「オソマジジイの戯言だネッ♥」15年後のラブソング マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
オソマジジイの戯言だネッ♥
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『裸のジュリエット』原題の方が良い。
この男がなぜ突然芸能界から消えたか?皆の前で歌うウォータールー駅での歌を、聞けばすぐに分かる。
実につまらない歌である。
その後、新しく復活した様だが、どんなものか?
ウォータールーと言えば、『恋のウォータールー』だネッ。
女性を口説き直す時はヒゲくらいそれといいたい。
また、復活したふりをして、新しいパートナーを見つけんとするなら、ヒゲくらいそれと言いたい。また、当該女性には『また、同じような男を好きになって良いの?そんなに髭面好きなの?』とアドバイスしたい。
この原作者は僕と全く同い年。半年早く生まれただけ。ジジイの戯言に聞こえる。
イヤイヤ、オソマジジイの戯言だネッ♥
1964年なんて、エゲレスの歌謡界には何があったろうか?
『ストーンズ』も『ずーとルビー』もまだまだ。
視点が3つで凄く分かりにくい映画だった。
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