ミニオンズ フィーバーのレビュー・感想・評価
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ハチャメチャぶりが楽しい!音楽と3Dクオリティの安心感
ミニオンシリーズをほぼ見たことがなく、唯一前作?のミニオンズを覚えているぐらいだった。
映画館で見るとミニオンの暴れ具合の激しさ、崩れることのない3Dモデル、相変わらずのセンス力高過ぎる音楽と、どれを選び抜いても非常に完成度が高い。
正直ストーリーはこれと言って…とは思うが、そこはミニオンシリーズの愛らしさやバカさ加減、また「子供達も楽しめる」というコンセプトであれば雑でも楽しめる…のかな?
世界観の点では、シリーズを通しているにしろグルーの幼少期なのだから、鶴瓶さんではない別の方がより入り込めた。関西弁も世界観とは真逆だし、そういう日本特有の「固定化された吹き替え」というものを見た気がする。
別に鶴瓶さんが嫌いとかそういうのではないが、流石に人物に合わせたチョイスだけでも今後はしてほしい
にやけ顔注意報😁
ミニオンズの可愛さに終日にまにま😊
そして突然思わぬ行動に出て吹き出す、その繰り返し。
ミニボスも可愛いし、癒し映画としては申し分無し。
ただ、展開に派手さが無く、シレっと終わってしまった印象😅
もっと「群」のパワーを見たかった
◉後から後から出て来るもの
シリーズでは「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観ています。その時は、一体一体は嫌と言うほどあざとく可愛いミニオンが群がることで、ちょっと可笑しくて、不気味な迫力を感じさせてくれたのが印象的でした。人の営みや喜怒哀楽を洒落のめしてくれるミニオンズたちが、とにかく愉しかった
それが今回は、ケビン、スチュアート、ボブ、オットーたち4体の活躍は堪能出来たけれど、まだまだいる! どんどん出てくる! と言う「群」の圧倒的パワーがいま一つ、感じられなかったと思います。
◉ミニオンズVS黄金虫軍団を見たかった
ゾディアックストーンを抱いて、長い長い眠りの中にあった洞窟。守るは金の鎧をまとった黄金虫? スカラベ? この黄金虫たちには胸がときめきました。滑稽な動きとは裏腹に、よってたかって敵をせん滅する殺りく軍団。
で、1匹、2匹がヴィシャス・シックスの服の裾に引っついてニューヨークに潜入、魔力で増殖してミニオンズたちと大乱戦と言うストーリーはなかったなどと、勝手な妄想をたくましくしました。
◉セクシーNo. 1
鍼灸師のマスター・チャウが素敵でした。ふくよかな体型ながら、カンフーとしての美しい身のこなしと、ミニオンズを育てようとする侠気に惚れました。
それに比べてヴィシャス・シックスは悪らつなばかり。まぁ、頭目のワイルド・ナックルズをアッサリ葬ろうとしたほどだから、この作品ではストレートな悪の集合体として扱われたと言うことでしょうね。
◉子どものグルーがいない
今回はキャッチの「はじまりの物語」の通り、幼少時のグルーの人生が描かれるのだと思っていたのですが、自分が見た限りじゃ、現れたのはほぼ出来上がった悪党だった。そして鶴瓶さんの声も、幼いグルーにしては存在感がありすぎと感じました。
シンプルに楽しい
相変わらずのハチャメチャ感で、ミニオンって感じ。
安定して楽しい。
ミニオンに求めてたところをしっかりと表現してる。ミニオンたちには、可愛くもアホらしくも憎めずに愛らしさを感じる。グルーも相変わらずのグルーで良き!
今までを見てから見て、それぞれの距離感とかがよく分かりいい映画でした。カンフー、、、強いな、、
終わり方も俺好みで最高!
楽しい時間だった!
子供が楽しんでいたのでよし
親としては正直眠くなってしまった
かわいいミニオンとかっこいいガジェットが多く出てきて飽きさせないような展開にはなっているが、やはり目で楽しむ作品なので何も考えない時間が1時間以上続くと眠気が
時代設定も80年代で大人も取り込もうと考えられているが、ちょっと単調だったかな
園児と小2の子はすごく喜んでいたので良かった
ミニオンかわいい
オープニングから笑いました。そしてミニオンが安定のかわいさ。彼らが繰り広げるドタバタが楽しい。ミニオン以外の登場キャラも個性的で楽しい。今回は時代設定が70年代で音楽のチョイスもグッド。
期待を裏切らない可愛さと面白さ♪
ノーストレスで楽しめる映画。テンポも良かったし、アニメーションも美しいし、何よりミニオンが可愛い。
サンフランシスコへ向かう飛行機や、カンフー修行、オットーのバイク旅のシーンが良かったなー
これまでのミニオンシリーズは吹き替えで観てたけど、今回は字幕で見ました。鶴瓶さんではない、グルーか新鮮で、とってもgoodでした^_^
バカバカしくて笑える。
ギャグのセンスがコロコロコミックレベルで笑える。
日本のシュール系漫画に通じるものがある。
てっきり、ミニオンズ達が、飛行機で中華人民共和国の北京に行くのかなと思ったら、サンフランシスコの中華街なんだね。
イシ!イーシー!!
