劇場公開日 2020年7月3日

  • 予告編を見る

「入っている具材(役者)が信じられない程の超豪華さによってそのハーモニーによって味わい強くなった鍋」一度も撃ってません myaa1969さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5入っている具材(役者)が信じられない程の超豪華さによってそのハーモニーによって味わい強くなった鍋

2020年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ストーリー自体はあっさり薄口な仕上がりだけど, 入っている具材(役者)が信じられない程の超豪華さによってそのハーモニーによって味わい強くなった鍋のような印象。石橋蓮司さんはじめ、そもそもそこを期待しての鑑賞だったので一応の満足感。売れない作家、でも実は数々のお蔵入り事件となった殺人事件の闇のヒットマン。

masayoshi/uchida