「【全ての挑戦者の背中を押してくれる】とても優しくて温かい映画」映画 えんとつ町のプペル YELLOWMAKERさんの映画レビュー(感想・評価)
【全ての挑戦者の背中を押してくれる】とても優しくて温かい映画
僕には、新しい挑戦を始めた際に、立ちはだかった壁がありました。
それは、周囲の方々になかなか共感してもらえず、孤立し味方がいなくなり、1人で考え行動しなければならなかった状況でした。
そんな時、出会ったのが西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」や絵本「えんとつ町のプペル」でした。
そこには、日本中から嫌われ、1人ぼっちになっても尚、夢をあきらめない姿の男が居ました。
「信じぬくんだ。たとえ一人になっても。」
そんな彼の言葉に心を救われ、勇気をもらい、夢をあきらめないで、未来に進めている今の自分があります。
今では、信じぬくことで出会えた仲間達が活動を応援してくれています。
僕には、日本中から叩かれていた彼が
「全ての挑戦者の背中を全力で押してくれる」
とてもあたたかくて、優しいエールの様な映画に映りました。
つらい出来事が多かった2020年。
「映画えんとつ町のプペル」を観て
皆んなで、明るい未来を迎えに行きましょう。
僕もブルーノとの思い出を思い出しました。
ありがとう。
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