映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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挑戦してみようと背中を押してくれる映画
夢を持つ大切さとか挑戦する大切さって、中々伝えるのって難しいと思うんです。でもこの映画は、それがずしっと胸に伝わってきます。映像なのか歌なのか声優なのか、西野さんの過去のとんでもない努力なのか、自分がサロンメンバーからなのか、分からないけど。自分は、今1つ挑戦したいことがあるので、来年本気で頑張ろうと思ってます。
後、自分は3歳と1歳の娘が居るのですが、3歳の方と見に行きました!開始15分でちょっとぐずり始めちゃって、かなりの時間を入り口付近で抱っこしてましたが(笑)、何か1つでも映画のキーワードが頭に残ってくれていれば良いなと思います。夢の大切さ、夢に挑戦する大切さの教育なんて中々学校でするのは難しいと思うので、是非子供達に見せてあげて欲しいです。(子供が自己啓発本を読むのも考えにくいので。)世の中が良くなるような気がします。
色んな人にお勧めです!!
映像の美しさは期待してたほどではなかったけど…
絵本のファンで公開を楽しみにしていた映画🌹
一冊の絵本をどうやって一本の映画にまで引き伸ばすんだろーと不思議だったけど、原作を少しアレンジしてとっても素敵に仕上がってました✨✨✨
心地よい作品。
もう一度観たい。いや、もう二度観たい🍀
作者に強い不信感を覚えます。
まず、これはアンチのコメントであり、かつ映画の内容にはあまり触れない事をご了承いただき、その前提で続きをご覧下さい。
また、作者のファンの方は不快に感じる部分もあると思いますので、そっと閉じてください。
彼はね。
自分の信用を第一に考えているらしく、美味しくないのに美味しいって言わなきゃいけない食レポや、自分の意に反して商品等をおすすめしなきゃいけないCMなどの仕事は、一切断っているらしいんです。
ファンからの差し入れは食べないから迷惑だし、被災地の千羽鶴は親切の押し売りだといった例を挙げて、相手のことをもっと考えて行動しろと繰り返し主張している方です。
にもかかわらず、自分の作品に関してはサロンメンバーに対して、閉幕時のオベーションやレビューの書き込みを扇動しているって矛盾してませんか?
そうやって不当にレビューの評価を釣り上げた挙句誤解を与えて、結果、貴重なお金を使って訪れてしまった一般の皆さんの身にもなってもらえませんか?
あと、内容について。
詩だって音楽だって、様々な境遇の方に共感してもらえるように、直接的なメッセージ性は避けて、あえて抽象化させているのです。
これまでのあなたの人生がどうだったかは存じ上げませんが、自らのエゴのために多くの人を巻き込んでお金を集めて、自己満足たっぷりに夢がどうとか行動がどうとか押し付けられて「どうだっっ!」って言われても本当に困ります。
辟易とする内容の反面、声優陣や映像などへの一定の評価を踏まえると、星0.5はあまりにも酷評かとは思いますが、制作の過程から作者の世界にどっぷり浸かった方のレビューがあまりにも多すぎてフェアじゃないので、バランスを取る意味も込めて、あえてこのような評価をさせて頂きました。
とは言え賢明な観客の方々は、早晩適切な評価を下されることでしょう。
各自ご覧になった上でご判断いただきたいところですが、万が一この映画が興行的に成功を収めて作者がより調子付き、彼の主張や行動に拍車がかかることはご勘弁願いたいとも思いますので、甚だ複雑です。
以上、これまで散々作者に裏切られた者による偏ったコメント、失礼致しました。
泣いちゃう。。。
あるシーンでプペルの声から感じる
友情の喪失感がとてもリアル過ぎて…
自分があの時みた感情の光景と
嘘偽りなく一致して
とても切なくなりましたし、
心の透明感みたいな物も感じて
心底凄いなと…心が動きました。
他にもシーン毎に各声優さんの
本気さが伝わってきて
やばい感動しました(泣)
ルビッチの無垢な表情が所々、
西野さんに見える瞬間があって
とても感慨深さを感じました。
それを見て
この作品が多くの人に届くといいなぁと
勝手ながらに思ってしまいました。
作品だけに止まらない
映画「えんとつ町のプペル」
作品に対する偏見や懸念があっても
それらを全て吹き飛ばしてくれる
内容とクオリティーになってると
思いました。
妥協や折り合いがない作品に
大変満足です!!
