チャーリーズ・エンジェルのレビュー・感想・評価

新しいチャーリズエンジェル
よかった！
音楽もここちよい！
クリスチンスチュアートが
美しい！
ちょいシャクレてるくらい
大丈夫だよ！
ナオミスコットちゃんも
可愛い！

前作の映画で大ファンだったので、現代版のはあまり期待しないで行ったが、思った以上に良かった。
チャーリーズエンジェルを知ってる人はもちろん、知らない人も楽しめる映画だと思います。

昔のエンジェルや衣装を見て、懐かしくなる場面がちらほら。
また見たいと思える映画でした。

普通に面白かったです。
手に汗握るシーンもあるし、裏切りや、黒幕は誰？なんて推理もしたり。
ストーリーも複雑ではないし、毎週観たくなるテレビドラマのよう。
ナオミもかわいかった。

パトリック・スチュアート以外、あまり知らない俳優だったので、そんなに期待はしてなかったけど、予想に楽しめた。TVシリーズ世代だけどね。

とってもカッコいいレディ3人のアクションmovies。リメイクされるだけあって、ストーリー、キャストすべてが最高によかったです。もう1度見たいです。

エンジェルファンには安定の面白さ。
TVシリーズ、2000年代映画の流れで見てる方にはお楽しみのシーンも。
末長く続いて欲しいですな。

　エンジェル達のそれぞれの個性がハッキリ分かれており、観るのが楽しかったです。エンジェル全員とても魅力的だったのですが、特にクリステンスチュワート演じるサビーナが最高に格好良かったです。女性が惚れ惚れしてしまうような女性を演じていて、また字幕も彼女のキャラの良さを引き立たせるものだったと思います。
　内容は2000年の映画版と比較するとややアクション(体技)シーンが迫力不足だと感じましたが、それぞれの個性を武器にし現代っぽい女性らしさと強さが感じられとても良かったです。
　カメオ出演も豪華だったようで、最後まで抜かりない映画だなぁ…と。あとアリアナグランデの曲が最高にマッチしてて格好良かったですね。

今後もこのエンジェル達で続編が作られるのかなというくらい、薄味で、伏線の多い内容だが主要キャスト3名ほんと美人。
エラ・バリンスカがアクションもビジュアルも凄く素敵で、こっからスターダムに駆け上がりそうな内容でした。

3人個々のタイプがハッキリ分かり、チャーリーズ・エンジェルはこういう映画でいいと思います！
カメオ出演にも驚きました∑(°∀° )
最後までしっかり見た方がいいですよ！

２１本目

パトリック・スチュワートがいい人すぎて、彼が黒幕ってことを脳が受け付けない笑
しかも立って歩いてるし笑

とりあえず、ストーリーはありがちだなー
味方の中に裏切り者がいるとか、敵だったのが味方になるとか、、、
途中から「サビーナが美人すぎる」視点でしか見えなくなった
気楽に見る映画だね

女性エージェント組織「チャーリーズ・エンジェル」が永久磁力？増幅器？「カリスト」を巡り戦う話。テレビドラマは数話観た記憶あり。前作映画は好きな方。

色々な方が既にレビューしているので簡潔に。

🙆‍♂️良かった所。
・チャーリーズ・エンジェル3人の連携

・ターミネーター2とT-1000を少し思い出させる前半チェイスシーンとホダック役のジョナサン・タッカー

🙅‍♀️悪かった所
・アクションが最近にしては思いっきりの良さ&速さ&強さが無い。（特に前半）
・3Dを意識してんのかなと思わせる様な前半の映像。
・追いかけっこで最後以外チャーリーズ・エンジェル達は任務遂行完了していない。
・「カリスト」が微妙
・そもそもブロックが序盤にカリスト貰う事が出来れば要らなかった話じゃね？（話が終わったんじゃね？）展開。

エンジェル3人の内、ナオミ・スコットは魅力的だったが他は、、、、、。

私としては前作の方が面白かった。

その昔、テレビシリーズで見て以来、久しぶりのチャーリーズ・エンジェル。前作も鑑賞していないので、「きれいなお姉さん三人組が、ボスからの指令を受けて悪党を退治する」くらいの知識しかない状態で鑑賞してきました。そのせいか、前作からのつながりがありそうな人物がいましたがよくわからず、意味のわからない会話もちらほらありました。それでも、話についていけないほどではなかったので、最後まで楽しく鑑賞できました。

