「ノルウェーのスプラッター」処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ノルウェーのスプラッター
突然、ナチスがゾンビとなって蘇る。
主人公は右腕を落とされるも、一人だけ生き残り、逃げてくる。
病院で気がついたら、右腕は復活していたが、なんとゾンビの右腕だった。
この右腕には面白い力があり、ナチゾンビに対抗するため、ナチスに虐殺されたソ連兵をゾンビとして蘇させる。
スプラッター度は凄まじいが、ひょうきんさをうまく交えており、とても楽しめた。
コメントする