「西野亮廣の限界…アジ演説」映画 えんとつ町のプペル いさくさんの映画レビュー(感想・評価)
西野亮廣の限界…アジ演説
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冒頭、ターミネーター
次にブレードランナー
そしてトロッコはインディジョーンズ
オリジナリティがひとつもない
西野亮廣さんというより監督がダメ
西野亮廣さん好きだったけどなぁ
クライマックスも思い出せないけどなんかの映画のパクり。
「星の王子さまと私」ってフランスの作品がありますが、言ってる事は同じだけど圧倒的にインテリジェンスが違う。
音楽の使い方も「君の名は。」でもう使われてるし、「君の名は。」は効果的だったけど本作は説教くさい。
「ディズニーに勝つ!」って言いながら、古いディズニーアニメ「不思議の国のアリス」の劣化版。この作品に満点つけてるひと多いけど、映画観たことあるのかなあ?
マーケティングは上手いけどなんにも残らない作品。西野亮廣のイエスマンが作り西野亮廣信者が絶賛する構造は映画を真面目に作っているひと、映画を愛する全てのひとにとって冒涜。唯一良かったのはこの作品がつまらないという事を知った事でした。
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