本当、ありがとうございました!!
最高でした!!
アニメの映像として面白い
映像と臨場感は普通のアニメと違ってよかったし声優さんも違和感なくよかったかな。
子供の成長映画で少し固定概念洗脳とは多数論理的な感じもあるけど気にし無いで単純にアニメとして見ればいいんじゃないかと思う作品でした。
凄い評価別れるには西野さん派か否かかの差かな…笑
家系ラーメンの見た目をした素麺
予告を見て芦田愛菜の凄さに驚き、鑑賞。
絵本は見たことないですし、あまり期待はしていない。
うーむ。期待していなかったが、それを下回ってしまった。正直に言うと面白くない
サクラか??異常な程に評価高いな...
ある所に空を見上げることを禁じられた世界があった。空は数多くのえんとつから排出される煙により、青色を失い常に夜のようだった。
まず、悪いところから。
前半はかなり退屈。
派手さも無ければ、緊迫感もない。
前半で唯一良いのは國村隼の声。やっぱ落ち着く
音楽と映像が非常にあっていない。
バックで流れる音楽が邪魔していて、しんみりとなるはずのシーンがシラケてしまう。
絵本原作だから覚悟していたが、予想以上に幼稚。大人も泣けるってのは謳い文句に過ぎないだろう。自己啓発本ぽさ強め
ラストの紙芝居風にお父さんが物語の全容を話していくのにもシラケる。後半30分は一気に面白くなっただけに、残念な終わり方。
それでも、俳優を声優に採用した割には結構上手かった。芦田愛菜と窪田正孝の声優力には衝撃を受けるほど。ルビッチの「見たのかよ!」は凄い
んー、最悪ってほどでは無いのだけどここまでなんか気に食わない。何故ここまで高評価なのか...
~余談~
みなさん2020年もお疲れ様でした。
今年は4.5月に異例の映画館が休館となり、映画ファンにとってもかなり波乱の1年でしたが、面白い作品もたくさん公開されました。
2020もあと少しで終わりということで、今年公開され私が見た個人的最高の映画ランキングを書きたいと思います。
5位から順番に発表していきますね
5位!「初恋」
4位!「アンダードック後編」
3位!「スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼」
2位!「コンフィデンスマンJPプリンセス編」
1位!「薬の神じゃない!」
ということでみなさん、良いお年を!
美しい映像の裏に、そこはかとない不気味さのある作品
渋谷でハロウィン後にゴミ拾い活動をされている西野さんに感銘を受け、それ以降陰ながら応援しておりました。
満を持しての映画公開。STUDIO 4℃さんの手掛けた美麗なアニメーションは圧巻の一言。
プペルにルビッチが「父ちゃんなの?」と呼びかけるシーン、
ラストでブルーノの記憶が戻ったプペルのセリフで合計二度泣きました。
……が、全編を通してどうにも”不気味”という印象が拭えません。
登場人物の掘り下げがほぼないので、感情移入できない上に
当初敵対していたはずの人物や街の人々が、あまりにも唐突に味方になって行く
ご都合主義の展開。
”挑戦者=絶対正義”という感覚が当たり前のものとして扱われすぎていて、
挑戦すれば、周りが自然と(なんの苦労もなく)味方になって行く。
しあわせにつながって行く! という図式が
何の疑問もなく、前面に押し出されている感が強く
「え? 味方になる理由なんて必要ないでしょ? だって正しいんだから」
と言われている気分でした。
※唐突に押し入ってくる挿入歌然り
飛んでくるメッセージが共通の価値観を
既に持っている人に向けてのものでしかなく
そこに迎合できないものは、異端だと言わんばかりの強い主張を感じて
夢と希望を教義とする集団の所信表明のような不気味さを感じた、
というのが包み隠さない正直な感想です。
チャレンジする人の背中を押してくれる映画
メッセージがシンプルに心に響きます。
見て数日たった今でも余韻が残っています。
コロナで大変な今だからこそ、みんなに見てほしいと思える映画。
家族で何度も見たい映画です
家族4人てみました。
何年も前から待ち望んでいた日がついに来た喜びと、楽しみにしていた遠足が終わってしまう寂しさを同時に噛み締め、涙しながら映画を見ました。
