映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
全1365件中、1021~1040件目を表示
最高に感激しました‼︎
今年自分に、子供が生まれました。
親となりまだまだ、勉強中ですが子供にルビッチみたいな考えをもてるように
私自身も努力し、星空を見せれるように生きたいと感じました。
大人が見ても、小さなお子さんをお持ちの親御さんが見ても感激できる
今まさに見て勇気を貰える映画でした。
5歳の息子が読んで感動した絵本の映画化
子供と一緒に見て本当に良かったです。 絵本の内容はほんの一部で、映画で全てが完成されています。 笑いあり、学びあり、感動あり、文句無しで最高傑作の映画でした。 息子は映画が始まってからはポップコーンを食べる事を忘れて映画に釘付けになっていました。 そしてなんと言っても映画が終わってエンドロールが流れ【おしまい】って画面に表示された瞬間に何処からともなく拍手が巻き起こり会場全体が1つになりました。 僕は映画館に何回も行った事がありますが、こんな光景は初めてでした。 こんな素敵な映画に出会えて嬉しいと素直に思えて、また息子と2人で見に行く約束をしました。
西野亮廣の誇張ではない「本気」の作品
絶対に泣かせる、ディズニーを越える そういった西野亮廣の言葉を聞いて 自意識過剰のビッグマウスとか そりゃ作った本人だからそう言うだろとか 正直、疑ってたところはありました 原作の絵本も読んでましたので どういった内容なのかも わかって観に行きました 結果、大号泣でした 声優陣がただの人気取りではない そのキャラたちにピッタリ 特に窪田正孝さんのプペルは圧倒的です プペルらしさを存分に表現してる 下手だとか言ってるアンチの方々 どうせ観てないんでしょ? 雑なコメントに表れてます プペルが売れに売れまくったあとで 盛大に恥をかいてくださいね 何かを目指したことのある人 夢を追いかけたことのある人 そして現在進行形の人…… こういった人たちには特に刺さります 随所に刺さる台詞がたくさんあります この映画は勇気をくれる、パワーをくれる 自分が悩んで、弱ってるときに観たくなる そんな映画です studio 4℃の方々 映像のクオリティ圧巻でした これぞ世界に誇れる日本アニメ ディズニーやピクサーにも負けません 子どもたちへ 君たちの未来に、明るい未来を用意しておくのが我々大人の役目です どうかこの映画で 夢を追いかける希望を持ってください 自分の可能性を信じ抜いてください 伝えたいメッセージは全て映画に詰まってます 未来の子どもたちに延々と受け継がれていく そんな作品になることを期待しています
大人“だから”泣ける映画
えんとつ町は、その名の通り建物が上に伸びていて、高低差が大きく建物も密集して建っている。奥行きを感じる、幾重にも重なったその町の風景が、すごくキレイで大好きです。
アニメーションスタジオの『studio 4℃』はこの絵を描くために、新しいマシンを導入したり、作業中に現金を握りしめて、PCを買いに走ったり。新しい事にも挑んだそう。
また、西野さんの描く絵本はすべて、最後は一つのストーリーで繋がるようになっています。その全貌がわかるのは数十年後。他のストーリーと繋がるように裏設定や、伏線がたくさん隠れています。それを見つけるのも楽しい。
すでに私も含め、多くのリピーターがいますが、何度見ても泣ける。
大人だから分かる「人間の機微」みたいなものが、刺激されるシーンがいっぱい。大人“だから”泣けるシーンが盛り盛りです。
また、この映画には、悪い人が1人も出てこない。主人公と敵対する人たちはいるけれど、そちら側にはそちら側の想いや正義がある。
「夢を追いかける人を叩く側にも、何か理由がある」その部分もきちんと書かれていて、そのシーンが本当に優しくて切ない。
何度見ても泣けちゃうし、なんなら、普段ふとした時にそのシーンを思い出します。そして、また泣きそうになる。
それはきっと、自分が、以前そちら側だったからかも。(今なら、誰にも聞こえないくらいちっちゃな声で『今は、ルビッチ寄りです。』って言うんだけど。笑)
そして、最後の立川志の輔さんの口上のような語り(と言えばいいのかな。)
何度聞いても、絶対泣けちゃう。
落語家さんって、すごいんだなぁ、と。
クライマックスのその口上をもう一度聴きたくて、リピートしてるのかも。
ディズニーも、ジブリも何度見ても、私には刺さらなくて、かってに「アニメ苦手なんだ」と思ってたらそうじゃなかった。
今までに、20回以上見ている映画は
・「サマーウォーズ」
・「シン・ゴジラ」
の2つ。そのうち「えんとつ町のプペル」も確実に入りそう。
余りにも泣き過ぎて喉痛い
エンドロールまで見応え満載でした! もう何度も何度も泣いた。 妻も泣いていた。。。 終わった途端娘が堪えていた感情が爆発して大号泣。。。 良く堪えたね! クリスマスに家族4人で観に来れて 幸せ過ぎました!
