「斬新な演出」生きちゃった ハッチャンモッチャンさんの映画レビュー(感想・評価)
斬新な演出
クリックして本文を読む
日本人は外国人と違い相手の気持ちを考えて本音を言えない、それでも言わなきゃいけないって事を伝えたいのかもしれない、
基本的に喋りのシーンは少ないです、あっても片方が
一方的に喋ってセミの音や自然の音が流れるシーンや
多いです、主役の人は本音を普通には言えないけど、
英語でなら、言えるって、
ただ特定の人にしか本音を言えないって気持ちは
よくわかります、話した後の悪い結果を考えてしまうのかもしれない
最後に大島優子さんのヌードがあるかどうかは、
結論から言えばないです。
濡れ場は、予告のが全てです、
『役に裸で向き合うことの大切さ』とは心のことです
コメントする