西野さんやスタッフの皆さんが作り上げた作品に感動し、些細なことでもかんじょうがこ感情が込み上げてしまい、映画どころではありませんでした(笑
西野さんを知ってたからそうだったのかというと、初めてこの映画でえんとつ町のプペルを知った家族も涙してました。
絵本は見せてましたけど、それ以上の情報は伝えておらず。
色彩も音楽も声もストーリーも何もかも素敵で眩しくて。
一番好きなのはスコップです。藤森さん声優うますぎ。アントニオかっこよすぎ。プペルのごめんなさいが切なすぎ。
お小遣いの限り見続けます。
お小遣いなくなったら、家にある不用品をメルカリに出品してチケット代捻出します。
家族4人で観にいきました
西野亮廣さんファンになり、オンラインサロンメンバーになり、はや2年
最初は、プペルの歌を口ずさんでいたら、子どもたちに笑われていましたが、今ではすっかりプペルファン
1年の終わりに家族みんなで観にいきました
ホント涙が止まらんかった
そしてまた頑張ろうって思った
過去に戻れるなら、西野さんが、叩かれているときに、そばにいて応援したかった
それは無理だけど、今後も西野さんを追い続けます
そして、困ってる人を守ります
背中を押してもらいたい大人にぜひ見てもらいたい。
監督の映画公開までのフィールド創造も面白いが、それ以上に映画のストーリーの組み立てと、チャレンジする人たちへのメッセージにあふれる作品でした。
私自身も背中を押された感じがしました。久しぶりに心揺さぶる映画に出会えて感動です。
何かと批判もありますが
特に先入観なしで見れば、結構丁寧に作られています。絵の鮮やかさ、世界観、声優陣などなどの質は高かったです。結構、予算かけたのではないでしょうか。
ただ、たまに挿入歌が「君の名は」のように入ってくるのですが、あまりマッチしていない。洋風な世界観なのに邦楽が入っているからなのか、原因はわかりませんが合っていない。歌詞入れなくてよかったのでは。
と悪い点もあり、所々気になりましたが、子供が見る分には十分な作品でした。
俳優さんが声をやってて 皆さん あてがきのようにぴったりだったなぁ...
俳優さんが声をやってて 皆さん あてがきのようにぴったりだったなぁ
絵も綺麗
煙突上のときリアルで 高所恐怖症の私は怖かったなぁ
西野さんのお話を聞いて だからタモリさんがたくさんいたのね と思いました(笑)
大人がみたほうがいいストーリーなのかも
ちょっと長く感じたし
イマドキのアニメーションじゃない絵でよかったと思います
脚本とキャラデザインがまずい
サロン会員でもあるし、西野さんを尊敬する1人です。
しかし、
単なる映画、アニメ好き、の視点から率直な感想を、、、。
一言で言えば、
脚本が、、すごく残念。
やる側がやりたいシーン、言いたい主張のツギハギ映画。
映像もCVも良いので、
脚本を別の人が担当したら、
大成功!だったのかしら
ストーリーに整合性を感じられず、見る者が
「え?なんでそーなる?腑に落ちない自分が悪いのか!!?」とモヤモヤがすごい。
そのモヤモヤを克服する為には、
せめて断片的にでもいいから、キャラのセリフに共感があれば出来るが、断片的にすら、ぐっと来る美味しいセリフが無い。
キャラクターの性格設定が性格として成立してない。主人公についてですら、どんな人?って説明が出来ない。多少デフォルメしてでも、主人公は、こんな人!と言う認識を見る者に与えるセリフ作りが必要。
ビジュアル的なキャラデザインも微妙でした。
人間のDNAが、「かわいい」とか、「愛着わく」と思うセオリーから外れてるニッチを行ってるので、王道から外すなら尚の工夫が必要。
美女キャラだけ顔デザイン、特に目のデザインが違いすぎて、統一感ない事が世界感に没入するのを削ぐ一助となってる
全く同じチームでディズニーの脚本家に作って欲しくなってしまう、、、。のはわたしだけ、、?
しかし、引き続き、
西野さんのマーケティングの天才ぶりは、本当に尊敬しますし、メッセージは共感します!
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