ストーリーは、新エネルギーとして発明されたカリストの兵器転用を阻止しようとするエンジェルたちの活躍を描いています。発明者でもあり、告発を決意するエレーナの命を狙う殺し屋とその雇い主は誰なのか、黒幕をめぐって二転三転する展開がおもしろかったです。

エンジェルたちの活躍としては、冒頭からクリステン・スチュワートの美しさに目を奪われ、そこへ参戦したエラ・バリンスカのアクションもなかなかのもので、その後も舞台を変えてさらにアクションシーンが続き、その勢いのまま派手なカーチェイスが繰り広げられ、序盤から大いに盛り上げてくれます。発明のおかげで事件に巻き込まれていくエレーナ役のナオミ・スコットも、その才を生かしてエンジェルたちを助ける姿がかわいらしくてよかったです。

と、ここまではよかった点を中心に書きましたが、全体的にはなぜかイマイチのめり込めませんでした。原因はいつくかあると思いますが、まずはアクション。序盤のカーチェイス以外は体技中心だったのですが、カメラワークのせいなのか、その凄さが伝わってこなかったです。とくにエラ・バリンスカは体を張ったアクションを披露していだけに、もったいなく感じました。

あと、現代の最先端発明をめぐる攻防のはずなのにハイテク感がなく、カリストの凄さもなんだかよくわからなかったです。そのため、カリストが悪用される危機感もイマイチ伝わってこなかったです。それと、世界を舞台にしているのに、その現地感があまり感じられなかったのは実にもったいなかったです。エンジェルが世界展開していることを表すシーンがあっただけに、その辺りももう少し楽しませてほしかったです。

そして、これは超個人的な感想ですが、なんだかエンジェルに華がないと感じてしまいました。それでも、クライマックスシーンは、これぞエンジェルというシーンがあったのはよかったです。ラストのおまけ的なエンジェル養成シーンも、けっこう楽しかったです。次回作があれば、キングスマンの1作目のような内容でも楽しいかもしれません。というわけで、多くを望まなければ、そこそこ楽しめる一本だと思いました。

トップスター不在だけど脚本はエンジェルしていたし、アクションもカッコよかったので、コメディの多いキャメロン版より断然面白かった♪このトリオでPart.2が観たい！

クリステンスチュワートの変顔がめちゃレベル高くて面白かった。
ナオミスコットがえらくドタバタしてた。
ジェーン役の子、初めて見た（と思う）けど、背が高くてあんよが細ーくて長ーくて、頭がちっちゃくて可愛かった。

パーチーの真顔ダンスもよかった。

ラストのおまけシーンで、スカイダイビングガールがいたけど、そのうちの1人がヘイリースタインヘルドだった。金髪の女の子も見たことある気がしたけど、静止画ちごてわからんかった。

チャーリーズエンジェルは世界に広がるエージェント組織になってました。そしてチャーリー実は女性？と匂わせてましたね。

シリーズ化見越した終わりだとおもったけど、どうなんやろ。パブすくないし、公開1週目のレディースデイなのにお客さんすくなくて切なし。

ドリュー、ルーシー、キャメロンの時よりキャストの知名度低い？
わたし的にはクリステンが出てるからマスト！やったけど…
割と面白かったけどねぇ。

まぁ話はところどころ、ん？てなったけど、チャーリーズエンジェルってそうゆうもんかなぁって。

前回のエンジェルに比べると、自力でというよりは組織で頑張るかんじ。
前回のが好きかなぁ。
賢さが伝わって来ない。今回は出会ったばかりだから？
チーム感がなかった。
エンジェルは魅力的です。

