だけを観ると、派手さや盛り上がりに欠け、地味でSFの古典って感じ。 まず、ストーリーが公爵家と男爵家と皇帝の絡みで、戦闘は短剣で1対1って、中世ヨーロッパの騎士の世界みたい。 弥生式土器みたいな宇宙空母とかトンボの戦闘機とか、メカニックデザインもレトロな感じでした。 砂漠の巨大生物も他の映画で、見たことあるような… 確かに、このあと世に出たSF作品に大きな影響を与えているのかもしれないてすね。 見どころは壮大な群像劇と主人公の成長物語なのかな。 けど、続編がいつ公開されるかもわからないのに、いきなりあそこで終わってしまわれても困惑… やっぱ、原作を読んでから観るべきなんでしょうね。 ティモシー・シャラメ、役にぴったり。 音楽もよかったです。
美しい・・・が、さすがに長い
公開初日、IMAXレーザーで視聴、原作未読、過去作未鑑賞 驚愕の映像体験にいつわりは無し、目の前を砂が舞うような没入感はさすが、鑑賞を考えている人はぜひIMAXで視聴をオススメしたい。 壮大なるスペースオペラの開幕編ということで世界観や背景が丁寧に作りこまれている、アクションやスペクタクルに偏りすぎていないのでじっくりと世界観を堪能できることが気持ちいい、まさに映像体験といったところ 反面、いくら美しい映像でも150分も続けば流石に退屈さも出てくるのも事実 『ブレードランナー2049』でも感じたことではあるが・・・ ある程度は心構えが必要というか、観る者を選ぶのは事実 例えるなら水戸黄門よりは大河ドラマか 映画ファンの間ではちょっとしたお祭りムードではあったが、この熱が一般層にどこまで届くのかはやや不安が残るところ ティモシー・シャラメの活躍も含め、次回に期待
映像研に手を出した!
呪いはまた現役だった
皆さんお馴染みのお話というかお馴染みなのはバティスタとポーダメロン
延々と鳴り響く不快な重低音と砂を噛んだようなうす味ドラマ 予告編以上のものは出てきた?
ハイトーンボイスで命令すると、、
チャッキーちゃんかよ!
そして決定的に足りないもの、それは
「シースリッピーオッアーツーディーツッ」
2021年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️✨
あっー!めちゃ面白かったぞぉ!!笑 原作は未読ですが、その世界観や造形、神秘的なストーリーなどなどにすっかり魅了されてしまいました。 次は絶対IMAXで観たいぞッ!笑 *観賞前に、あらすじ、用語、人物相関図を公式サイトで簡単に目を通しておく事をオススメします。特に用語については、後から繰り返し出てきた時に、思い出せずに「???」とならずに済むかと思います…私のように無機質な横文字が苦手な方は、ストレスにならないかと思います。 *しかし、どうして「TOHOシネマズなんば」は、この作品の公開前にIMAXの改装工事を始めるんかねぇ?
早く続きが見たい!
パート1ということで、続きがあるんですよね…? 早く観たい!(笑) 前もってホームページで相関図や劇中用語をさらっておいたおかげか、スムーズに楽しめました。 前知識がない場合は、軽く頭に入れておくとより入り込みやすいのではないかと思います。 圧倒的な世界観にぐいぐい引き込まれ、「えっ、もう終わり?」という感じでした。 ティモシーシャラメはまるで二次元の人物のような佇まい。非常に魅力的でした。 なんにせよ、続きを早く観たいです(笑)
やっぱりCGよりロケだ!
本物の砂漠!本物の荒野!これぞ映画! テンポはゆっくり、ストーリーは本当にたくさんの作品が影響を受けてるからどっかで見たことあるなぁって感じ。 最新技術と大予算で丁寧に古典作品を映像化したらこうなりました。 ティモシー・シャラメはもちろん格好良いし、何よりレベッカ・ファーガソンがエロい。
えっ?終わり?
私は好きなんだけどやたら評価の低いリンチ版。
リメイクという事で映像はすごいだろうと期待しつつ鑑賞。
リンチ版だと登場人物のモノローグであらすじや設定を説明していたけど、今回はじっくり魅せるためかのんびりしたストーリー展開で中々アラキスに向かわない。
ようやくアラキスに到着、ハルコネンの襲撃、フレーメンとの共闘で反撃開始!
という所で終わり。
これで終わり?2部作だったの?とビックリした。
完結してから通して観ないと全体の評価は出来ません、これ1作だけでは中途半端で☆1.5ですわ。
家帰ったらリンチ版観ようっと。
壮大な体験型アドベンチャー
公開初日に鑑賞。壮大な砂漠を舞台した体験型SFスペクタクルアドベンチャー。新たな伝説に成り得るような前評判の高い作品なので楽しみに鑑賞。スケールの大きさは認めるが伝説になるようなインパクトは感じず面白みに欠ける印象で残念ながらこの作品の良さは感じなかった。 2021-155
娯楽映画としてはひどい出来。
玄人の絶賛したレビューが多いが、素人からすると全く楽しめなかった。
とりあえず先に良い点をあげると、主役がイケメン、壮大な世界観ぐらいだろうか。
悪い点は映画のフォーカス、ストーリー、編集、上映時間、CG、ママンとトゥギャザー等、いろいろと挙げられる。
スターウォーズ的なものを期待して見に行ったが微妙過ぎた。
〇映画のフォーカス
原作を大事にした結果かもしれないが、
SW的にいうとハンソロに出会ったところで終わる。
レイヤ姫も助けてもないし、デススター破壊すらしてない。
B級の前後編アニメにありがちなぶつ切りで終わる。
2.5時間かけてここで終わるの?っていうのがエンドロールを見た感想。
〇ストーリー(設定含む)
西暦10,000年ぐらいの未来の宇宙の話なのに、妙にオカルトくさいのはいいとして、主人公の未来視の能力がストーリーとしての緊迫感を削ぐ方に作用してる。
未来視したシーンはまだ来てないから切り抜けられるんでしょってなってしまう。
あと、フォーカスや編集にもかかわるが、シーンの取捨選択ができてない。
まず冒頭の引っ越しまでのシーンは回想で1/10にできるでしょ。
ファーストシーンは燃え盛る城からでよくない(予知夢でみせてるけど)
〇編集
意味の感じられないカットが多すぎ。
世界観や雰囲気を出したのはわかるが、ほぼすべてのシーンでいらないカットがある。ディレクターズカット版なのこれ?
未来視のカットも今回の映画の中では到達しないところが多いから、そんなに尺取って何度もやらなくてもよいのでは。あと主役がイケメンだからってアップで長く映し過ぎ。
〇上映時間
長すぎる上に話の密度が↑も合って薄い。せめて、敵討ちするところまで行こうよ。
(原作知らないのどういう展開になるかわからんけど)
〇CG
この映画がいつぐらいに作成されたものかわからないけど、CGがちょっと古く感じた。
5年ぐらい前のCGに感じた。(あえて無機質で不気味な感じが出したいのはわかるけど、なんか安っぽい)
〇ママンとトゥギャザー
たぶん原作通りなんだろうけど。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」みたく、なんか「主人公を生むことでなんかスゲー壮大な陰謀?を企ててる怪しくて情緒不安定だけど、フォースみたいな力を持ってて強いお母さんは好きですか?」な母親と終始一緒なのどうなの。
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