ブラック・ウィドウのレビュー・感想・評価
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帰ってきたmarvel映画
映画館にて鑑賞!!
いやぁ、アメコミ映画ってこうだよね!!
marvelってこうだよね!!って2時間でした。
OPがめちゃくちゃカッコいい。
映像と音楽で全部説明出来てるし、いやぁ、アメコミ映画だねぇ。
家族のやりとりとか、姉妹でのやりとりがめっちゃ面白かった。
アクションもしっかりカッコイイし、カッコよかった!!!
らすとは
ドラマに繋げるんですね、
本格的にドラマと絡んでくると思うとめっちゃ楽しみ!!
82/100
本当はこの様な内容を見たかった訳じゃないけど
映画館のディズニーに対して公開抵抗を受け、数少ない映画館から時間のタイミングを見計らってやっと見に行く事が出来ました。
しかし、やっとナターシャの主役のお話が見れるかと思いきやコロナで公開延期を強いられ、やっと公開ときたら今度はディズニーの配信騒動・・・見る側としてはいい迷惑だよ・・・
映画はやっぱ、映画館からだと思うのだけど・・・・
で、肝心の本作品ですが、私としては、ナターシャの「アベンジャーズ」に入る前の話の方が良かったかな・・・・
マーベル作品って、日本では正直あまり馴染みがないだけに、「アイアンマン」などのお話にいきなり違うヒーローが突然入ってきても、何の事なのかさっぱり分からないのだから、本来、ナターシャの生まれてから、アベンジャーズになるまでの話をもっと詳しく知りたかなったな・・・
ま、スカーレット・ヨハンソンもそう演じるには年を取り過ぎたかな・・・・
お話としては、アベンジャーズとは別個のお話で、別個のお話としては良く出来ていて良かったけど・・・・このヒーローモノのお話って時間の読み方がいまひとつ分からないよな・・・
無理にそう言った事を省いて1本作品として楽しめればいいのだけれども・・・・
お話の続きも大変に気になるね・・・・
この手のアクション映画は、やっぱり映画館の大きなスクリーンで、遠慮なく大きな音響で音量のある所で見るのがやはり1番だと思うんですが・・・・
自宅のテレビやスマホなどで集中力が欠ける環境で見ても醍醐味が伝わらないと思いますが・・・
ディズニーさん、商売だから仕方がないと思いますが、しかし、テレビ放送用の番組作りと映画は映画館で上映するように作ると言う観点を是非もう一度考えて欲しいな・・・
映画館育ちで、映画館愛があり過ぎる私の一方的な考えですが、私が小学校3年生の頃、初めて渋谷パンテオンの大きなスクリーンで見た「ジョーズ」を今でもあのスケール感や価値観などが忘れられず映画の醍醐味をいまだに大切にしています。
是非、映画を作るのなら、最初は映画館と言うスタンスをとって欲しいな・・・・
クレヨンしんちゃんばりの家族活劇
#強い女
本日は仕事を1時間早上がりして映画 最近このパターンが多い
楽しみにしていたブラック・ウイドウ 最高だった
エンドゲームをやっつけてからと
日曜日にレンタルしたのだが長くて諦めました レヴューは後日
アベンジャーズはそもそも全部のせラーメンみたいで好かない
で本作 クレヨンしんちゃんばりの家族活劇
オヤジのハズシっぷりは野原ひろしと通ずる
刑務所の男がオヤジとしばらくわからなかった
てっきり死亡フラグが刺さっていると
スカヨハ妹に部屋で親の愛について語りかけるシーン
湖でのエピソードはサイコーだ
あと ヒーロースーツに着替えるシーンとか
他にも妹が決めポーズをディスるところとか
これ要るか? というシーンが随所にあり攻めている印象
こういうのがMARVELか だから長くなるのか
スカヨハは走るシーンなどを引きで見ると
とても運動が得意とは思えない
でもそれがかえってよくて頑張っているなぁと
鼻血も素敵 スカヨハ好きなオラは何でも許せるのだ
2年連続の悪い意味での特別な夏に
痛快で気持ちよい映画だった
エンドロール終わるまで帰ってはいけませぬ
で終了後は恒例の…
本日からオリンピックのサッカー開始で
駅にはボランティアの姿チラホラ 直帰してくださいとのプラカード
心の中で敬礼しベンチでひとり缶ビール
あーうまい
あと家から持ち出したおつまみ(柿ピー ジャガビー 塩せんべい)
オラは幸せだわ
見納め。。??