何のストレスもなく楽しめた。質の高いエンターテイメントだと思う。

今回のエンジェルたちはフレッシュな印象。

実写版『アラジン』でキュンキュンしたナオミ・スコットの笑顔にまたしても魅せられ、クリステン・スチュワートのボーイッシュな魅力も健在。

しかし鮮度の高さではエラ・バリンスカがダントツだった。高身長でスレンダーな彼女のアクションが映えまくっていた。

そして監督は彼女たちのボスを演じたエリザベス・バンクスだったのですね。後から知りました。変ないやらしさがないのは女性監督の成せる技かも。

ちなみに色気は足りません！

3人のエンジェルがとにかくサイコーでした
クリステン・スチュワートはキレイだし、ナオミ・スコットは可愛くて、エラ・バリンスカはカッコ良くて、3人のエンジェルがスカッと爽快な気持ちにさせてくれました
女性が楽しめるアクション作品と思います
ストーリーよりひたすらエンジェルたちを楽しめる人は満足できるかなって感じでしたが、アクション好きな私は大満足でした
サントラ買おうと思うくらい音楽も良かったです

目で観て楽しいガールクラッシュ・ムービー。
強く見目好い女性がゴリゴリ爽快に闘う姿はそれだけでもうテンション上がってしまう。

スパイミッション系の王道をなぞっているので、基本的には楽しい。
裏切り裏切られ裏切りられられの連続も、いつ仕込んだ？というサプライズも、まあお約束でしょう。
そういえば今回のハッキングはそんなに万能ではなかったな…なんてボヤきつつ。

ただ、なんだか全体的にあまり賢くないように見える不思議。
頭空っぽにして観たら良いとわかっちゃいるけど、どうしても引っかかってしまう点がチラホラ。
相当しんどいミスもサラーッと流されてしまうし、ここまで軽薄にしなくても良いのに…と思うことしばしば。

所々に謎すぎるジョークや関係ないトークをぶち込まれる違和感が最後まで消えなかった。
いやわかる、わかるのよ。
会話のテンポってあんな感じだし、サビーナに限らず全員思ったままに喋るキャラクターだったし、わかるんだけど。

ストーリーのキモである「カリスト」の危険性や本来の成果があまり伝わって来ないのも気になる。
あれじゃあブロックはただのキレやすいイケメンだし、黒幕も新しいモノ好きのミーハーにしか見えない。

音楽と映像が良くて、色々とツッコミつつテンションは保ったまま観ることができた。
アリアナ・グランデ祭りじゃ！！ネオン大好きなんじゃ！！
予告編の最後にアリアナが映っていたからいつどんな形で登場するんだろうとワクワクしていたのに、ついぞ最後まで出て来なかった。悲しすぎる。

何だかんだでこういう映画は嫌いじゃない。
シリーズ化はしないのかしら。
サビーナとジェーンと、きちんと実力を身につけたエレーナの三人の活躍をまた観たい。
推しはもちろんジェーン。美しすぎるでしょ…身長いくつ！？股下いくつ！？！？

映画館にもコロナ問題余波がソロソロって感じですが＞＜；

週末レイトで観てたのは、チャーリーズエンジェル
20年前にも公開されましたが・・・
私的には、中坊だった頃観てた日曜22時半世代ですw

ファラフォーセットが、大人気なのに2ndシーズンに出ない事で、替わりに妹役で出演したシェリルラッドが、日本で大ブレーク！！！
ウィスキー水で割ったらアメリカンのCM覚えてる人いるかな！？

この作品は、リメイクではなく過去の全ての作品が繋がってるって設定なので、懐かしの面々も登場！
前回同様に、ジャクリーンスミスは、出て来ましたが、シェリル・ラッドにも出演して欲しかった。

監督自ら元エンジェル出身初のボスレー演じて、最前線で目立つのも面白いし、前作のメンバーよりバランスも良く可愛いので、次作も期待ですが。。。もうこう言う作風ヒットしないのかな！？
観に来てるの同世代のオッチャンばかりでした(^◇^;)

で・・・ラストシーンで、チャーリーの声を音声変換する女性の後ろ姿が！！！
彼女が、ケイト・ジャクソン演じるサブリナだったら涙モンやけど、このネタわかる人は少ないかな＾＾；；；
現実的には、この作品のプロデューサーをしてるドリューバリモアかな！？って思うけど、興行成績的には続編は期待薄かも！？

　エンジェルが3人いないのかと思ったら一人は依頼人で彼女がエンジェルになる話だった。アクションとサスペンスのバランスがよくてストーリーもまとまっていて面白い。敵も憎たらしくていい。画面が豪華。

　しかしエンドロールで、エンジェルの研修が行われていて、あんなに大勢いて全員が合格するのだろうか。不合格になった人が情報漏洩しないのだろうか。