映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
全1365件中、901~920件目を表示
こんなに泣いた映画は初めてです!
予告編を見てから気になっていた映画! 泣ける映画とは聞いていましたが、もう最後にはハンカチもマスクもびしょ濡れでした。 映像や音楽の素晴らしさはもちろんですが、今の世の中で、何かをあきらめて、折り合いをつけて生きることが美徳とされていることに疑問を感じるなら、自分の信じるものを貫いていきたい、と思える映画でした!
コロナ禍で苦しんでいる全ての人に届け
2020年全人類がコロナに苦しめられ、未だに苦しい状況が続いています。私もその1人。 しかし、この作品はそんな私に希望を与えてくれました。 白旗をあげるのは早すぎる。 もっと勉強して、知らないことに蓋をせず、耳を傾ければ、まだまだやれる。そんな強いメッセージが込められていました。 主人公ルビッチの言葉 「誰かみたのかよ」「誰もみてないだろ」「だったらまだ分かんないじゃないか」 どんなに苦しくても、上を見続けようと思えた。
期待値が高すぎた…
サロンメンバーで西野さんの大ファンです。敢えて忖度抜きでレビューします。結論から言うとエンドロール終わりに拍手が出来ませんでした…シンプルに感動出来なかったです。映画シナリオ、出来るまで展などほぼ全ての媒体に触れてきました。ビラ配りにも参加させて頂きました。製作過程を皆で共有するBBQスタイルのエンタメに心底心躍りました。期待値がとてつもなく高かったのか、答え合わせに気を奪われたのか、ど真ん中直球(意図的な)に辟易したのか、挿入歌やゲームの様な効果音に感情移入しきれなかったのか…キチンと言語化出来ないですが、自分でも驚くくらい泣けなかった…映画の好き嫌いは個人の感性なので感想は千差万別。サロンメンバーだから「良かった」と言わなければ村八分にされるような風潮はキライです。 個人的には西野さんのお笑い、絵本、社会活動、書籍、全て大好きなのでこれからも応援します。えらそうな事を書いてすみません。
最高すぎた!
3人の子どもたちと一緒に観ましたが、子どもたちは映像の綺麗さに感動もあり、ルビッチのお父さんの話を聞きながら泣いていました。 そして、大人の私は、自分の仕事だったり、挑戦している事が自分のことと重なり合い、号泣でした。 そして、西野さんの何年もの思いが詰まっていることを…ここに来るまでにあった事を思い浮かべて、また号泣でした。 何度も観に行きたくなる最高の映画でした。
宗教臭さ
まず自分は毎週キングコングをチャンネル登録してるし西野さんのことは好きだし、カジサックのレコーディング動画も見たしwin-winwiinも見た。
つまり、オンラインサロンこそ入ってないがどちらかといえば西野信者側である。
今回この映画が出来るまでを知っているからこそ何回も見ようと思っている。もちろん、西野さんを応援するために。
ただ、作品としては感動、涙腺崩壊とまでは行かなかった。
むしろ一滴も涙が出なかった。
正直言ってこれは意外だった。
これまでの経緯を知ってるからこそ泣くんだろうなぁとうっすら思ってたからだ。
なぜなんだろうと考えたとき、ふと思い当たった。
クライマックスシーンでのお父ちゃんの紙芝居風の語りだ。
あれが説教臭いのだと。
正直その前まではかなり良いところまで来ていた。
ルビッチの演説はかなり胸に来ていたし、ところがその後件の紙芝居が始まる。
これが長い!!
紙芝居としても長すぎる!!!
そりゃ子供たちに飽きられるよ父ちゃん!!
