「この類の愛は動機が正当でもペド〇〇〇〇である」アンストッパブル(2019) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
この類の愛は動機が正当でもペド〇〇〇〇である
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そりゃないでしよ!
おばさんの妄想肯定つう事かなぁ。まぁ、御都合主義の変態映画。
消される!
この類の愛はどんな理由があって、動機が正当でも、やっている行為はペド〇〇〇〇である。CalmDownとしか言いようが無い。従って
絶対に許されない行為。しかも、自分の子供に対して抱く愛となるとインセストでもあり、宗教的にも科学的にも許される範疇では無い。イノセンスでは済まされない。妄想の範囲で収めるべきである。
母親の妄想なのだが、父親がこう言った思いを持つとしたら、どんな現実があってもその過程はステレオタイプで変質者と見られるだろう。
主人公が家に戻ると、家族が待っている。11歳の息子を迎えに行かなかったとの事。家族総出で彼女を責める。
まぁ、それは兎も角。
主人公の母親は息子に対して『ごめんなさい』と謝る。英語では『Sorry、Baby!』だった。11歳の鼻垂れ小僧に。
『Baby』なんだね。アメリカの人達は。
どちらにしても、娘当人の今後はどうなるんだろう?実存主義であっても、トラウマになるはずだ。
こんな映画、映画館で観なくて良かったよ。二度見はしないので、消さないでね♥️
兎に角、あと3年もすると可愛い娘も怖い娘に変わるからね。第二成長期が問題なんだよ!
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