ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画

劇場公開日:

解説

アジアで初めて火星の周回軌道に探査機を到達させたインドの実話を基に映画化。2010年、インドの宇宙事業の命運をかけたロケット打ち上げが失敗に終わり、責任者のラケーシュとタラは火星探査プロジェクトという閑職に異動させられる。誰もが実現不可能だと考える火星探査だったが、タラは家庭での料理方法をヒントに、小さなロケットで探査機を火星に送る画期的なアイデアを思いつく。低予算ながらプロジェクト始動を承認されたものの、集められたスタッフは経験の浅い女性ばかり。始めはバラバラのチームだったが、ラケーシュのリーダーシップと女性たちの節約アイデアで、僅かな予算で打ち上げを成功させるべく結束していく。製作チームには「パッドマン 5億人の女性を救った男」のメンバーが再結集。同作で主演を務めたアクシャイ・クマールがラケーシュを演じ、監督を務めたR・バールキが脚本・製作を担当、助監督のジャガン・シャクティがメガホンをとった。

2019年製作/130分/G/インド
原題:Mission Mangal
配給:アットエンタテインメント

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(C)2019 FOX STAR STUDIOS A DIVISION OF STAR INDIA PRIVATE LIMITED AND CAPE OF GOOD FILMS LLP, ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

4.0チームワークと節約のインド火星探査チーム

2022年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年(インド)実話です。
とても楽しく仕上がった映画でした。
月へのロケット打ち上げ計画は失敗続き、一か八かは知らないけれど、政府は半ば
やけっぱちで火星探査機プロジェクトを立ち上げる。
2010年のことだった。
予算も削りに削られ80億ルピー(百億円位)。

責任者のラケーシユとタラは、兎も角予算を切り詰めることに忙殺されます。
(女性たちはアイデアの宝庫でしたよ。)

1、揚げパン理論・・・沸騰した油は消しても揚げパンは余熱で揚る。
これは確か、地球を一周する毎にスイッチを切って、また入れることにより、
エネルギーが増加して軌道が大きくなり、何回目かの加速で、地球の軌道を飛び出して火星の周回軌道に突入する・・・と言うアイデア。

2、850トンしか積めない燃料・・・これは太陽光発電のパネルを探索機に付けて、発電しながらエネルギーを補充する・・・と言うアイデア。

それにしても科学オンチの私は、地上の器機のスイッチ一つで、探索機に切り替えとかの指令が届くなんて、夢のようでした。
ただ、電波が途絶えた時に若い女性科学者が電源を一気に遮断したところ!!
シャットダウンは、私でもやりますからねー!!
案の定と言うか、電波は復元されました。
この辺は、私レベルでもわかる話なので親近感が持てました。

女性科学者の生活の知恵が詰まった「火星探索プロジェクト」でした。
そしてあり得ないほどの美女の投入です。
歌も踊りもあって、美女・美女で、やっぱりインド映画です。

ちなみに日本の火星探索衛星のH2Aロケットが種子島宇宙センターから打ち上げに成功したのは2020年7月20日。
インドの成功から6年後のことです。

映画を観て、思った。
火星は遠い!!
インドの「マンダルヤーン」が2013年11月5日打ち上げ。
2014年9月24日に火星周回軌道に投入成功。
火星まで10ヶ月掛かってます。
と、本当に火星は気が遠くなる程、遠かった。

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琥珀糖

3.5低予算がミソ

2021年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2010年、インドの宇宙ロケットが失敗、担当者は火星プロジェクトという閑職に追いやられる。
ところが面白いアイデアを出し、中国の失敗で元気ハツラツ、低予算の火星探査計画がスタートする。
全体的にはインドはこんなものよ、というドヤ顔が面白おかしく描かれていて楽しい。

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いやよセブン

3.5お金がないのなら頭を使えばいいじゃない

2021年12月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

タラ様素敵すぎる。

限られたリソースでコストを抑えながらプロジェクト各所に目を配りつつ最大限のパフォーマンスを引き出して業務を遂行する。家政に必要な能力は火星にも必要なのだ。
上手いこと言ってやった!

料理は科学。化学かも。
宇宙物でヴァン・アレン帯が出てくるのは珍しいような。
自己修復する生地ってまたまたご冗談を…現実にあるんだ?!
パソコンレベルならトラブルの半分くらいは再起動すれば治る(個人の感想です)。
ミュージカル風にダイジェスト進行していく部分が不自然さを抑えて時間短縮にもなっていて、上手く機能していると思った。

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なお

3.0このロケット(映画)で火星は遠かった

2021年9月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

興奮

アジアで初めて火星の周回軌道に探査機を飛ばした国は?
中国? 日本?
いえ、インド。

インドの宇宙開発の歴史も古く、長い。
発端は、1940年代。
本格的な始まりが、1960年代。1969年に“ISRO”=インド宇宙研究機関が組織された。
1970年代から2000年代に掛けて、衛星やロケットを飛ばし、インド初の宇宙飛行士や月の軌道に探査機を到達させるなどを成功。
そして、本作の物語である2010年…

2010年、インド宇宙事業の命運を懸けたロケット打ち上げ。
しかし、まさかの失敗…。
責任者のラケーシュとタラは、別プロジェクトに異動。即ちそれは左遷で、実現不可能と言われている火星探査計画プロジェクトという閑職であった…。

窓際部署に厄介払い。
予算も無い。
チームメンバーはほとんど女性や頼り無さげの若い男性一人、老男性一人の寄せ集め。
端からやる気ナシ。いや、出来っこない。
エンジンを掛けたのは、タラ。しかも、家庭内の思わぬ所から。
ラケーシュのエンジンにも火が点く。
このまま発射に向けて順調に準備が進むかと思いきや、

奇抜なアイデアに半信半疑の上層部。
それはチームメンバーも。
突然、プロジェクトは延期。チームは解散。タラも辞職を申し出る。
ラケーシュは上層部を説得。予算はさらに削減されるも、プロジェクトは続行。火星の周回軌道に乗れる絶好の機会でもあり、この機を逃せない。
チームメンバーが再び召集。が、士気が下がっていた。
ラケーシュはメンバーを鼓舞する。科学者として夢を追う事を…。

チームメンバーに士気が戻る…いや、エンジンが掛かる。
タラによるアイデアと方法。
ラケーシュのリーダーシップ。
誰もやった事のないプロジェクト。
故に、トラブルや難題続出。
しかし、どんな困難や逆境に陥っても、彼らは諦めない。
火星目指して。夢目指して。

CGや作品世界、専門用語/技術もハリウッドの同ジャンルに劣らない実録宇宙計画映画。
インドの働く女性問題も織り込む。タラの家庭。夫は反対し、息子は応援。
こういう作品であっても歌や踊りを入れてくるのも、さすがボリウッド!
インドの偉業を基にした、エンターテイメント!

万人受けの作風。
自分もインド映画は好きなのだが…
何故か今回はそれほど響かなかった。
ステレオタイプと言うか、綺麗に収まり過ぎて、ちと全体的にダイジェスト的にも…。
同スタッフによる『パッドマン』とは火星より遠く。『ダンガル』や『きっと、うまくいく』とはさらにもっと遠く。
実際の偉業は素晴らしいが、この作品からはあまり感じられなかった。

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近大
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