「ソ連の忠犬パルマ」ハチとパルマの物語 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ソ連の忠犬パルマ
1970年代のソ連、一人の乗客が愛犬を空港に残して、飛び去る。
犬は飼い主を空港で待つのだが、安全上、邪魔なので排除しようとする。
保護したのは母を亡くしたばかりの少年だった。
ソ連にもいろんな人がいたんだなぁ。
コメントする
1970年代のソ連、一人の乗客が愛犬を空港に残して、飛び去る。
犬は飼い主を空港で待つのだが、安全上、邪魔なので排除しようとする。
保護したのは母を亡くしたばかりの少年だった。
ソ連にもいろんな人がいたんだなぁ。