ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画

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ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画

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解説

アジアで初めて火星の周回軌道に探査機を到達させたインドの実話を基に映画化。2010年、インドの宇宙事業の命運をかけたロケット打ち上げが失敗に終わり、責任者のラケーシュとタラは火星探査プロジェクトという閑職に異動させられる。誰もが実現不可能だと考える火星探査だったが、タラは家庭での料理方法をヒントに、小さなロケットで探査機を火星に送る画期的なアイデアを思いつく。低予算ながらプロジェクト始動を承認されたものの、集められたスタッフは経験の浅い女性ばかり。始めはバラバラのチームだったが、ラケーシュのリーダーシップと女性たちの節約アイデアで、僅かな予算で打ち上げを成功させるべく結束していく。製作チームには「パッドマン 5億人の女性を救った男」のメンバーが再結集。同作で主演を務めたアクシャイ・クマールがラケーシュを演じ、監督を務めたR・バールキが脚本・製作を担当、助監督のジャガン・シャクティがメガホンをとった。

2019年製作/130分/G/インド
原題:Mission Mangal
配給:アットエンタテインメント

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(C)2019 FOX STAR STUDIOS A DIVISION OF STAR INDIA PRIVATE LIMITED AND CAPE OF GOOD FILMS LLP, ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

3.5低予算がミソ

2021年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2010年、インドの宇宙ロケットが失敗、担当者は火星プロジェクトという閑職に追いやられる。
ところが面白いアイデアを出し、中国の失敗で元気ハツラツ、低予算の火星探査計画がスタートする。
全体的にはインドはこんなものよ、というドヤ顔が面白おかしく描かれていて楽しい。

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いやよセブン

3.5お金がないのなら頭を使えばいいじゃない

なおさん
2021年12月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

タラ様素敵すぎる。

限られたリソースでコストを抑えながらプロジェクト各所に目を配りつつ最大限のパフォーマンスを引き出して業務を遂行する。家政に必要な能力は火星にも必要なのだ。
上手いこと言ってやった!

料理は科学。化学かも。
宇宙物でヴァン・アレン帯が出てくるのは珍しいような。
自己修復する生地ってまたまたご冗談を…現実にあるんだ?!
パソコンレベルならトラブルの半分くらいは再起動すれば治る(個人の感想です)。
ミュージカル風にダイジェスト進行していく部分が不自然さを抑えて時間短縮にもなっていて、上手く機能していると思った。

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なお

3.0このロケット(映画)で火星は遠かった

近大さん
2021年9月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

興奮

アジアで初めて火星の周回軌道に探査機を飛ばした国は?
中国? 日本?
いえ、インド。

インドの宇宙開発の歴史も古く、長い。
発端は、1940年代。
本格的な始まりが、1960年代。1969年に“ISRO”=インド宇宙研究機関が組織された。
1970年代から2000年代に掛けて、衛星やロケットを飛ばし、インド初の宇宙飛行士や月の軌道に探査機を到達させるなどを成功。
そして、本作の物語である2010年…

2010年、インド宇宙事業の命運を懸けたロケット打ち上げ。
しかし、まさかの失敗…。
責任者のラケーシュとタラは、別プロジェクトに異動。即ちそれは左遷で、実現不可能と言われている火星探査計画プロジェクトという閑職であった…。

窓際部署に厄介払い。
予算も無い。
チームメンバーはほとんど女性や頼り無さげの若い男性一人、老男性一人の寄せ集め。
端からやる気ナシ。いや、出来っこない。
エンジンを掛けたのは、タラ。しかも、家庭内の思わぬ所から。
ラケーシュのエンジンにも火が点く。
このまま発射に向けて順調に準備が進むかと思いきや、

奇抜なアイデアに半信半疑の上層部。
それはチームメンバーも。
突然、プロジェクトは延期。チームは解散。タラも辞職を申し出る。
ラケーシュは上層部を説得。予算はさらに削減されるも、プロジェクトは続行。火星の周回軌道に乗れる絶好の機会でもあり、この機を逃せない。
チームメンバーが再び召集。が、士気が下がっていた。
ラケーシュはメンバーを鼓舞する。科学者として夢を追う事を…。

チームメンバーに士気が戻る…いや、エンジンが掛かる。
タラによるアイデアと方法。
ラケーシュのリーダーシップ。
誰もやった事のないプロジェクト。
故に、トラブルや難題続出。
しかし、どんな困難や逆境に陥っても、彼らは諦めない。
火星目指して。夢目指して。

CGや作品世界、専門用語/技術もハリウッドの同ジャンルに劣らない実録宇宙計画映画。
インドの働く女性問題も織り込む。タラの家庭。夫は反対し、息子は応援。
こういう作品であっても歌や踊りを入れてくるのも、さすがボリウッド!
インドの偉業を基にした、エンターテイメント!

万人受けの作風。
自分もインド映画は好きなのだが…
何故か今回はそれほど響かなかった。
ステレオタイプと言うか、綺麗に収まり過ぎて、ちと全体的にダイジェスト的にも…。
同スタッフによる『パッドマン』とは火星より遠く。『ダンガル』や『きっと、うまくいく』とはさらにもっと遠く。
実際の偉業は素晴らしいが、この作品からはあまり感じられなかった。

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近大

5.0ミッションマンガル崖っぷちチームの火星探査打ち上げ計画

レオさん
2021年2月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

他の映画の予告編で観て何となく面白そうだなと思い観に行きました。
正直インド大国に対して失礼ながら、宗教間同士の争いや、レイプ犯罪等悪いイメージしかなく、インド映画に対してもお祭り騒ぎ的な軽いイメージしかなく暇潰し程度に観に行きましたが
一度見出したら、スクリーンにくぎつけになり、スピーカーから流れるサウンドとラケ一シュ博士の【失敗を嘆くのは時間のムダだ】等
のセリフに感動を覚え4回観に行きました。
余り観客動員数は少なかったせいか、公開から1ヶ月足らずで公開終了となってしまいましたが誰に何と言われようと
生涯で一番感動した映画だと思いました。
Blu-ray出たら必ず買います( ^∀^)

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レオ
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