【必見】母はどこまでも強く、わが子を想う
3年ぐらい前から公開日の今日を楽しみにしていた映画、『えんとつ町のプペル』。
西野亮廣さんが8年がかりで完成させた映画です。
家族で舞台挨拶付(生中継)えんとつ町のプペルを観てきました。
家族愛もテーマになっている映画なのですが、小池栄子さん演じる母親(ローラ)の言葉がいちいち心にブッ刺さりました。
わが子の【ルビッチ】が何も悪いことをしていないのに謝った後、母親のローラが「謝るな!」と叫ぶシーンと、私が担任する子が隣のクラスの先生から理不尽に怒られていたときに『言い返せ!』と私が子どもに言ったシーンが不思議と重なって、涙してしまいました。
個人的に、映画の中で「泣きのポイント」がいくつかあって、何度目かの涙を流した後、「ハンカチを忘れた」と言っていた隣の妻にハンカチを貸そうとしたら、全然泣いていませんでした。
『劇中挿入歌』は気持ちのいい曲で、本当にステキな曲なのですが、正直私にはハマりませんでした。。
ファンタジーに急に実写が入ってくる感じというか…。
ですが、挑戦する者の背中をそっと押してくれる、家族の温かさを思い出させてくれる、オススメ映画です。
こんな映画は初!何度も観たくなる要素満載
西野亮廣がしかける絵本えんとつ町のプペルの映画版。 絵本の映画版か…と思うと観る気がうせる。 しかし、映画の脚本が先に出来ていて、チラシとばかりに絵本を売っていた事実を知る。しかも5年以上前に!! そんな背景を踏まえて映画を観た。 何度も観たくなる要素は3つある。 1つ目、アニメーションの美しさだ。studio4°cが仕掛けるだけあり美しい。絵本を事前に読んでいたので細かく描き込まれてるんだろうな〜と思った10倍は細かくて美しい! 2D映画にも関わらず映像の奥行きと背景に驚く! 2つ目、声優さんがものすごくハマっている。特に主役陣のプペルとルビッチはハマっているのは当然の事だが、私は特にブルーノの立川志の輔とアントニオの伊藤沙織にビックリした。声がハマっていると感情移入がしやすく感動もひとしおであった。 3つ目、ここが1番重要ポイントである。脚本!脚本!!脚本!!!絵本で結末が分かった上で観ているにも関わらずストーリー展開のテンポの良さ(漫才のテンポ?)と誰の心の中にもある秘めた思いをくすぐるような展開が散りばめられている。 キャラクターそれぞれに夢があり、あきらめて現実を見ていたり、夢を追い続けたりと誰かに感情移入しやすくなっている。 親子の物語、夢を追う物語、何世代にも亘り追い続けた物語があり、各キャラクターのサブストーリーがあってもいいくらいだ。 最後に西野亮廣さんに感謝したい。社会や世間からバッシングされてもこの物語を綴ってくれた。常人なら諦めてしまう。しかし、えんとつ町の煙の先に星(夢)があることを証明してくれた。 コロナ禍だからこそ、届く部分もある。夢をあきらめない姿勢を子ども達に示し続けなければいけないなと2児の父として感動した!
大人も子供もみてほしい!