もっとスパッとまとめられたら多少説教臭さも無くなったのかなぁと。
それ以外の点はかなり素晴らしいなと思った。
西野さんが作ったえんとつ町という世界観は素晴らしかったし、映像もかなり綺麗で臨場感たっぷりなところもあった。
映像は鬼滅の刃やstand byドラえもんと張り合えるのではないのかと。
脚本も上記の紙芝居の説法が気になるもののそれ以外の部分ではお父さんとの思い出がしっかりクライマックスにも反映されていてよくまとまっていたと思う。
兎にも角にも父ちゃんが鬼門だったような気がする
声優さんはかなり合っていて素晴らしかったと思う。
今までにない雰囲気😱
エンドロールで誰も立ち上がらず… エンドロールが終わって… 拍手喝采👏 こんな映画は、初めてでした🍀 ピュアな人たちが集まった作品です✨ 涙が止まりませんでした😭😭😭😭
プペルとルピッチ
いいコンビでした。 ルピッチとお母さんの叫びよかったです。 ルピッチは芦田愛菜さんだったんですね。エンドロールで知りました。 もう少し最後の星はさっと見せてほしかったです。そこが残念。
最高。これは是非、映画館で観て欲しい。
映像、音響、テンポ共に最高。序盤はまるで遊園地のアトラクションに乗った気分になります。良かった。泣きました。子供はもちろんお年寄りまで楽しめる、最高のエンターテイメント。この迫力はぜひ、映画館で観て頂きたい。DVDは思い出として買って下さい(笑)
ずっと大切にしたい映画
いろんな登場人物の立場から、それぞれの感情が描かれていて、これ自分の事や、と感情移入してしまう。 何度でも泣いてしまう。 何度でも観たいって思えた映画。 僕の人生で大切にしたい映画になりました。 子供が大きくなっても観て欲しいし、 おじいちゃんになっても観たい。
挑戦者にとって応援がどれだけ救いになるか
これは挑戦者とその周りの人達の物語。 見上げることを禁じられた町で、星があると信じた者、あるかも知れないと思うけど言い出せない者、見上げる者を叩く者、それぞれ一見全く違ったキャラクターが出てくるが、どのキャラクターの気持ちも汲み取れる。 それは、見る人にもどこか心当たりがあるからだ。 誰もが皆、一度は夢を信じ、折り合いをつけて、もしかしたら、誰かの夢を批判してしまったのかもしれない。 だけど、この映画では、どのキャラクターも肯定してくれている。 人の夢を批判した人にも、その気持ちはわかるよ、今から応援する側に周っても、大丈夫。と言ってくれているような気がした。 あとは、挑戦者がどれだけの思いで、夢に立ち向かっているかを隠すことなく正直に描いている。 すべての言い訳を捨てて、ボロボロになって、前に進まなくても自分を奮い立たせてそこに立っている。 そんな挑戦者を誰が批判できる、批判して何になる。 そして、応援している人がいることが、どれだけ救いになるか、どれだけ前に進むための原動力になるか、最後のシーンでは涙が止まらなかった。 迫力のある映像や、ボイスアクターの渾身の言葉を、映画館で見ることができて本当によかった。
心が震える!
待った甲斐がありました。 誰もが持っている感情が涙と一緒にこぼれます。小学生の子供達も首に涙が溜まるくらい泣いてました。笑 映像の美しさと、コミカルさと音楽の豊かさと、声優陣の表現力! 次回作も楽しみです!!
泣ける…だけじゃない❗
物語の概要は絵本や台本を購入していたので分かっていたのですが、それを全く飛び越えてくる圧倒的な作品力です。 まずえんとつ町の書き込み量が半端ない、全キャラクターが魅力的、物語が良いのはもちろん、キャラクターのセリフ一つ一つが胸に染みます。 そしてスタジオ4℃さんのアニメーションは映画館というより遊園地に来ているかのような迫力でした。 CMで見ていたセリフに感動した直後のセリフに泣け、笑いどころもしっかり作られている。 とても処女作とは思えない完成度の高さで、自分の周りの人にも是非オススメしたい作品です。
勇気をもらえる映画
西野さんが作った事で、作品により深みが増している。西野さんが今伝えたい事が目一杯盛り込まれた最高の作品。 観終わったあと、スタンディングオベーションがある映画だぜ?観ないと損だぜ?
何度でも見たくなる映画
最初の方は笑いもありますが、中盤から後半にかけてはずっと泣いていました。 タオルで涙を拭き、ティッシュで鼻水を拭き、もう終わる頃には目が腫れてマスクもびしょびしょです。 特にルビッチが声を上げるシーンや、最後のローラのセリフ、アントニオのセリフ、ブルーノさんの語りは何度見ても感動します。 普段映画館にはほとんど行かないのですが、25日に公開されてからもう既に3回見に行きました。明日も行きます。何度行っても飽きないし、何度見ても感動する最高の映画です。 西野さん、素敵な映画を届けてくれてありがとう。 最高のエンタメです!大好きな映画です! この映画が、今頑張っているたくさんの人に届きますように。
全1365件中、901~920件目を表示