最高にカッコいい女ナターシャ!
エンドゲームのナターシャの選択は
こんな過去があったからなのか、と
何とも切ない気持ちにさせられます。
どちらも本物の家族ではないけど、
両方とも守ることができたナターシャ、
自らの命で家族を守った…
最高にカッコイイ女です!
でも長生きして本当の家族を作って欲しかった…
コロナで公開が延期になり待ちに待ったMCU、
やっぱりマーベルは最高です。
エンドロール後のオマケ、
これからどういう展開になるのかな…
映画館で見る映画はやっぱり楽しかった!
「絆」
大ヒット必至だったはずなのに、新形コロナウイルスの世界的流行で公開が遅れに遅れて、予定から1年以上経ってやっと劇場公開された大作映画。
”STAY HOME”という地味地味とした闘いを世界中の人が続けている今、異例の「劇場公開と同時にVOD配信開始」を決断したMARBEL社。新型コロナウイルスという人類の敵に世界が翻弄された2020年・2021年の象徴的な出来事として映画史に残るんだろうなあ。
「MARBELの大作は絶対に映画館で観る!」と言い続けてた私も、今回はワクチン接種を前に、ディズニー・プラス・アクセス・プレミアで鑑賞することにしました。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、世界を救うために自らの命を絶ったブラック・ウィドウことナターシャの衝撃的な最期。
最初の頃は、アベンジャーズの中でも脇役のようにみえた彼女 。
『 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、怪人ハルクと淡い恋愛関係が始まって、なので、あの体質のせいで恋愛が出来ず彼女から逃げ出して行方不明になってしまったハルク 。あの頃から彼女のことが好きになりました。
アベンジャーズシリーズの中で徐々に明かされていった、彼女の過去。今作は、インフィニティ・ウォーの後、姿をくらましていた間、彼女は何をしていたのか?というストーリーでした。
それを、アベンジャーズの完結編『アベンジャーズ・エンドゲーム』の後に、スピンオフ的に「ブラック・ウィドウ」を持ってきたのには、深い理由があったんだなあと、非情な殺人マシーンから正義の味方に転身して、彼女があのような死を選択した、その理由が浮き彫りになるお話でした。
「エンドゲーム」と「ブラック・ウィドウ」を繋ぐ一条の光は「家族」。
凄まじく冷徹なスパイ養成所で育ったにもかかわらず、人の心に寄り添い共感する彼女の優しい気性。そんな優しい心がきちんと彼女のなかに育まれたのには、子供時代に愛のある場所で生きていた経験があったから、なんでしょうね。
「痛みは人を強くする」という言葉が出てきましたが、映像とストーリーの中では「人を強くするのは家族」「愛する人の存在である」ということを明確に示していました。
アクションシーンも、大変見事なもので、「美しく強い女性戦士」の映画らしく、美しくてカッコいい女性ソルジャーが大勢出きました。
妹エレーナとの再会、格闘シーンは女性のアクションシーンとしては史上最高!ではないでしょうか。これは映画史に残る名シーン!と思いました。
アベンジャーズ・シリーズは、振り返ると、本当にたくさん美しくて強い女性戦士が出てきましたね。
女性戦士が果敢に闘う姿を見てると、勇気がもりもり沸いてきます。
キャプテンマーベルはスーパーヒーローになってから恋愛や女の子らしい普通の生活に何の未練も無さそうなキャラクターですが、ナターシャはスパイとして少女時代に子宮を摘出され、子供は産めない、家族はいない。「ごく平凡で当たり前の女性の人生を喪失した悲しみ」を受け入れながら乗り越えてきた女性で、まさにアン・ルイスの「WOMAN」の歌詞に出てくる「悲しみを身ごもってやさしさに育てた」女性、だったんですね。
さよなら、ありがとうアベンジャーズ!
楽しかったです!
