「挑戦するすべての人への物語」映画 えんとつ町のプペル Kosuke Tanabeさんの映画レビュー(感想・評価)
挑戦するすべての人への物語
何回泣いたかわからない。
これは西野亮廣の自叙伝でもある。
夢を持てば笑われて、
行動すれば叩かれる。
そんな世の中で、
夢を貫き続けた物語。
そんな経験、みんな一度は経験しているはず。
夢を諦め、違和感を感じながら
世の中に合わせて生きてきた人たちの
声も描かれており、すべての人への優しさを感じる。
あいにくコロナ禍ですべての人が挑戦者の今、
すべての人に見て欲しいと思わされてしまった。
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