夢や希望は持ち続けていいんだ!と勇気をもらえる作品です。 映像のクオリティも素晴らしいし、そこに音楽が重なり、さらに心揺さぶられる。 今や過去の自分と重ねてしまうから、泣けるポイントが沢山。 暖かく優しい映画です。 挑戦しよう!頑張ろう!と勇気をもらえる作品です。
自分史上 No. 1 作品
ど直級 どストレート 小細工なしの豪速球!! それで、泣かせるって 凄すぎる!! 映像 音楽 ストーリー キャスティング どれをとっても、最高峰!! 今を生きるすべての人に 見てほしい作品。 最高、以上の言葉を この映画に捧げたい。 どうも、ありがとう。
偶然、でも必然?コロナ下で前を向かせてくれる作品です
原作の絵本に出会ってから、映画化を知り、楽しみにしていたのですが、初日朝からみて、ものすごくいい意味で想像の上を越されました。原作のストーリーぷらすαのすばらしさ、音・画像の迫力、流れる挿入歌含めて、途中で涙が溢れました。子どもだけでなく、大人も、楽しめる・泣ける作品だと思います。(自分も男の子を持つ親として色々と置き換えて楽しめました)
上映後に拍手が起こり、観てよかったです。
家族で観に行き、終始号泣しました。 アクションシーンなどでは、小さな子供がケラケラ笑う声が聞こえてきたり、上を向いてずっと涙を拭いている人もいました。 また、泣き所が観ている人によって違う、エンドロールで誰も帰らない、拍手が起こる映画というのは初めてでした。 観賞後は拍手で終わり、娘が「終わった瞬間に、拍手が沸き起こる映画を初めて見た!」と言っていました。 映像も背景まで3Dということもあり、自分が実際その景色を見て体験しているかのような錯覚になるほど、かなり綺麗で見応えがありました。 メッセージ性も強くそれが大変わかりやすいため、子供にも安心して見せることができます。 胸を打たれるシーンが沢山あり、大人でもしっかり泣けました。
もはや映画ではなく現代社会の縮図
西野サロンメンバーで映画製作の裏側なども見ていたこともありますがあまり映画で泣かないのですがめちゃくちゃ泣かさせられました! まずは圧倒的な映像美、声優さんの一言一言が物凄くすんなり入ってくる感覚、自分が今まで見てきた映画の中でダントツでNo.1でした! メッセージ性が強く、多くの人が共感したり、気づきがあります! この映画はつべこべ言わず、まず見てそのクオリティを自分の目で確かめた方がいいです! 一度じゃもの足りず、二度、三度見たい作品です!
初めて映画館で泣いた
初めて映画館で泣きました 最初はアトラクションのような感じでどんどん進んで、途中からは知らないうちに引き込まれいて その後はずっと涙が止まらない、という感じでした 最高の映画でした!
観れれば観るほど人生を知っていく
映画公開から既に何回も観に行っていますが、ストーリーが多岐にわたって深い内容となっているので、一度ではなく何度も観に行く事をおすすめします。 実際自分も一番最初に観た印象と今の印象とでは全然違うものとなっていて、自分の場合は映画を観て、今までの人生を振り返ってみたり、時にはピンポイントで自分の問題点を掘り起こしてストーリーのラストで一緒に解決へと答えを導いたりいろいろです。 この映画のストーリーの深さかするとまだまだこんなものではないと思っていて、今後も鑑賞回数を増やしながら自分の人生を見ていこうと思います。 おすすめです!
家族の歌になった
家族で観にいきました。子供たちはもちろん私も感動して、今ではドライブ中に誰かが自然にプペルの歌を口ずさみます。すると車の中はプペルの歌で大合唱!プペルはこれから先も家族との大切な思い出になると思います。それに、きっとウチの子供たちは人の夢を笑ったりしないと思います。家族で観るのにオススメです!
西野さんの伝えたいコトだらけの映画
公開初日、家族で見に行きました。 バスタオル必須という事前情報は的中で、見終わった時にはハンカチがビショビショでした。 西野さんは、「信じぬけ」と伝えてくださっていますが、私はその他の事柄が心に刺さりました。 自分は、人の夢を否定していないか? 自分は、子どもに誇れる背中を見せているか? この映画を見る人それぞれが、自分を振り返り、新しいスタートを切るためのメッセージを受け取れると確信しています。 見ないと後悔しますよ!
全1365件中、1021~1040件目を表示