劇場公開日 2021年6月18日

クワイエット・プレイス 破られた沈黙 : 特集

2021年5月31日更新

余裕で“前作超え”の無理ゲー展開が、続々と襲来!
【映画ファン必体験】“この状況”で沈黙は絶対不可能!!

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映画館の暗闇とスクリーン、大音量だからこそ味わえる、あのドキドキワクワクと没入感を早く取り戻したい――。そんな映画ファンに朗報! 音を立てたら即死という、まさに“シンプル・イズ・ベスト”の格言を地でゆく斬新かつ秀逸な設定のサバイバルホラーとして映画史にその名を刻んだ「クワイエット・プレイス」の続編「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」がついに…ついに日本に上陸する。

え? こういうワンシチュエーションもののヒット作の続編は前作よりつまらないというのが定説? そんな心配はご無用! 余裕で前作を超えるクオリティとなっていることを映画.comが保証する。こちらの特集では本作の何がどう前作よりもすごいのかを紹介するとともに、絶対に映画館で見るべき理由を説明する。


【予告編】 もう“音を立てずに”生き残れない!

映画館で“動けなくなった”あの衝撃を思い出せ──
映画ファンの度肝を抜いた最高設定が進化して帰ってくる

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まずは前作の衝撃と恐怖のおさらいから入ろう。ルールはたったひとつ。決して音を立てないこと。物音に反応して人間を襲う“何か”と戦う一家の姿を描いた前作は、全米でスマッシュヒットを記録し、全世界でも3億4000万ドルを超える興行収入を叩き出すヒット作となった。映画館では鑑賞中の観客が映画の設定とシンクロして息をひそめるなど、ホラー映画であるにもかかわらず劇場が沈黙に包まれるという現象も各地で勃発! 新たなタイプのアトラクション型映画体験として映画ファンの口コミが殺到した。

え? そもそも「1」を見てない? ノープロブレム! 今回の続編は、冒頭で前作よりもさらに時間をさかのぼった「Day1」――つまり恐るべき“何か”が地球に現れた“始まりの日”の様子がきっちりと描かれるため、前作を見ていなくとも、すんなりとこの世界に入り込み、楽しむことができる。何も知らずに劇場に行ったとしても、見始めればすぐに、頭ではなく身体が音を立てることのヤバさを感じ取り、ポップコーンを取る手が止まってしまうこと請け合いだ。


【振り返り動画】 世界の映画ファンを虜にした「音を立てたら即死!」

『クワイエット・プレイス』
デジタル配信中
4K ULTRA HD + Blu-ray セット : 5,990円+税
Blu-ray: 1,886 円+税/DVD: 1,429 円+税
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(C) 2018, 2019 Paramount Pictures.


“怖さ”も“緊張感”も“スケールも”──「1」の倍!倍!
あなたは“この状況”でも音を立てずにいられますか…?

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上記の【振り返り動画】を見れば、音を立てずに生活するということが、いかに“無理ゲー”であるかがわかるかと思うが、今回の続編では、前作を超えるレベルの無理ゲーがこれでもかと押し寄せてくる! 「1」では家に立てこもることで“何か”から身を守っていたが、本作で外の世界に踏み出したことで当然、“何か”に遭遇する確率も一気にアップ! 前作を超える恐ろしい“何か”がウジャウジャ…?

こうして物語の舞台を家の外に移すことで世界観を広げる一方で、続編にあたって不自然な新たな設定や無理矢理なルールを作ることなく「音を立てたら、即死」というシンプルな設定一本で押し通し、見事に前作とは違う景色を見せてくれる。さらに、重要な役割を果たす新キャストとしてキリアン・マーフィも参戦! 映画のクオリティをしっかりと底上げしてくれている。ここでは、前作で最愛の夫と住む家を失ったエヴリン(エミリー・ブラント)と子どもたちの前に立ちはだかる、前作を超える驚愕の“無理ゲー展開”の数々を紹介する。


・無理ゲーLEVEL1:音を出しちゃいけないのに生まれたばかりの赤ちゃんがいます!

前作でエヴリンは痛みに耐えながら、無事に元気な赤ちゃんを出産! 「赤ちゃんは泣くのが仕事」だが、泣き叫んだら即、“何か”がやって来てしまう…。そんな極限の状況で、赤ちゃんが声を漏らさないようにとエヴリンが編み出した技は…?

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・無理ゲーLEVEL2:立てこもっていた家がなくなったので外の世界に出ていきます!

“何か”との戦いの末に、これまで立てこもっていた我が家が消失…。新たな避難先を求めて、エヴリンたちはノイズと危険がいっぱいの“外”の世界へ――。案の定、“何か”に襲撃されて、廃工場に逃げ込むが、そこで彼女たちが見たものは――?

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・無理ゲーLEVEL3:生き残った人たちも続々登場! でもこいつら、味方なのか…?

しぶとく生き延びていたのはエヴリンたちだけではない! 完全防音の廃工場にひとりで暮らすエメット(キリアン・マーフィ)をはじめ、次々と“生存者”たちが現れるが、彼らが味方とは限らない! 人数が増えるということは、食料の問題はもちろんのこと、“音”のリスクも増えるということ。敵は“何か”だけではない! 果たして誰を信用すべきなのか?

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・無理ゲーLEVEL MAX:なにやら物語のカギを握る島があるらしい…が、音を立てずにどうやって辿り着けばいいんだ…?

エヴリンの娘・リーガンは、ひょんなことから一家の未来を切り拓くことになるかもしれない、ある“島”の存在を知る。何とかしてそこにたどり着く方法を画策するリーガンだったが、耳が不自由=自分が立てる物音にさえ気づくことができない彼女が海の向こうの島に行くなんて可能なのか? そしてその島には何があるというのか…。

 ……これ以上の詳しい説明は野暮だが…とにかくヤバすぎる無理ゲーに次ぐ無理ゲーの連続!

後悔続出! 「1」は、映画館で見るべきだった……
IMAXに4D…本作の鑑賞はラージフォーマットが最適解

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おかしなことを言っていることは承知しているが、聞いてほしい。最高の視聴環境を備えた映画館で沈黙に耳を傾けてほしい。 “静けさ”こそ、このホラー映画の最大の魅力と言っても過言ではない!

いまや、劇場で公開された映画がわずか数か月後にはネット配信され、スマホやタブレットと言ったデバイスで視聴できるようになるというのは珍しくなくなった。本シリーズもその例に漏れず、前作「クワイエット・プレイス」は現在もネットで視聴が可能だ。だが「1」をデバイスによって初めて視聴した人々の間で「映画館に行けばよかった!」という“後悔”する声が続出しているという。

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前作の公開時、映画館が奇妙な静寂に包まれたというエピソードを紹介したが、息をのむような“沈黙”があるからこそ、その沈黙が破られた瞬間の衝撃がさらに大きくなる。

ちなみに本作は、IMAX、4Dなどラージフォーマットによる公開も決定している。“体感型アトラクションムービー”という言葉は、この映画にこそふさわしい。劇場の静寂と暗闇の中に“何か”が潜んでいる――そう感じさせるような映画と一体となった劇場空間をぜひ楽しんでほしい!

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