映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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全日が泣いた最高傑作
映画最高でした!家族で泣いた!
かなりの映画とアニメ好きなんですが、今までで1番泣いたし、感動したし勇気をもらいました!
この映画全ての人が見たがイイと思う。
経済の理、ビジネスの理、信念や希望、そして湧きだす力。
全ての人に勇気を与えてくれる。
経営者は特に必見!
もちろん、子供にとっても世界一で、親が子供に見せたい映画にノミネートするとおもう。
3歳のチビも最後まで映画に釘付けで(見た事ない)最後プペルーって泣いていました!
帰ってからチビがすごく成長して驚いています!
チビが泣いた理由が可愛すぎてこっちでも泣きました!
最高の映画をありがとうございます😊
感動しました!
演出、脚本がイマイチ
西野さんを応援しててすごく楽しみにしてたのですが、やっぱり一作目って難しいのね!という印象です。
私は大体ヒットした映画は面白くてニッチな映画はつまらない人なので感性としては一般大衆だと思います(笑)
【ここが残念】
⚫全部のキャラが西野さんの代弁者に見えて、キャラクター自身を掴めなかった
⚫メッセージがあからさますぎるとしらける、自分で考えさせてほしい(説明が多い)
本やサロンの記事をよく読んでいるせいか、逆に「このキャラクターのこのセリフはこういうことを伝えるためなんだろな~」が透けてしまって、純粋にキャラクターの心情に入り込めませんでした。
考えてみたら映画を見る前に作者の意図とかメッセージとかを理解したうえで映画を見に行ったことないので、純粋に「物語に没頭したい」タイプには邪魔だったのかもしれません。
【良かったところ】
・絵本より映画のほうがキャラ絵がかわいい。でもやっぱり西野さんの下書き段階が一番かわいい。
・窪田さんの演技
【残念だったところ】
・シーンの切り替えが多くて、盛り上がってきたところで急に回想にいったりするのでもったいない
・シーン切り替え、アングル、音楽の合わせ方が「ここでこれ?」「今何してんの?分からん」てとこがいくつかあって、世界観に入り込めなかった
・最後の語りが多すぎる。感情に浸らせてほしい場面での説明は邪魔。無音とかうまく使ってほしい。
・ドロシー姉妹はもうちょっとピックアップしたほうが考察ポイントになったのでは…
・前半は盛り上がりにかけて退屈
・最後の見せ場の、星空が絵本のほうが綺麗だったのが残念。空の高さ、奥行きを感じられず、空の背景画像の前でキャラクターが写真撮ってるみたいだった
ストーリー的に、もっと面白く作れたんじゃないかなぁー!?って感じがすごくする。
良い映画でした!
【映画 えんとつ町のプペル】朝一番で観てきました。
感想を一言で…『すごい!』です。
久しぶりにストーリーも映像も、両方感動したアニメーションを見れた事に感謝です。西野さん!ありがとう!
いやぁ~泣きました。いっぱい泣きました。
絶対に映画館で観ることをオススメします。
僕アニメーション制作会社【studio4℃】作品が好きなんです。
とにかく映像クオリティがすごい、これぞstudio4℃の真骨頂!CGのラインを崩したあのアニメーションラインと動き、独特のあの動きもたまらなく好きです。もちろんそこには制作総指揮【西野亮廣】さんのこだわりも強く感じました。大人から子供まで見ていて飽きないような配慮は、西野さんの優しさを感じましたね。ストーリーの途中途中で変わる絵のタッチも、ストーリーを盛り上げる大切な役目を担っていて、そのシーンごとにグッと引き込まれました。僕的には細部まで繊細にこだわり抜かれたリアルなタッチがたまらなかったな。背景や風景も素晴らしかった。
僕の勝手な解釈ですが、【音】に凄いこだわったのかな?と感じました。オープニング・エンディング・挿入歌・各所で流れる音楽と効果音、どれを取ってもシーンにピッタリで【音】だけで泣けてくると言っても大袈裟じゃないです。有名なミュージシャンや楽曲に頼ることなく、新鮮でフラットに聴く事が出来ました。変わる【音】で笑ったり泣いたりと、気持ちにスッと入って来たのが素晴らしかったと思った。
ストーリーは文句なし。もっと長く見ていたかったが正直な感想です。
夢を追うことを諦め掛けていた自分の胸にグサッと刺さる、それぞれのキャラクターの台詞。僕的には【ブルーノ】(お父さん)の『こいつの夢をお前らがきめんじゃねー!』が激熱でした。その台詞が際立つように、フリの台詞を言ううのが【町人A】これを声優を努めたのが、【カジサック】こと相方の【梶原雄太】さん。何だかんだ言って相方をここのシーンの声優に選んだ西野さんのコンビ愛を感じました。
他にもいっぱいの感動シーンがありましたが、あまり綴るとネタばれになるので止めときます。絶対に見て欲しい。僕…また観に行きます。
タオル必須!1回では観きれない見所満載の映画でした。
自然と涙が溢れてました
コロナ禍でエンタメから離れていた日常で久々に映画館へ観に行ってきました。
コンサートやディズニーランドなど楽しみを奪われてからの日々はなんとなくエンタメがなくても過ごしていけるのかー。と思い始めていたけれど、えんとつ町のプペルが始まった途端、世界観に引き込まれ、どこか遊園地に迷い込んだような錯覚に陥りました。
どんどん、主人公の二人が好きになっていくうえで、セリフを聞いては涙が溢れる。
何かここ、泣きポイントですよーーという演出ではないのに、ところどころ、ポロッと涙溢れる。初めて味わう感覚でした。この感覚をもう一度味わいたくて
もう一度観に行く予定です。
最高に泣ける映画
普通に面白かった
2020年に相応しく勇気と感動を与えてくれる映画!
私が見たくて子供達を誘ったはじめての映画!
感動で自然と涙が流れました!
2020年に相応しく、誰もが思い当たる節があって自分と照らし合わせながらも観れるとおもいます。1人でも多くの人に見てもらいたい作品です‼︎
6歳の息子も見終わるや否や感動した〜と大絶賛‼︎4歳の子も最後まで夢中で見てました!
信じる強さ、そしてやり遂げる大切さを改めて教えてくれた映画でした!
物語の展開でクスッと笑えるシーンもあり絵の世界観も圧倒的で、さすが西野さんだなぁーと終始温かく感動した1時間半でした!また見に行きたい!
泣ける‼︎温かく背中を押してくれる‼︎
夢をあきらめ、折り合いをつけて生きている。夢があったことも忘れる日々のなかで、もう一度、夢を見たいと心から背中を押してくれる作品。絵本には、出てこないブルーノが最高😭
毎日でも観たくなるそんな映画
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