「いくら社会主義共和国時代の話とは言え…」ハチとパルマの物語 peanutsさんの映画レビュー(感想・評価)
いくら社会主義共和国時代の話とは言え…
なぜこの話を美談として映画化したのか疑問。共感点がない。無責任な飼い主にわがままな子供、子供たちへの間違った甘やかしで接する大人達、間抜けな警備員達、とどいつもこいつもなんか違うだろ、と。ラストの異国語での会話のやりとりは吉本新喜劇かと思った。みていてなんかむなしくなりました。
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なぜこの話を美談として映画化したのか疑問。共感点がない。無責任な飼い主にわがままな子供、子供たちへの間違った甘やかしで接する大人達、間抜けな警備員達、とどいつもこいつもなんか違うだろ、と。ラストの異国語での会話のやりとりは吉本新喜劇かと思った。みていてなんかむなしくなりました。