「一人もジェントルマンがいない映画だった」ジェントルメン 高い坂さんの映画レビュー(感想・評価)
一人もジェントルマンがいない映画だった
登場人物が全員悪人のクライムムービー
人物に癖はないが雰囲気、音楽、展開の見せ方がだいぶ癖が強かった
群像劇なのかと思いきやそうでもない
主人公が誰なのかと言ったら一応はいるが明白な主人公もいない
だが登場人物はとても多い
集中していないと時系列が分かりづらくなるところがあるのでながらで観てはいけない
ひっそりと一番有能なギャングまがいのトレーナー MVP
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