109はディズニーと和解
109シネマズで鑑賞。途中の刑務所の場面、および最後のレッドルームの崩壊が始まってからの映像、すごいなぁ。あれだけで(あれだけは、か?)すごかった、面白かったと思える。しかし、全体のストーリーは凡庸。家族の再会もしくは再開?を柱にしとけば、観客は感激するだろうというのが透けて見える、わりと手抜きな脚本だと思う。でも、父親役が腹の出まくった中年太りなのに、これから始まることに備えて昔の衣装を無理やり着ようとするところなど、ちょっと感動。この親父は寄せ集め家族のために自己犠牲で死ぬのか?こいつだけは死ぬなよ、生き残れよ、って後半場面では応援も。手抜きなのに、まんまと乗せられたのが悔しい。また母親役のレイチェル・ワイズ、画像処理してるのかも知れないが年を全くとってなかった。また見られて嬉しい。
ところで、赤いガスを浴びると正気に戻るのは安直すぎる。何か他に方法はなかったのか?ま、もともとは読み捨てパルプマガジンから生まれたヒロインだから、それで良いのかな。あと、エンドゲームを観ておらず、この映画を単体で観た人は、エンドロールのオマケ映像でなんで墓に名前が刻まれてしまったのか、唐突すぎて意味わからないだろうな。これからは姉に代わって妹が活躍しますという予告なんだろうが。
おお109でブラック・ウィドウが・・・、映画系シネコンチェーンがディズニーと全面的に和解か、と思ってたら、109だけだった。tohoシネマズや松竹movixでは上映せず。しかし、109はdisney+の新規申込受付でシネマポイントがもらえるキャンペーンまでやってるわ。どんな和解内容なのだろう。でもねぇ、ディズニーさん、自社ネットdisney+の旨味を知ったのかも知れないけれど、一部の映画館をほったらかしで良いのか?全部の映画館のことも考えてほしい。
「ブラック・ウィドウ」、まあ面白かったけれど、人に観に行けとすすめるほどではない。「クルエラ」はディズニー映画には興味が無くても観に行けという映画だったのに、上映館が少なかった。109も含めて映画系シネコンは全滅だった。しかし、今の109は配給だけだから、もう映画系シネコンじゃなくなっていたのかも。イオンシネマなどのシネコンと同じか。でも東映はその昔、東急配下の映画会社だったはず。阪急の東宝に対抗して作られた会社だったよね。
フローレンス・ピューがかわいい
マーベル、やっぱり戦略的だと思います。永遠に続くような気がします。本作は物語的には特に面白くありません。普通です。どんでん返し等はありません。コメディー映画、ファミリー映画として思いっきり楽しめます。アメリカとロシアの間を行き来するスパイを演じるスカーレット・ヨハンソンは確かに美しいのですが、若干年齢的に下り坂に向かっている感が否めません。変わってフローレンス・ピューがどんどん前へ出てきている感じがするのです。そこが見所でしょう。コロナ禍でストレスまみれになっている世界の映画ファンにとっては、134分思いっきり楽しめる作品である事は加味しておきます。
運だぜ!アートの@luckygenderでした。
また違った
MCUは割と胸が熱くなる展開が多いんだけど、今回はまた一味違う内容だった。
家族がテーマなのかな。
人間ドラマあり、バトルありで、見応えはあった。
MCUは長尺の作品多いけど、それを感じさせないテンポとドラマで飽きないんだよね。
地味になるかと思ったけど、そんなこともなく。
いやー、最高だね!
