「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」耳をすませば マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
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中学生の頃からメルヘンに身を置こうとする者は、出版社に就職なんてしない。父親が司書なんだから、普通は司書だと思うけどね。僕には「物語を紡ごうとする友人でもない知り合い」が何人かいるが、全員司書の資格あり。そのうちの一人は、暫くすると出版にこぎつける様だ。もっとも、その司書さんは普通の司書と違う人だが。
「有給休暇を取らないで仕事をする」って、それがメルヘンの始まりだとすれば、現在の出版業界の軽佻浮薄な一面が見受けられる。
本を読んで物足りないとは、そんな本しか読んでいないから、若しくは、そんな話しか出版社が発売しないからだと思う。
そして、そもそも、
子供の夢を創造するのに「ガンバル」はないと思うけどね。
物凄く、労働基準法に抵触する行為。メルヘン語る前に、憲法の第二十五条
「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」を知るべし。
どうせ出鱈目なメルヘン何だから、会社は止めて、自由に向かって大空へ羽ばたく気配を見せるべき。メルヘンなのに、仮想の生活空間を現実的するべきではない。まさか、続々編を作るつもりなのか?出版する前にDr.スランプになる者は、才能ないと思うし、そんな昔からある結婚で締めくくる物語では、渡る世間から鬼はいなくならないよ。
やっぱり、「バイオリンを作る」で「カントリー・ロード」だと思う。
やはり、制作者側に第三のジブる人物がいるようだ。
追記
この俳優さんは余命10年の俳優さんだろうか?旧国営放送で見たような記憶がある。
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