「0点ではない」映画 えんとつ町のプペル 8rumak1さんの映画レビュー(感想・評価)
0点ではない
原作者の自己投影というべき登場人物のセリフにゾワゾワします。
なんとなく、ドヤ顔がチラついて集中できてなかったかもしれません。
しかしながら冒頭や横スクロールのシーンは楽しいし、4歳男児もじっと見ていました。面白いシーンが終わると去っていきますが...
ハロウィンという設定が活かせているかは...どうなんだろう
0点ではないけども、褒めるところは少なくて
満足感が低く、別作品での口直しが必要です。
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