やはりMCUは素晴らしい
延々と待ちに待って、なのでちょっと冷めかけていたのですが、見てみたらとても面白かったです。
アベンジャーズの中では地味なブラックウィドウですが、敵を倒す事ではなく、家族愛•生い立ちを見せる事に舵を切ったのは大当たりです。偽装家族だったが初めて本当の家族になれた過程もとてもよかった。あの再会しての食卓の場面でオハイオの頃の席に皆自然に座るところが最高。そして次女とオヤジの語らいのシーン、アルバムを見ながら本音でぶつかる母と長女のシーンを経て家族としてまとまるところがクライマックスでした。
ただ敵の親玉がただのクソ親父だったこと、最大の敵のコピー能力が微妙であまり活きてこなかった点、カメオでもアベンジャーズメンバーが一切出てこなかったのが残念。
家族全員生き延びた事でこれからMCUに出てきそうで楽しみですで、ナターシャがまた好きになったのですがもう見れないのかなぁ。
またナターシャに帰ってきて欲しい、生意気エレーナもいい😊👏
IMXで鑑賞。
待ちに待ってやっと公開鑑賞できた👏
マーベルシリーズ恒例の🚗💨大アクション、CG迫力の💥大爆発シーンと見所多いが。
ナターシャのスーパー家族のドラマがいい感じ👍
アベンジャーズの筋肉男達の中で🌹紅一点のナターシャとは、違い。
頼れる長女のナターシャ😊がいいね。
小生意気な妹エレーナも😄いいね。
これから人気出そうな予感。
予想していたナターシャのキレのあるアクションばかりかな?と思いつつ。
実は、スーパー家族4人の展開で楽しめた👍
中年ぶとりの父親。控えめで家族の支えの母親。
生意気で反抗期の妹エレーナ。
しっかりしていてみんなを引っ張っていこうとする長女ナターシャ。
スーパー家族4人で大暴れ💥サイコー。
マーベル映画でのナターシャの最後の勇姿😰
ナターシャに代わって、妹エレーナに大活躍してほしいな👏
ホークアイとエレーナのドラマが楽しみ👍
スパイもの・声優好きにはたまらない映画でした
吹き替えと字幕の両方を観に行きました。フローレンス・ピューの吹き替えを演じた田村睦心さんの演技がとても面白かったです。キメポーズのダメ出しや、自分もポーズを決めてしまった時の台詞は吹き替えのほうが面白かったです。
他にも大塚明夫さんや田中敦子さん、ドレイコフ役の宝亀克壽さんといったキャラクターに合った声優さんがマーベルの世界観を一層わかりやすく、奥深く、丁寧に語っているので字幕よりも楽しめました。何より普段日本語では決して聴けない会話が聞けるので、日本語が新鮮に感じられました。
作品全体はスパイアクションで、所々に「家族」を感じさせる雰囲気で、今までのMCUとは毛色の違う印象でした。実際の時事問題を取り上げながらマーベルの世界観を組み込むところは「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」を彷彿させる内容でシリアスな展開で進むんですが、ナターシャの家族であるエレーナ、アレクセイ、メリーナのやり取りがアットホームで本物の家族のようで観てて癒されるので緊張の緩急の激しい映画でした。
フェーズ4の序章なので控えめで表立った活躍はほとんどありませんが、一人でも友達でも家族でも楽しめる時間でした。
ガールズパワーバンザイ
私マーベル殆ど見たことなかったからたまにオロロ?て部分はあったけど楽しめた
いやもうすごいさすがディズニーメッセージ性が非常に強い
フェミニズム万歳!女の子は強いんだぞ!!という映画だった
悪の組織のボスがね、イラク戦争のa級戦犯ディックチェイニーとかFOXニュースのロジャーエイルズっぽい風貌ていうのがまた良かった。
元来悪のボスは自ら戦うタイプが多かったけどこれはね、操ってるわけですよ。世界中の戦争とか人間とか
皮肉たっぷりですね〜て感じでしたね。
ウィドウていう戦闘集団がみんな女子っていうところもがんじがらめにされて男に操られている女性というメッセージが込められていた。
IMAXだったから没入感すごかった
2つの家族
いよいよMCUフェーズ4が始まった感ありますね!😆
シビルウォーでバラバラになった自分の家族(アベンジャーズ)を取り戻すために、まずは過去のもうひとつの家族とその家族が抱えている問題を精算するというストーリー。
姉妹の共闘と家族の再会シーンは見どころですね。
ただ、ラスボス倒しても、実はお母さんが新のラスボスだったりして。
もうひとつの見どころとしては、ナタシャーがエレーナからベストを貰ったシーン。
インフィニティウォーで着てたベストは妹からもらったのかと思うと、一層ナタシャーがどんな覚悟でチームキャップを救出してたのか、自分のことは自分で決められるという意思表示を感じますね。
ナタシャーはもう死んでますが、妹のエレーナには目が離せないでしょう。
ドラマ含めて、2023年まで楽しみ!👍
ヒロインは仲間思いのクールな戦士
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