といいながら、三輪車?で道路を漕いでいたのは笑えました。
あと鍼灸は受けてみたい。
肩こりに良さそう。
カトリックのシスター風のキャラの、
パイプオルガン型メカはどんな機能なんだろうか?
次回作に期待。
最後の大決戦を評価したい
ミニオンは、予備知識なしで初めて観賞しました。
大悪党との石(ペンダント)の取り合いの物語。
タイトルにあるように、最後の大悪党との決戦にかなり迫力があり、見ごたえありました。映画館内ならではの迫力です。
ストーリーも笑うところまでいきませんが、トムとジェリーの感覚で観れば楽しめます。
気になったのは、つるべの声にハリがなかったなぁと思いました。
分かりやすいし、充実感があり、まずまず楽しめる作品です。
理屈なく楽しめる
ミニオンズフィーバーは公開延期から
ようやくこの夏に公開が決まり…
とても楽しみに待っていました😄
毎回のミニオンの『ミニオン語』に
ほのぼのしちゃうのよ!
毎作品観てきたけど、この作品は怪盗グルーが子供の頃の話
うーーん🤔💭やっぱり鶴瓶さんのまんまの声なのね!
嫌いではないけど、関西弁なのはどうなの⁉️って毎回思うのよ!(辛口でゴメンなさい)
とはいえ…今回はミニオンたちのうるうるお目目には反則よ~あれはたまりませんね❗️
いつも通りハチャメチャだけど、音や映像も綺麗で待っていた甲斐ありました😄
面白かった😄😄
劇場も夏休みで子供さんが多かったらなぁ~って思ったけど、混雑も無く皆さん良い子にしていたのでホント楽しめました😄
シンプルに楽しい映画
グルー憧れの怪盗組織『ヴィシャス6』、
将来の夢は「悪のスーパースター」と言い切る彼はメンバー応募の面接へと向かう――
怪盗グルーと部下であるミニオン達の活躍を描いたシリーズ5作品目。
このシリーズは謎の言語を喋るミニオンたちの動きや仕草で笑いを誘う為
子供ウケの良いシンプルな笑いが多いが
その無邪気な笑いがかえって童心をくすぐられるようで心地よい。
子供はミニオン達の愉快なアクションに、大人は童心に返って楽しめる良い娯楽作品。
何故か泣けた
なんだか他人に憧れることや認めてもらうことの素晴らしさに泣いてしまった。それもベタベタ描かないので余計に泣けてしまった。子供向けの方が泣けてしまったりもしますね。それとも単に疲れていたのか。或いは終盤でミニオンが目を潤ませるのに感染してしまったのかもしれない。
ミニオンズ全部を追っているわけではないのですが、この作品だけで楽しめてしまう。字幕で観ましたが、吹替も観てみたいが鶴瓶の声ははどう考えても関西人のおじさんにしか思えないがどうだろう。
グルーがスケールダウンしてた様な気が。
これまでミニオンズはちゃんと観たことありません。初めて映画館で着席。
ミニオンズは大悪党を親分にしたいんだよね。
でも、この日11歳のグルー、悪党に憧れている普通の子供に見えた。だって憧れのグループに入りたくて面接を受ける?憧れのリーダーの手下になりたいなど、納得いかなかった。大悪党だったら、そいつらと最初っから対立して欲しかった。ミニオンズも求人のチラシで?
ずっと違和感があったのは、街にミニオンズがいても、誰もが普通に接しているし、言葉も通じていた事。は?通じるんだったら普通の言葉で良くね?それと鶴瓶の声、確かに頑張っていたけど、子供の声としてはちょっとね。
ずっとバタバタ戦っていて、テンポに飽きてしまった。何度も落ちちゃって、余計楽しくなくなってしまった。
少林拳の稽古は楽しかったけど、全体的には残念でした。
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